みなさん、こんにちは!
食創造科学科の1年生のマロンです!!
2021年も残すとこ、あと2ヶ月となってしまいました...
今回は「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」がテーマということで、私がこの半年間、武庫女に通って感じたことをお話したいと思います!
今、思い返してみると、大学生は楽しいことが沢山あると期待して過ごしていた高校生時代が懐かしいです。
大学受験の年になった高校3年生でコロナが流行り、緊急事態宣言の影響で学校に行けず、課題が郵送で送られてくるという生活を数ヶ月間送ってました。
その後、ワクワクとドキドキを胸に大学生活が始まりました!
最初の1ヶ月間程は大学に通っていましたが、再び緊急事態宣言が出てしまい、授業はオンラインになってしまいました。それでも、先生とパソコンを通してですが、授業を直接受けることができ、良かったです。
また、私の学部では実習などがあったので、全く学校に行かないということはありませんでした。そこは、今の学部で良かったなと思ってます。実習前後などで、友人と話すのが楽しみでした!!
夏休み、大学で出来た友人達と遊びに行くことを楽しみにしていましたが、残念ながらコロナで遠出は叶いませんでした...
いつの日か、コロナが終息して遊びに行ける日を夢見て、これからの大学生活も頑張っていきたいと思います!!
最後まで見て下さりありがとうございます!!