こんにちは!
文学部 教育学科1年生のAmiです!
私はこの春に武庫川女子大学に入学し、学生広報スタッフLa chouette*の一員となりました。
今日は私の初めての取材のことについて書きたいと思います!
私は「ふるふぃる♪vol.7」の制作で初取材を経験しました。
取材させていただいたのは文学部 心理・社会福祉学科4年生の森川 詩織さんです。
とても気さくで明るくてフレンドリーな森川さんの誌面に載せきれなかったゼミの話を紹介します!
Q:ゼミの雰囲気はどのような感じですか?
A:ゼミは10人程度の少人数で各学部の専門分野についてより深く学んでいくためのもので、私は社会福祉を専門的に学ぶ、堀 善昭先生のゼミに所属しています。
少人数でとても仲が良く、誰かが集まろう、と声を掛けなくても、自然に集まって定期試験や国家試験の勉強をしています。
休日には国家試験の勉強のために大学に集まることもあり、みんなで支え合いながら頑張っています!
Q:ゼミでの思い出を教えてください。
A:ゼミ合宿として、みんなでユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ1泊2日で行ったことです。
その後、ログハウスに泊まり、みんなで合宿を満喫しました。
また、私はゼミの中で「おもいやり係」という係をしていて、みんなの誕生日のサプライズを計画しています。
私の誕生日は私以外のみんながサプライズでお祝いしてくれて感動しました!!
Q:森川さんはボランティア活動をされていると伺いましたが、印象に残っている活動を教えてください。
A:マスターズ甲子園のスタッフをしたことです。
マスターズ甲子園とは、全国の元高校球児の20代から70代の方が地区で予選を行い、勝ち抜いたチームが甲子園で試合をするというイベントです。
大学の授業でマスターズ甲子園のスタッフの募集があり、興味を持ったので、スタッフ登録をしました。マスターズ甲子園のスタッフをしたことにより、全国の様々な地域の方と関わることができました。大人になって熱中できることや生きがいのある方々がとてもすてきで、キラキラしていたのが強く印象に残っています。
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取材を終えて
初めての取材で緊張しましたが、森川さんがすてきなお話をたくさん聞かせてくださり、とても楽しい取材でした。
写真の撮影でもポーズを一緒に考えてくださったり、洋服を着替えるときに髪型も変えてくださったりしてとてもすてきな方でした!!
国家試験の勉強やボランティア活動など、多くのことに精力的に取り組んでいる森川さんを私も見習いたいと思いました。
森川さん、貴重なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました!
ふるふぃる♪vol.7
森川詩織さん紹介ページ
ふるふぃる♪vol.7はPDFファイルでもご覧いただけます。
↓↓↓
http://www.mukogawa-u.ac.jp/magazine/fulfill/pdf/fulfill07.pdf