お知らせ

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カヌー部インカレ11連覇!!

8月31日〜9月5日に石川県の木場潟で行われた第58回全日本学生カヌースプリント選手権大会で本学カヌーが総合優勝11連覇を成し遂げました!おめでとうございます!!

↓以下、カヌー公式ブログより引用

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今年はチームの主軸の選手が3人ハンガリーで行われているU23の大会に出場するため不在のため、

11連覇することができるのか不安を多く抱えた大会だったと思います。

その中でも今までチームでやってきたことを信じて、誰も弱音を吐かず強気で、チーム全員が総合優勝に向かって力を合わせることができたと思います。

そのおかげでコンマ差で勝ちを手に入れたレースや前半負けていても後半の1番しんどいところで追い上げて勝つレースなどが多かったように感じました。

ですが、1人1人の振り返りでは悔しい気持ちを持つ選手が多くいました。私たちは来年のインカレまでその悔しい思いを忘れず日々成長していきたいと思います。

最後になりましたが、私たちが活動しやすいように色々な方面からサポートをしてくださったコーチ、OGの先輩方本当にありがとうございました。そして渡邊先生、木場潟まで来て応援してくださりありがとうございました。

今後ともご支援、ご指導の程よろしくお願いします。

結果

ーーーーー500mーーーーー

WK-2

1位 大島沙耶佳・富澤侑彩

       (新健2回)(新健1回)

3位 栗原萌衣・藤村真帆

       (新健4回)(新健1回)

7位    吉田奈未・熊岡亜弥

       (新健4回)(新健2回)

WK-4

1位 栗原萌衣・吉田奈未

      (新健4回)(新健4回)

         大島沙耶佳・富澤侑彩

      (新健2回)(新健1回)

4×500m    relay

1位  栗原萌衣・吉田奈未

      (新健4回)(新健4回)

         大島沙耶佳・富澤侑彩

      (新健2回)(新健1回)

WC-1

1位 竹崎杏

(新健4回)

2位 本田愛実

(新健2回)

3位    深尾美萌彬

  (新健1回)

WC-2

1位 竹崎杏・長岡さくら

(新健4回)(新健2回)

2位   本田愛実・深尾美萌彬

  (新健2回)  (新健1回)

ーーーーー200mーーーーー

WK-1

1位 大島沙耶佳(新健2回)

7位   富澤侑彩(新健1回)

WK-2

2位 吉田奈未・熊岡亜弥

(新健4回)(新健2回)

4位 栗原萌衣・藤村真帆

(新健4回)(新健1回)

9位 橋本茉歩・佐々木碧海

(新健2回)(新健1回)

WC-1

1位 本田愛実(新健2回)

3位 深尾美萌彬(新健1回)

4位   高橋星菜  (新健3回)

9位   米倉愛奈  (新健1回)

WC-2

1位 竹崎杏・長岡さくら

(新健4回)(新健2回)

 

女子カヤック部門

1位   武庫川女子大学

 

女子カナディアン部門

1位   武庫川女子大学

 

女子総合優勝

1位   武庫川女子大学

 

MVP

女子カナディアン

本田愛実   (新健2回)

 

 

第36回全日本大学女子野球選手権大会 準優勝

連覇がかかる決勝戦は、立ち上がりミスが重なり2点を与えて始まりました。ゲーム中盤からは新健1年・前中志穂のソロホームランや新健4年・松浦優花による適時打で同点に追いつきました。その後、最終回にホームランを浴び、その裏の攻撃では二死1・3塁と迫りましたが追い上げむなしく2対3をもって試合終了となりました。準優勝ながら、表彰式では「大会を通じてどこの大学よりも高度な野球を展開していた」との講評を受けました。

第52回西日本学生ハンドボール選手権大会 第3位!

昨年度の西日本インカレはベスト4が決まった時点で大会が中止になったため、順位が決まりませんでしたが、今年は3位という結果になりました。ここで満足することなく、秋季リーグ、全日本インカレに向けてチーム力を高めていき、上位を目指します。

ハンドボール部の加藤愛望さんが、第23回⼥⼦ジュニア世界選⼿権に出場しました。

 6月22日~7月3日にスロベニアで行われた第23回⼥⼦ジュニア世界選⼿権(U20Handball World Championship SLOVENIA )に、ハンドボール部の加藤愛望さん(健康・スポーツ科学科2年)が出場し、9位となりました。

 

 加藤さんは「ハンドボールのU20ジュニア日本代表のゴールキーパーとして、世界選手権に出場しました。予選ラウンドを勝ち上がり、メインラウンドに進出し歴代2番目である9位という成績を残すことができました。私自身、世界選手権やヨーロッパのチームと戦うことは初めてでした。世界トップレベルの選手のプレーを間近で見て肌で感じることができ、とても良い刺激を受けました。海外選手は背の高さ、体格、プレーともに優れており自身の課題を痛感する経験となりました。世界でも活躍できる選手になれるよう、これまで以上に体の使い方の研究や体作りに励み、日々成長していきたいと思います。」とコメントしました。

 

『体育経営管理論集』への論文掲載決定のお知らせ

宇野博武講師の論文が学術誌『体育経営管理論集』(日本体育・スポーツ・健康学会 体育経営管理専門領域 発行)に掲載されることが決定しました。

■論文タイトル「エージェンシー概念から捉えるみるスポーツプロダクトのオペレーション:Jリーグクラブにおけるホームゲームオペレーションの刷新過程を事例として」
■論文種別:短報

論文は2023年3月に発行予定の体育経営管理論集第15巻に掲載される予定です。

 

短健1年集中講義「フィットネスクラブマネジメント」

短健1年生対象、「フィットネスクラブマネジメント」が、8月5日(金)・6日(土)1~4限に行われました。履修者5名で、日本フィットネス産業協会の松村剛先生を招き、集中講義で実施しました。                     授業は、日本フィットネス産業協会発行の「フィットネスクラブマネジメント 公式テキストVol.3 ベーシック」を用いて、行われました。初日に、①フィットネス産業について、②健康産業・ヘルスケア産業の新たな潮流、③健康づくり、④健康・トレーニング基礎、2日目に、⑤店舗運営、⑥世界のフィットネストレンドを知る、⑦顧客マネジメントについて、受講生は学びました。受講生からは、「わかりやすい」とのことでした。          また、新健2年生が、学科掲示の日本フィットネス産業協会配布のチラシをみて、特別参加を申し出てきました。彼女らは、実際にフィットネス関係のアルバイトや就職を考えているのがきっかけで、フィットネスクラブマネジメント技能検定3級の取得を考えており、別の意味で真剣に授業に特別参加していました。                          さらに、授業の中では、運動参加の問題点を取り上げ、その解消等をディスカッションしました。実は、それが実際にビジネスにつながっていくことを導きました。                                                                             最後に、2日間、8コマ参加した受講生は、11月に実施される試験合格を目指すことを考えています。

陸上競技部の船田茜理さんが日本学生記録を24年ぶりに更新しました

第17回トワイライト・ゲームス(主催:関東学連)が8月7日、慶應大学の日吉キャンパス内の競技場で行われ、女子三段跳で陸上競技部の船田茜理さんが13m81をマークし、優勝しました。この記録は日本学生新記録であり、日本歴代2位の快挙。24年ぶりに日本学生記録を更新しました。
 船田さんは「まだまだ跳べる感覚がある」とコメント。9月に行われる全日本インカレ、来年にブタペストで開催される世界陸上出場に向けて、決意を新たにしていました。

水泳部の二人が第10回関西学生チャンピオンシップでダブル優勝を果たしました。

6月4日、5日に開催された「第10回関西学生チャンピオンシップ水泳競技大会」(大阪・丸善インテック大阪プール)で、水泳部の熊野亜美さん(健康・スポーツ科学科4年)が100m平泳ぎで優勝、木本緋奈乃さん(健康・スポーツ科学科3年)が200mバタフライで優勝しました。

熊野さんは「今回の試合では、自分の思うような記録は出せなかったものの、昨年に引き続き優勝できたことをうれしく思います。今後開催される、関西学生選手権や日本学生選手権では、ベストタイムを更新し、さらに上を目指せるよう頑張ります」と話しています。

木本さんは「今回は予選から自己ベストを更新し、更に決勝では集中して自分のレースができ、優勝できた事はうれしかったです。7月は関西学生選手権、8月には日本学生選手権があるのでそこでも自分の力を発揮出来るよに頑張ります」と話しています。

 

[柔道部・中高大連携]附属高校柔道部 インタハイ団体初出場!!

創部当時から中高大連携による強化を図ってきた附属高校柔道部がインターハイ団体戦への初出場を果たしました。これまで個人戦への出場はありますが、団体戦出場は創部12年目での達成となりました。中高大連携による学生部員たちの「指導のちから」も初出場に貢献したはずです。「附属高校柔道部!インターハイがんばれ―!!」

教員採用試験にむけ奮闘中!

毎年この時期は、教員採用試験の実技試験対策として練習会を実施しています。今日は暑い中でしたが陸上のハードルを練習しました。実技試験を控えた4年生たちに加え、今回は非常勤講師としてがんばっている卒業生の方も参加してくださり、盛り上がりました。居合わせた陸上部の人のワンポイントアドバイスやデモンストレーションなどもあり、みんな上達したと思います。本番もがんばります!

健康運動指導士の学外実習を実施しました!!


健康・スポーツ科学部は、人々の健康を維持・改善するために、安全かつ適切な運動プログラムを提案・指導する専門家である健康運動指導士の養成校です。健康運動指導士の資格取得を目指す学生が、西宮渡辺病院 疾病予防施設 健康塾での学外実習に参加しました。疾病予防施設 健康塾は、健康増進・疾病予防、改善を目的とし医師の管理のもと皆様の健康増進に必要な知識・予防自立性を支援していく施設です。実習に参加した学生は、「健康運動指導士の仕事内容を深く理解でき、授業で習ったことの活かし方も実際に目で見て確認することができた」と振り返り、資格取得への意欲がさらに高まった様子でした。健康・スポーツ科学部では、今後も試験対策講座など、合格に向けての支援を行っていきます。

卒業生の秦澄美鈴選手が「第18回世界陸上競技選手権大会」に女子走幅跳日本代表として出場します。

陸上競技部OGの秦澄美鈴選手(シバタ工業株式会社:健康・スポーツ科学部 2019年卒業)が、7月15日から24日にアメリカオレゴン州で開催される、第18回世界陸上競技選手権大会(World Athletics Championships OREGON 2022:主催 国際陸上競技連盟(IAAF))に女子走幅跳の日本代表として出場します。

 

 秦選手は「憧れていた世界陸上に出場できることをとても嬉しく思っています。最高のパフォーマンスを発揮できるよう頑張りますので、ぜひ応援よろしくお願いします!」とコメントしました。

 

 競技時間は、日本時間の7月24日 AM4:00〜女子走幅跳予選(You Tube TBS陸上ちゃんねる配信予定)に出場し、上位12名に残った場合、翌25日 AM9:50〜の決勝に臨みます。

※写真提供 シバタ工業株式会社

テコンドー同好会の丹羽結子さんが、2つの国際大会に出場しました。

6月21日~7月2日に韓国で行われた第7回アジアテコンドープムセ選手権大会と2022春川コリアオープン国際テコンドー選手権大会に、テコンドー同好会の丹羽結子さん(健康・スポーツ科学科4年)が出場し、いずれもフリースタイルプムセで6位となりました。

 丹羽さんは「2大会ともに日本代表として出場しましたが、納得できる演技が出来ませんでした。国際大会に出て、課題を見つけることができたので、その課題に向けて練習を積んでいきたいと思います。」とコメントしました。

 

陸上競技部の岸野美雨さんが「秩父宮賜杯第75回西日本学生陸上競技対校選手権大会」の三段跳で優勝しました。

7月1~3日に愛媛県総合運動公園陸上競技場(ニンジニアスタジアム)で開催された、秩父宮賜杯第75回西日本学生陸上競技対校選手権大会(主催:東海・関西・中国四国・九州学生陸上競技連盟)の三段跳において、陸上競技部の岸野美雨さん(健康・スポーツ科学部4年)が12m71の記録で優勝しました。

岸野さんは「沢山の応援の中すごく楽しく、自分なりの跳躍ができてよかったです。もっとみんなに楽しんでもらえるように、日々の練習も精進していきます。」とコメントしました。

 

なお、陸上競技部からのその他の入賞者は以下の通り。

 

三段跳       第2位 宮繁愛葉さん(健康・スポーツ科学部1年)

400mハードル  第3位  中野菜乃さん(健康・スポーツ科学部3年)

走幅跳     第3位 船田茜理さん(健康・スポーツ科学部4年)

10000m競歩  第7位 中本春花さん(健康・スポーツ科学部4年)

 

※表彰台の写真は中央が優勝した岸野さん、左が2位の宮繁さん。

研究の紹介

科研費基盤研究(C)「スポーツ組織の多角化戦略におけるテクノロジーのスピンオフに関する研究」
スポーツは特定の身体行為をデフォルメ化したもので、テクノロジーと結びつきやすい性質があります。何らかの条件が満たされれば、スポーツの世界で発達したテクノロジーがスポーツ以外の産業にスピンオフ(技術転用)することがあります。スポーツ競技に求められるルールや精神が日常生活を律する社会規範に転化する場合があることと同様の構図です。また、目的や行為が極度に先鋭化された軍事における技術が民生技術としてスピンオフすることとも似ています。この研究は、スポーツ組織(主に営利企業)による多角化戦略の中で、テクノロジーがスポーツ以外の産業にスピンオフする諸条件を明らかにすることが目的です。産業論的にスピンオフ現象を俯瞰するというより、個々のスポーツ組織による多角化戦略として行われる技術転用に研究の焦点を絞るところに特徴があります。うまくいけばイノベーションの苗床(可能態)としてのスポーツの社会的存在意義を示すことができるかもしれません。
 

卒業生の竜田夏苗さんが 「第106回日本陸上競技選手権大会」の棒高跳で7年ぶり3回目の優勝を果たしました。

6月9日から12日にヤンマースタジアム長居(大阪市)で開催された第106回日本陸上競技選手権大会(主催:日本陸上競技連盟)において、陸上競技部OGの竜田夏苗選手=ニッパツ(日本発条株式会社):健康・スポーツ科学部 2015年卒業=が棒高跳(4m25)で、7年ぶり3回目の優勝を果たしました。

 以下、竜田選手のコメント(日本陸連HP)です。
 

竜田選手の優勝コメント
 

 今後とも日本トップで活躍する卒業生へ、応援のほどよろしくお願いいたします。
 

第76回全日本体操種目別選手権(ゆか)で、杉原愛子選手が銀メダルを獲得しました。

第76回全日本体操種目別選手権が6月18日から19日まで東京体育館で開催され、本学体操部の杉原愛子選手(短期大学部健康・スポーツ学科2年)がゆかで銀メダルを獲得しました。

 

 以下、杉原愛子選手のコメントです。

 

 「応援ありがとうございました。競技生活『一区切り』とした今大会では、杉原愛子らしい楽しい体操で観客の皆さんを魅了できたと思います。そして、銀メダルを獲得することができ、嬉しい気持ちです。オリンピックをはじめ、学院の多大なるご支援・ご声援にあらためて感謝申し上げます。今後は、トレーニングを継続しながらも、監督の指導の元、コーチとしての勉強をスタートし、体操部の競技力向上に貢献していきたいと思います。今後とも応援よろしくお願いいたします。 杉原愛子 」

 

 本学体操部からの出場選手の結果は以下のとおりです。(敬称略)

 

 杉原愛子(健康・スポーツ学科2年)平均台 12.033  14位 予選落ち

                                                    ゆ か 予選1位 13.700  決勝2位 13.466

 土橋ココ(栃木県スポーツ協会/武庫川女子大学) 平均台11.966 15位 予選落ち

 辻前綾里(健康・スポーツ科学科2年) 段違い平行棒 10.933 21位 予選落ち

 小谷みつは(健康・スポーツ科学科1年) 平均台 12.400  13位 予選落ち

 

 写真は、岡本範和氏撮影

授業紹介:「アスレティックトレーニングⅡ」

スポーツにおける外傷・障害予防、運動機能評価に基づいた運動療法の実践方法について学ぶ本授業では、武庫川女子大学ならではの施設を利用した最新運動プログラムについても学ぶことができます。

阪神電車の高架下空間にある武庫女ステーションキャンパス(ウエルネス館)にはピラティスを応用し重力負荷を除して体幹強化や柔軟性向上を得る「シルクサスペンション」やエクストラバンドの伸縮により反発力を負荷とし、体幹トレーニングやコーディネーション、有酸素運動、無酸素運動を可能とする「バンジーエクササイズ」の設備を有しています。授業においてこれらの理論と指導の知識、技術の習得を図り、単元の最後には競技特性を考慮したトレーニングプログラムを自ら考案し模擬指導を実施しました。トレーニングプログラムを立案するグループワークでは熱心な取り組みがみられましたが、模擬指導の当日は水泳競技を対象に重力を排除する特性を活かしたストリームラインを意識した姿勢での体幹筋向上と関節可動域トレーニングや、床反発の特性を活かしてバスケットにおけるシュート時の空中から着地時の姿勢指導など、競技者の多い受講生ならではの現場で即座に採用できる名プログラムが次々と紹介され、充実した時間となりました。

 

バスケットボール部が全日本大学バスケットボール新人戦への出場権を獲得しました。

本学バスケットボール部は6月18日〜19日に行われた全日本大学バスケットボール新人戦の関西地区代表を決定するトーナメントで、大阪体育大学との代表決定戦に勝利し、全国大会への出場権を獲得しました。大阪体育大学は、春の全関西学生バスケットボール選手権大会優勝の強豪チーム。試合スコアは65-56と接戦の末、逆転勝利を収めました。

 

大学バスケットボールの全国大会は12月の全日本大学選手権大会(インカレ)のみでしたが、新たな全国大会として新人戦が創設されました。今年度は3年生以下の参加が可能な大会となっています。2年間のコロナ禍で試合の機会が奪われていた3年生と2年生に、フレッシュな1年生が加わりチームテーマの「明るく・学生らしく・力一杯戦う」を見事に体現しました。

 

チームの主将を担った岩永慶香さん(英語文化学科3年)は、「今大会は『エネルギッシュでアグレッシブな攻守』と『バスケットを仲間と一緒に楽しむ』という、2つの目標を掲げて臨みました。コートに出て戦っている5人だけでなく、ベンチや応援席からも積極的に声が出て、チーム一丸となり勢いに乗って戦うことができました。東京で開催される全国大会でも旋風を巻き起こしたいと思います。応援よろしくお願いいたします」とコメントしました。

 

卒業生の秦澄美鈴選手が「第106回日本陸上競技選手権大会」の走幅跳で連覇、3回目の優勝を果たしました。

6月9日から12日にヤンマースタジアム長居(大阪市)で開催された第106回日本陸上競技選手権大会(主催:日本陸上競技連盟)において、陸上競技部OGの秦澄美鈴選手(シバタ工業株式会社:健康・スポーツ科学部 2019年卒業)が走幅跳(6m43)で、昨年に続き連覇、3回目の優勝を果たしました。

 以下、秦選手のコメント(日本陸連HP)です。
 

秦選手の優勝コメント

 

 今後とも日本トップで活躍する卒業生へ、応援のほどよろしくお願いいたします。

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