皆さん、お元気ですか?
お久しぶりです。
日本語文化学科1年生のてるちゃんです。
早速ですが、今回のブログテーマ「今年の思い出や印象に残ったことなどから来年度に向けてこれから
今年一番印象に残っているのは・・・「マスク」です!!
マスクをこんなに着けている一年は初めてでした。
もちろん、武庫川女子大学に入学してからも、飲食をする時以外はマスクを着けています。
マスクをずっと着けているがゆえに、大学内でも目から下を見たことがない人の方が圧倒的に多いのです。
うーん、何だか不思議な感覚。
しかし、このような状態に何の違和感もなく過ごしているのは、「ウイルス感染防止」の習慣が浸透している証拠なんだな...と感じます。
売られているマスクの種類にも変化が出てきました。
◎機能性を重視しているもの
◎何回も洗って使えるお財布に優しいタイプのもの
◎おしゃれ感覚で使えるカラフルなもの
など、全世代のニーズに合わせて様々な種類のマスクが世の中に出回るようになりました。
マスクを着けていると、私個人の感覚なのですが、心が開放的になりにくいのです。
共感していただけるかもしれない...。
顔の一部が覆われているために、声がこもって聞こえにくかったり、表情が読み取りにくいからなのか...。
詳しい原因は自分でも分からないのですが、心理的なものだろうと思っています。
反対に、「マスク」を着けていると、心が開放的になるという人もきっといますよね。
これも、顔の一部が覆われているがための安心感、などが由来しているんだろうなと思います。
「マスク」一つを取っても色々な推察ができますね。
何だか、面白い...。
あっ、「来年度に向けてこれから
来年度は、「マスク」を着けていても、着けていなくても、心を開放できるように自分自身をコントロールできるようになりたいです。
皆さんは、今年どんな「マスク」を使っていましたか。
「マスク」と共に、よいお年を...!