尾関ゼミはプログラムを使って、無人のお化け屋敷を作っていました。
私たちも早速体験してみました!!!!
中は真っ暗なので、スマートフォンのライトを使って進みます。
中のお札を別の場所に置いてくるのが目的です。
入ってすぐ、私たちが出会ったのは......。
ディスプレイに映った女の人でした!!!!!
そのディスプレイは、ただ砂嵐の映像が流れているだけでしたが、
私たちが近寄ると、この女の人の画面に変わりました!
油断していたのですごく驚きました......!!!!
中を進んでいくと、お札を見つけました。
こちらのお札を取って、
さらに進んだ奥にある、この場所に納めました。
他の体験者の人たちからも、悲鳴が上がっていました。
情報メディア学科3年生の松本実由菜さんと情報メディア学科3年生の土田円薫さんにこのお化け屋敷のこだわりをお聞きしました。
松本さん「人を使わずにどれだけお化け屋敷っぽく出来るかにこだわりました」
土田さん「どういう仕掛けでお化け屋敷を演出したのか理解してもらえるように、最後に仕組みを設置しました」
それがこちらの写真です。
このお化け屋敷は機械の仕組みだけで、人から驚かされたりすることはなかったのですが、
とても雰囲気が出ていて怖かったです。