みなさん、こんにちは!
情報メディア学科1年生の まい です!
私は絶賛夏休み中!!なのですが・・・緊急事態宣言が出てるので絶賛おうち時間です☆
最近までは雨が降っていたので仕方なく、耐えられたのですが、、
おうちばっかりだと少々ストレスが溜まりますねぇぇ
何かモチベーションが保たれるようなことがあればなぁぁと思います!
さて、今回のテーマは「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」です!
まい は、情報メディア学科で授業が週16コマあったのですが、半分がオンライン授業、半分が対面授業でした。
オンライン授業でも
ライブ型 と オンデマンド型 に分かれていて、
ライブ型はZOOMやgoogl meetを使ってうける授業
オンデマンド型は期限はありますが、自分の好きな時間に好きな場所でうけられる授業
です。
やはり、対面授業はいつでも先生にすぐに質問が出来たり、他人の受講者から影響や刺激を直に感じることできたり
たくさんのメリットを感じられました。
何より、私にとっては人に直に会えるということが幸せでした。
ですが、オンライン授業にもメリットはありました。
まず、些細なことかもしれませんが、タイピングのスピードが全面オンライン授業になった期間に
格段に上がりました!
全ての授業をパソコンで受けて、ほとんどのレポートをパソコンで作成するので、
タイピングをする機会が増え、スピードは2倍速くなりました!
(レポート作成の際に速いのはお得!)
そして、私にとっての1番のオンライン授業のメリットはリーダーシップが付いたということです。
オンラインのコミュニケーションは対面と比べて、会話はやりづらいです。
初対面の人とのディスカッションが授業ではあるのですが、正直初めの頃はまったく進まないこともありました。
オンラインという環境なのでまだ慣れていなかったり、表情や反応をキャッチしにくいので、話すのが怖いというのが原因だと思います。
私は誰かが話し出すのを、進めてくれるのを待っていました。
ですが、やり続けている間に
なんで "自分が" 話始めようとしないのだろう?
と思うようになり、自分もリーダーシップを持たなければ!という気持ちになりました。
そこからは自分から話題を切り出したり、反応したり、積極的にオンライン授業に参加するようになりました。
これはオンライン授業での気づきで、得られたものなので
私はオンライン授業があってよかったと思いました。
コロナ禍前に比べて、できなくなったこともたくさんありますが、
今できることを探す、デメリットを自分の頭でポジティブに変換することが大切だなと感じました。
久しぶりに真面目ちゃんなテンションでブログを書きましたが笑((〃ノωノ))
後期も対面で人と会いたいなぁぁというのが本音ですね。
感染リスクを考えると、私の理想としてはオンラインと対面が分半分の前期の形がコロナ禍の大学生活でベストなのかなぁと
思いますね!
今回はこんなところで・・・
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!!
次回もよろしくお願いします!!