みなさん、こんにちは😊
心理・人間関係学科1年生のカミュです!
最近寒くなってきて、冬を感じますね!
私は冬の朝は起きるのが辛いです!
さて、今回はテーマである「コロナ禍における大学の授業を経験して感じたこと」について書いていきます!
ぜひぜひ、続きをご覧ください!!
前期のオンライン授業を振り返ってみると
「大変だった!」この一言に尽きます!
何が大変だったのかというと、課題が溜まってしまうことです(泣)
オンデマンド型の授業だといつ動画を視聴しても良いので、
ついつい課題を後回しにしがちです。
課題を一度溜めてしまうと、どんどん溜まってしまう
という負のループに陥ってしまい大変でした。
提出期限の1,2時間前から課題に取り組み(本当に反省...)、
思ったより課題が難しくて焦ったこともあります。
また、ネットワーク環境によって、送信ボタンを押したにも関わらず
提出できずにデータが消えてしまい、
もう一度同じ課題に取り組み提出したこともあります。
このようなハプニングが起こることも想定して、
課題は期限ギリギリに提出するのではなく余裕を持って取り組みたいですね。
そして、前期の反省を生かし後期は、
課題締め切りギリギリに提出しないように心掛けることにしました。
せっかく、大学(短大)に入学したのだから
全力で課題に取り組みしっかり学びたいと思っています。
そのために、できる限りその日のうちに(最近できていないことも多いですが、、、)
課題を提出するようにしたいです。
悔いの残らないように全力で課題に取り組みたいです。
現在は緊急事態宣が緩和され対面の授業も実施されています。
私は通学に1時間半ほどかかるのですが、
やっぱり大学に行って授業を受けることは楽しいです。
早く全ての授業が対面授業になって欲しいなと思いますが、
オンライン授業も自分が好きな時に何回でも見ることができるので、
メリットもたくさんあります。
オンライン授業も対面授業も後期、頑張っていきましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
また、次回お会いしましょう!!