生活環境学部の三宅正弘ゼミが、芦屋市立山手小学校の探究学習で協働しています。
2026/10/06
生活環境学部教授の三宅正弘ゼミの3・4年生が、芦屋市立山手小学校4年生を対象にした探究学習を企画しました。10月1日、芦屋の海を観察するクルーズを開き、8日からは山手小で探究活動を開始しました。
三宅ゼミでは、大学生が小学生と協働し、まちづくりを考える活動を続けています。今年は、芦屋の小学生たちと、マリーナやビーチなどが整備されてきた国際文化住宅都市の歴史をたどりつつ、防災や環境など多角的に海への探究を深めていきます。
1日のクルーズでは、芦屋出身の三宅教授の解説で、4年生100人がクルーズ船に乗りました。児童たちは、社会見学で訪れた下水処理場や環境処理センターを海から眺めることで、市民生活と海とのつながりを実感しました。建築への関心も高く、新しいリゾートホテルなど、海に向けて設計されている建築について、次々と三宅教授へ質問を投げかけていました。
8日には小学校で、今後の探究に向けて、クルーズで興味をもったテーマを出し合いました。参加した三宅ゼミ3年の中市灯さんは「素直で時々本質を突いたような子供たちの視点が、まちづくりのヒントにつながるのではないかと思いました!」とこれからのまちづくりへの期待を語っていました。







