日本語日本文学科 4年たかさん、情報メディア学科 3年まゆの2人で鳴松会(作品展)の取材に行ってきました!
鳴松会とは...武庫川学院の卒業生と教職員が入る同窓会のことです。
たくさんの支部があり、支部ごとに作品が展示されていました。
作品展では、藍染めや小物、書道、ポートレートなど様々な展示があり、なかでも「連鶴・ピラミッド」という作品は圧巻!!
まるですべての鶴が一つになっているようで驚きました。
鳴松会事務室 事務長の大嶋尚子さんにお話を伺ってきました。
Q1 今年の作品展のテーマは?
A1 テーマは無く鳴松会の支部ごとに一生懸命手作りしたところを見てほしいです。
OGとしては、展示できるのが嬉しいので楽しんで制作しています。
Q2 どれぐらいの期間で制作されていますか?
A2 支部ごとに8、9月までに2、3回ほど集まって制作しています。
Q3 お仕事との両立はどうでしょうか?
A3 楽しんでやっているので、苦痛には感じていません。
毎年、文化祭を目標に制作に励んでいます。
ちなみに、学院長のポートレートをぜひ見てほしいとのことでした(*^-^*)
学院長のポートレートはこちら!!
着物の帯の展示など他にもまだまだ素敵な作品がたくさんあるので、足を運んでみてください!
思わず「すごい!」と言ってしまうこと間違いなしです!(^^)!
カテゴリ:[第60回文化祭(2015年)]