みなさんこんにちは!日本語日本文学科1年生の「はる」です!
最近、前期の成績発表があってほっとしているところですが、もう後期授業が目前まで迫ってきています!!
ということで、私自身の振り返りも兼ねて今回のテーマ「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」についてお話していきたいと思います。
目新しいことばかりで感動・苦労など色々ありましたが、何より「授業方法が沢山ある」ということに最初は戸惑いました。
授業方法は、私が知る限りでは対面授業・オンライン授業・オンデマンド授業がありました。
オンデマンド授業は、自分の好きな時間・好きな場所で受講できて、すごく便利だと感じていました。
というのも、私は武庫女から比較的遠い場所から通っているからです。通学時間がなくなることにより睡眠時間を十分に確保でき、またアルバイトで長く働くこともできました。
オンライン授業は、パソコンの操作に慣れるまでは不安がありましたが、繰り返すうちに大丈夫になりました!!
私はまだ経験していないのですが、例えば「1限 オンライン授業、2限対面授業」などの授業方法が異なるものが続く場合は、少し大変そうだなと感じています。
なぜなら、上記の例の場合、本来なら2限から登校すればよいはずなのに、1限のオンライン授業を受けながら登校するわけにはいかず、朝早くに家を出なければいけないからです。
家が遠い私からするとかなりの痛手です...!
また、オンライン授業において発言・発表の機会がある時に、図書館やコンピューター室などで大きな声を出すのは気が引けますよね...!
かといって食堂だと声は出しやすいですが、周りがざわざわしていて先生の声が聞こえませんよね(泣)
この問題は、まだ武庫女に入学して半年しか経ってない私には改善の余地がありそうですよね!!(先輩方、ぜひ教えてください♡)
そして!最後に対面授業についてです!!
私としましては、やっぱりなんだかんだ言って対面授業が好きです!
緊急事態宣言中は対面授業が一切なくなって、改めて対面授業の良さに気づかされました。
意見交換ができたり、休み時間におしゃべりしたり、みんなと一緒にいると楽しいです♡
また、先生に質問しやすいところも魅力だと感じます。武庫女の先生方はお優しい方ばかりです!
1年生は担任制ということで、とても心強いです!!
今後、コロナが収まって対面授業が普通に行える日が早くきてほしいです...!!
以上になります!
いかがでしたでしょうか?
対面授業が比較的多い?私からの「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」のお話はここで終わりとさせていただきます。
では、また近いうちにお会いしましょう!!