こんにちは!情報メディア学科1年生のフラワーです☆彡
そろそろ夏休みも終わりに近づいてきました!
休みが終わるから悲しいような、友達と会えるから嬉しいような...、なんだか複雑ですね!(笑)
さっそくですが、今回のテーマは、「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」です(^ ^)/
結論から言うと、自分次第で学びの深さが大きく変わるんだな、と感じました。
例えば高校では、時間割も決まっていて、みんなと同じ課題や答えのある宿題をしていくことがほとんどです。
しかし、大学ではテスト問題を作る、デザインをする、プログラムを作る、レポートをかくなど終わりがない課題が多いと思うことがよくありました。
もちろん、課題としての条件を満たすという意味では終わりがありますが、プラスαでよいものを作ろうとすると、自分の判断でいくらでも時間をかけられるということです。
また、コロナ禍でオンライン授業が増えたことで、より一人ひとりの努力次第で差がつくという傾向が強まっていると感じます。
マイナス面の話をすると、オンライン授業は、見逃したり、課題を出し忘れたり、答えを見ながら出してしまったりという逃げ道ができやすいです。
そのため、そういった感情に負けずに動画を何回も見直して理解し、自分でも調べ考える努力をしなければなりません。
私は、せっかく授業をとるなら、学んだ知識や技術を自分のものに絶対したいです!
自分次第なコロナ禍の大学生活、みなさんも積極的な姿勢を大切に一緒に頑張りましょう!!
短いですが、今回はこの辺で♪
読んでいただきありがとうございました(^▽^)/