こんにちは!
英語文化学科3年のまきちゃんです♪
今回は「ふるふぃるvol.6」で取材させていただいた看護学部1年生の小嶋彩花さんの紙面で載せられなかった裏話を含めてご紹介したいと思います。
1.大学生になって成長したところ
様々な人と出会い、様々な意見を受け入れられるようになりました。これまで狭い世界で生きてきて、周りには必ず顔見知りの人がいました。しかし大学に入り、一人で講演会に出席するなど外交的になりました。
2.学科の自慢ポイント
本学の看護学部は、質の高い看護師を育てます。他大学では看護師+保健師・助産師など看護師以外にも資格を取ることができます。一見そちらの方が良く感じます。しかし臨床現場で求められる看護師になるためには4年間でしっかりと看護について学ぶ必要があります。将来のことを考えると本学の看護学部をオススメします。校舎も新しく、良い環境で勉強することができます。
3.今一番力を入れていること
学業です。とにかく日々の授業の復習に追われる毎日です(笑)。 私は要領が悪く、試験前に勉強してもできないし、一夜漬けはしたくないので毎回授業・復習を大切にしています。
それだけでなく、Mukoナビルームでアルバイトをしたり、料理教室に通ったりして、プライベートも充実させています。
この写真はメインページの別ショットです。小嶋さんの笑顔に私は癒やされました♪
○小嶋さんの取材を終えて
私もMukoナビルームでアルバイトをしているため、以前から小嶋さんのことを知っていました。ですが今回取材することで、今まで知らなかった一面を知ることができました!小嶋さん、取材をさせていただき、本当にありがとうございました。(^^)
Mukoナビルームでお待ちしております。ぜひお越しください。
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今回の「ふるふぃる♪vol.6」が私にとって初めての冊子制作でした。デザイン案の提案から、取材・原稿作りまで一から7人のメンバーで行いました。テスト期間と重なったこともあり、とても大変でしたが、やりがいを感じることができました。
制作会社の方には、私たちの要望をたくさん聞いていただきました。大変お世話になりました!ありがとうございました。(*^_^*)
約半年かけて制作した「ふるふぃる♪vol.6」が本日無事に発行されました。私たちの頑張りがたくさん詰まっています。
ぜひ、読んでみて下さいね♪
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ふるふぃる♪ vol.6
小嶋彩花さん紹介ページ
ふるふぃる♪ vol.6はPDFファイルでもご覧いただけます。
↓↓↓
http://www.mukogawa-u.ac.jp/magazine/fulfill/pdf/fulfill06.pdf