こんにちは!日本語日本文学科3年生のおがちゃんです(^^)/
新入生の皆さん!大学生活には少しずつ慣れてきましたか?
将来の夢に向けて資格取得に取り組みたい、部活動やサークルで活躍したい・・・など、大学生活の過ごし方は十人十色です。
また、これから自分なりの過ごし方を見つけたいという方もいるかもしれません。
そこで、皆さんより少し先輩の私から
"大学生活を充実させる秘訣"をお伝えしたいと思います♪
新生活に期待で胸を膨らませているあなたに、不安に思っているあなたにとって、この記事が少しでも後押しとなればうれしいです❁
私は、大学1年生の頃から日記を書いています。
"日記"と聞くと、皆さんの中には「面倒なもの」「続かないもの」
ここで、私が思う日記を書くメリットをご紹介します♪
◆発想力豊かに
日記を書く上で、1日の終わりにその日を振り返った時、
"今日と同じ日は絶対にやってきません"
当たり前のようで、
◆日々、プラス思考に
日記は書くだけでなく、
もちろん、日記を書く余裕すらないほど落ち込む日もあります。
日記を書くにあたって1日を振り返った時、
また、過去を振り返ることで今の自分と比べることができ、成長を実感することができます。
日記を書き始めたきっかけは、1年生の頃の授業課題でした。
日々の出来事や時事問題をノートに記し、半期に一度先生に提出します。
ただし、"他の人が読むことを意識した文章を書くこと" これが条件でした。
それからというもの、
しかし、書き始めて数ヶ月。
"単なるメモに過ぎない" ということに、気がついたのです。
と同時に、目的もなく、ただなんとなく日々を過ごしていたこと、1日1日を当たり障りのない文章で簡潔にまとめていたことが恥ずかしくなりました。
その気付きを得てから、誰が読んでも出来事がありのまま伝わり、
同じ時間をかけて書いていた文章も、
1年生の間だけの単なる課題であったありふれたノートも、今では3冊目に突入しています。パラパラとページをめくるたびに成長を実感できるこのノートは、私の宝物です。
日記を例に、私が一番に伝えたいことは、"継続することの大切さ"です。日記の押し売りではありません(笑)
何事も21日間継続すると習慣化すると言われています。
「継続は力なり」ということわざもあるように、
小さなことからコツコツと継続することで、