こんにちは!
日本語日本文学科1年生のかふぃ、幼児教育学科2年生のこだまん、生活環境学科4年生のしょーこで、
正門前のブースで、ラジオ企画(MUKO RADI)のパーソナリティーをされていた放送部のみなさんに、取材に行ってきました*
ラジオブースのテントの周りには、可愛いバルーンアートがありました!
本日15時15分まで放送されていた、ラジオ企画(MUKO RADI)を終えたばかりの放送部のみなさんにインタビューをさせていただくことができました☆
Q.生放送ならではの難しいところは何ですか?
話しているなかでタイムテーブルがずれてきてしまうことが大変でした。
中が見えるよう窓のあるテントなので、周りの人からの視線に緊張してしまい、頭が空っぽになってしまったこともありました。
Q.今回の感想はどうですか?
楽しかったです!(教育学科1年生 佐脇さん)
放送がうまくいくのか不安が大きかったのですが、
求められていた時間枠どおりに放送をすることができたのでよかったです。(放送部部長 日本語日本文学科3年生 竹本さん)
みんなで力を合わせてラジオ活動をすることができてよかったです。ブースを持って、団体でできたことが良い経験になりました。
Q.ラジオをやっていて反響はありましたか?
生放送の緊張感の中、台本のないフリートークを進めていたところがすごい、と友達に声をかけてもらえました。(心理・社会福祉学科1年生 田中さん)
Q.来年に向けて考えていることはありますか?
準備の段階から、他団体と連携していきたいと考えています。部員全体が情報を把握しておくことを心がけたいです。(放送部部長 日本語日本文学科3年生 竹本さん)
〈インタビューをさせていただいて〉
部員の方のお話から、ムコラジの裏側や新たな一面を知り、ラジオの聴き方が変わりました。(日本語日本文学科1年生 かふぃ)
一人一人の部員さんたちが準備の段階から強い思いを持っているからこそ、毎年とてもすてきな放送が出来上がっているのだ、とお話を聞いて感じました。(幼児教育学科2年生 こだまん)
午前も午後も面白い内容が盛りだくさんで放送されていてすごいと思いました。来年も楽しみです!(生活環境学科4年生 しょーこ)