みなさん、こんにちは!
情報メディア学科1のうどんです。
気が付けばもう10月半ば、、大学入学から半年たっていて、ビックリです!!
さて、今回のブログテーマ「コロナ禍における大学の授業を通して経験して感じたこと」についてお話していきたいと思います!
この大学生活半年を経験して、主に感じたことが3つあります。
1つ目は、モチベーション維持の難しさです!
オンデマンド型の授業だと期限までに自分のペースで授業を受けることができるので、
モチベーションが低いときはついつい授業を後回しにして、溜めてしまっていました。
また、授業の半分以上はオンライン形式での授業だったので、
クラスメイトと会う機会が少なく、自分自身でモチベーションを維持しなければいけないのが大変でした。
2つ目は、スケジュール管理の大切さです!
コロナ禍ということもあり、急に対面授業からオンライン授業へと変わったりと臨機応変に対応する必要がありました。
そのため、私はスケジュール帳やGoogleクラスルームのToDoリスト(課題の締め切りが一覧で見ることができる機能)を活用し、スケジュール管理に気を付けています。
そのおかげで、締め切りぎりぎりに焦って課題に取り組むことが少なくなりました。
3つ目は、時間をうまく使いこなすことです!
よく私は時間をうまく使いこなすことができず、
時間は充分にあるはずなのに、予習・復習に時間が取れないという状況に陥ります。
だから後期の授業では、だらだらして時間を無駄にしてしまっているのを改善し、もっと時間配分に気を付けて頑張っていきたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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