お知らせ

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【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科「令和元年度卒業研究」が製本され、各研究室で保管されました。

 大学健康・スポーツ科学科「令和元年度の卒業研究」の論文等成果物が製本され、各ゼミ担当の先生方の研究室で保管されました。

【LinkNEWS】新型コロナウィルス感染拡大防止対策に関する対応について

 本学における「新型コロナウィルス感染症に関する対応について」は、大学ホームページをご覧ください。

 http://www.mukogawa-u.ac.jp/

 なお、短大健康・スポーツ学科が行っていた「ニューヨーク3週間プログラム研修」は、上記大学の対応により、途中でプログラムを中止し帰国しました。

【REPORTS】短期大学部健康・スポーツ学科1年次開講「ニューヨーク研修3週間プログラム」紹介(3)

 今回は、ニューヨーク研修3週間プログラムで、特に授業内容に踏み込んでの現地レポートです。

 同じニューヨーク研修で、10日間プログラム(海外の健康・スポーツの研究:2単位)と3週間プログラムの違いは、もちろん滞在日数ですが、簡単にいうと3週間プログラム行っている3つの科目「実践英会話(2単位)」「グローバルフィットネス(2単位)」「グローバルヘルスアンドキャリア(1単位)」の授業内容を短縮して行っているのが、10日間プログラムです。付け加えると、3つの科目が科目として単位設定しているため、どういう内容を学んだかが成績証明ができます。

 「実践英会話」は、Rennertで語学研修を行い、その修了書が授与されます。

 「グローバルフィットネス」は、ニューヨーク市内にある関連施設で、主にCyC(暗闇自転車フィットネス)やOMのエアリアル、ブロードウエイダンスセンター、ペリダンスセンター、ステップスなどを学びます。

 「グローバルヘルスアンドキャリア」は、ニューヨークで起業された「ヘルスケア」企業の方々と、会社の立ち上げ、そのための努力などをディスカッション形式で学びます。特に「グローバルヘルスアンドキャリア」が、この研修での大きなポイントとなる企画です。

 今回の「グローバルヘルスアンドキャリア」は、新型コロナウィルスの感染拡大対策の関係で、学校関連の予定していた授業が、軒並みキャンセルが発生しました。代わりに社会人とのミートアップが非常に有意義で、1年生ながらニューヨーク海外で住み成功するにはどういったことが必要かなど情報満載の経験となりました。

 10日間プログラムと合同で行われた、ニューヨークで活躍されているダンサー、留学学生、コロンビア大学勤務支援センターの方などとのディスカッションがまず行われました。

 10日間プログラムの帰国後の3月4日、介護施設イザベラ勤務の介護士・音楽療法士の彼女から、健康・運動を学ぶ学生がどのように参入できるかを学びました。

 翌日、multimeter international Inc 日系IT会社社長及びその社員と、なぜ今の会社を立ち上げられたのか、又なぜニューヨークなのか、どの様にしてここまで努力されてきたかなどを学びました。その中で、スポーツビジネスは、日本の場合、これからの2大ビジネスに入っているとのことでした。

 さらに翌日、Cornell clubといってcornell大学の卒業生や在学生の親族のみ利用できる素敵なクラブにて、人材紹介事業を起業した社長、若くしてマンハッタンでラーメン屋をオープンした26歳の男性とミートアップしました。人材紹介関連の社長は、美容と健康に関連する事業化されており、来年はぜひ経済学や美容について講義していただきたいと思うような内容でした。

 また、ヘルスケア、健康運動、ダンサーに関連するgyrotonic /Pilates スタジオで働く成瀬氏とディスカッションしました。彼女は、今の環太平洋大学立ち上げに関わり4年間日本の大学で勤務された方で、その後再入国し今の職場で様々な人の機能改善など関わっています。

 このような多種多様な職種の起業家、社長、従業員、自由業、学校関連仕事についている方々にアメリカ(ニューヨーク)で住むことの意味、今の生活の意味、学生時代の経験など質問が多く毎回2、3時間お時間を割いて聴取させていただき貴重な体験をさせていただいています。

 写真は、右から、レナート修了証、人材育成会社社長、IT会社社長と社員の皆さんとの様子です。

【NEWS】一般入試C(後期)が行われました。

 3月6日(金)、新型コスモウィルス感染拡大対策を施した中、一般入試C(後期)が行われました 

 なお、合格発表は、3月13日(金)です。

【GUIDE】令和2年度前期履修登録について

 2月8日付info@MUSESで、大学・短期大学部2年生以上の学生に連絡されています。

▽令和2年度の2年生以上前期担任ガイダンス

▶日時:4月6日(月)

    大学 健康・スポーツ科学部 午後2時~

    短期大学部 健康・スポーツ学科 午後0時30分~

▶指定教室:3月25日(水)掲示

▽令和2年度前期履修登録について

▶履修登録は、原則MUSESによるWeb登録です。

▶4月1日(水)から履修登録が始まります。4月4日(土)からは、新入生の履修登録が始まり、また6日(月)は2年生以上担任ガイダンス日のため、MUSESへのアクセスが非常に多いと予想されます。アクセスが集中するとMUSESの動作が遅くなりますので、時間をおいてログインしてください。できるだけそれまでに登録を開始してください。

▶シラバスは、3月25日(水)から検索できます。

 詳細については、2月8日のinfo@MUSESで確認してください。

【REPORTS】短期大学部健康・スポーツ学科1年次開講「ニューヨーク研修3週間プログラム」紹介(2)

 「ニューヨーク研修3週間プログラム」の第2弾です。

 このプログラムは、3科目の単位取得だけでなく、研修地が世界の文化の中心地であるニューヨークですので、異文化に親しむことも大切であるため、授業以外の時間を有意義に過ごすプログラムも組まれています。授業以外に、「健康・スポーツ」施設の見学、大学の見学、芸術鑑賞、ショッピングなど考えられており、もちろん休養日も設定されています。

 写真は、コロンビア大学の体育館施設です。

 地上で見当たらない体育施設で、地下4階にバスケットコート、アップステアーズにはトレーニング施設、その上にはランニングコート、その他更衣室プールなどとても大きいです。

【REPORTS】短期大学部健康・スポーツ学科1年次開講「ニューヨーク研修3週間プログラム」紹介

 短期大学部健康・スポーツ学科1年次開講「ニューヨーク研修3週間プログラム」の紹介です。

 この科目は、研修地であるニューヨークにおいて、3週間、3科目の専門科目の授業「実践英会話」、「グローバルフィットネス」、「グローバルヘルスアンドキャリア」を受講し、合わせて5単位取得をめざします。

 研修は、2月23日(日)~3月15日(日)の23日間で、3月3日までは「海外の健康・スポーツの研修」と合併して行われ、それ以降は引き続き単位認定のための3つの授業が行われています。

 以下、それぞれの授業についてです。

「実践英会話」

 経済・文化・芸術の最先端を行くアメリカ・ニューヨークにおいて、文化的背景が異なる全世界の同年代の人々と交流し、英語コミュニケーションを高めることで共に学び社会で使える実践的コミュニケーション能力を得ることを目的とします。

 また、国際社会における他国籍の異文化の理解を深め、日常的な話題について生きたコミュニケーションができるようになることを目標とします。

 授業内容は、アメリカ生活の基礎知識について、英語を媒体として日常生活における場面でのコミュニケーション能力を高める手法を学修する内容で、現地において、語学研修学校(現地英語学校)RENNERTでの集中授業を受講する。

「グローバルフィットネス」

 グローバル化の進展と共にリーダーシップが求められている時代において、芸術・文化・スポーツ・健康産業の最先端を行くニューヨークでその実情を視察や体験によって研修することを目的とします。

 また、最先端フィットネス事情や芸術文化などを大学及びフィットネスセンター・専門スタジオで他国の人と交流し、共に学習することで文化の違いによる言語・非言語コミュニケーションスタイルの多様性を理解し、対人コミュニケーション能力を身につけることを目標とします。

 授業内容は、世界の文化・経済・芸術などすべてのものが最先端を誇るニューヨークにて、最もトレンドなフィットネス事情やダンス関連のクラスを受講(体験)することによって、グローバルな世界(アメリカ)の現状を学びます。そして、ニューヨークのダンススタジオ、フィットネスクラブのクラスにおいて、自分が体験した内容から、その方法やテクニック、そして構造的なことを学習します。さらに、ミーティングシェアを使って、お互いの理解、問題点などを共有することによって、学修効果を最大限に発揮するよう努めます。

「グローバルヘルスアンドキャリア」

 グローバル化の進展と共にリーダーシップが求められている時代において、ビジネスや健康・福祉産業を支えている企業や、それに関わり活躍する人との交流によって実社会で活躍するための心構えや身につけておくべきことを学ぶことを目的とします。

 また、自分の専門分野における海外の最新情報を現地で実際に体験し、知的刺激を受け、現在の日本事情を分析したうえで、自分にできることは何かを考え、卒業後の実社会で積極的に仕事に臨む態度を養うことを目標とします。

 授業内容は、世界の文化・経済・芸術などすべてのものが最先端を誇るニューヨークにて、最もトレンドなヘルスケア事情とそれに結びつくキャリアを学修することによって、将来のキャリアにつなげる内容です。そして、健康・スポーツの世界は、今後、いろんな業種との結びつきが考えられます。そこで、今回、最先端を誇る長期介護施設、アメリカ最大ホテル、大手服飾デザイナーなどで働く企業人の生き方、また彼ら彼女らの歩んできた道やそのきっかけを学修します。 「キャリアを積むということはどのような事なのか」、あるいは「現地企業の実態」を学び、将来のキャリアにつなげ、さらに、ミーティングシェアを使って、お互いの理解、問題点などを共有することによって、学修効果を最大限にできるよう展開します。

 写真は、右から「実践英会話」「グローバルフィットネス」「グローバルヘルスアンドキャリア」の様子です。

【REPORTS】『日本を飛び立ち、不安と期待を胸に、いざアメリカのニューヨークへ!』ニューヨーク研修現地レポート(2)

 ニューヨーク研修現地レポートです。

 写真は、右から、メトロポリタン美術館鑑賞、ダンス研修、語学研修の様子です。

【REPORTS】『日本を飛び立ち、不安と期待を胸に、いざアメリカのニューヨークへ!』ニューヨーク研修現地レポート

 ニューヨーク研修現地レポートです。

 ニューヨーク研修では、大学健康・スポーツ科学科、短期大学部健康・スポーツ科学科10日間プログラムと短期大学健康・スポーツ学科は3週間プログラムという、2つのタイプの研修を行なっています。(3週間プログラムは、後日、続編で報告します。)

 いずれも英語の語学研修と最新のスポーツプログラムの体験を通して、「海外で暮らす」ことでグローバルな女性人材の育成を目指しています。

 初日は春のような晴天に恵まれ、自由の女神やブルックリンのアート街など市内を見学しながら、ニューヨークの中心となるタイムズスクウェアにある本実習の宿泊ホテルに向かいました。

 2日目から、Berkely College(バークレイ大学) のRENNERT(レナート)校で語学(英語)研修が始まりました。最初は楽しくゲームから始まりすっかり英語に対する苦手意識が吹っ飛び、積極的に発言できるようになりました。午後は、移動に使う地下鉄に乗る練習を兼ねて、メトロポリタン美術館へ行きました。

 世界中の貴重な遺産や名画や彫刻を観ました。あまりにも高価で貴重な作品が何気なく展示されているので、もっと時間をかけてじっくり観たいなぁと思わせてくれるほどでした。

 3日目は、朝から本格的な語学(英語)研修です、各自のレベルに合わせて色んな国の学生も混ざっているネイティブの先生の授業を受けます。午後は、グループに分かれて市内の色んな場所へ地下鉄を乗りながら、それぞれが決めたスポーツ施設でのアスレティックプログラムやダンスレッスンに挑戦しました。壁登りやエアリアルヨガ、自転車エクササイズにZUMBAなどなど思い思いの場所へ行きました。

 4日目は、午前中の語学(英語)研修の後、村越先生の留学先であるニューヨーク州立大学(NYU)で、アメリカ歴史の中でダンスがどのように変化してきたのか、講義と実技を交えながら学ぶ機会をいただきました。黒人と白人の闘いの歴史の中でダンスが融合して今のダンスに変化して行く様子を学べたことは素晴らしい経験でした。大学院生たちと交流しながらの授業は楽しいひと時となりました。

 5日目は、午前中、語学(英語)研修も最後となり、語学(英語)研修の修了証をいただきました。そして午後は、プロアーティストの指導でミュージカルダンス、そして夜はみんなでブロードウェイ本場の劇場でミュージカルを観賞しました。今回はDisneyのアラジンを観ました。俳優たちの圧倒的な歌唱とダンス、舞台演出に生バンド、どれもこれも最高レベルのショーに大満足でした。

 6日目は、午前中から1日かけて少し遠い所にあるスポーツジムを巡回して、市内でのお買い物も自分たちで行いました。

 まだまだ、研修途中ですが、既に沢山の思い出と英語体験ができ、聞きとれない英語にも馴染んできて、何とか暮らしていけるかな?という手応えを感じ始めたようです。

 以上、研修引率者三井先生からの現地レポートでした。

 写真は、右からブロードウェイの劇場前、ニューヨーク州立大学でのダンス研修、ニューヨーク市内です。

【REPORTS】海外の健康・スポーツの研究「ニューヨーク研修」・「ドイツ研修」が行われています。

 2019年度大学健康・スポーツ科学科および短期大学部健康・スポーツ学科「海外の健康・スポーツの研究」が行われています。

 そのうち、ニューヨーク研修が2月23日(日)~3月4日(水)11日間、ドイツ研修が2月27日(木)~3月10日(火)13日間の実施中です。

 「海外の健康・スポーツの研究」は、国際化が進むなかで海外での生活体験を通じ国際理解を深めると共に健康・スポーツ指導者としての自覚を高め真の国際人の育成を目的としています。

 また、海外の文化に触れ生活様式を経験することで国際的知識を身につけ、外国語の語学力を高めることに努めることを目標として取り組んでいます。

 今回のレポートは、研修の途中報告です。

<ニューヨーク研修>

①テーマ:フィットネスとダンスの最前線

②語学研修:現地英語学校、RENNERT(レナート)での集中講義を受講

③研修内容:ペリ・ダンススタジオでのダンスレッスン受講、

      ブロードウェイでのミュージカル鑑賞、

      スポーツ観戦、

      フィットネス・ジムにおける体験レッスン、

      ニューヨーク大学の学生との授業内交流

< ドイツ研修 >

①テーマ:コオーディネーショントレーニング方法の修得

②語学研修:ライプチヒ大学においてトレーニング専門用語を中心に学修

③研修内容 :ライプチヒ大学でコオーディネーショントレーニング理論・実技授業

      プロサッカーチームのトレーニング見学

      サッカーとハンドボールのプロ(ブンデスリーガ)スポーツ観戦

      地元ジュニアクラブとの交流

 写真は右から、ニューヨーク市内のフィットネス・ジム(スポーツクライミング)、バークレイ大学レナート校。

 ドイツ・ライプチヒ大学前のモニュメントでの集合写真(参加者15名)。

【REPORTS】2019年度スノースポーツ実習が行われました。

 2019年度大学健康・スポーツ科学科および短期大学部健康・スポーツ学科「スノースポーツ実習」が、2月23日(日)~2月29日(土)に、志賀高原高天ヶ原スキー場を中心に行われました。

 スノースポーツ実習は、「①スポーツ指導者として必要なスキーの運動特性、技術、指導法を修得し、生涯スポーツとしてのスポーツの在り方を学習する。②自然に対する知識や事故の防止策等について学びながら、指導者として必要な計画立案・運営指導の能力を身につける。③団体生活・団体行動を通じて、その態度を養う。」ことを目的に行います。

 また、「①スポーツ指導者として必要なスキーの運動特性、技術、指導法の修得、②生涯スポーツとしてのスキーに関する知識の修得、③自然に対する知識やスキー・スノーボード事故の防止策の修得、④スキー実習の実施に必要な計画立案・運営指導能力の修得、⑤団体生活・団体行動を通じて、規律ある態度および行動規範の修得」を目指します。

 実際の授業内容は、科目目的・到達目標を達成するために、長野県志賀高原高天原スキー場を中心に、ゲレンデでの実技講習、実技検定、実践滑降、宿舎での講義および班別ミーティングを行います。

 今年度のスノースポーツ実習は、大学健康・スポーツ科学科2年生・3年生73名、短大健康・スポーツ学科1年生33名の学生が参加し、5日間の講習でスキーの技術力向上に取り組み、スノースポーツの魅力を堪能しました。

 例年通り、講習4日目の午後には全員が国際スキー教師連盟(ISIA)の国際スキー技術検定を受験し、講習最終日にはツアーを楽しみました。

 班単位でのデモンストレーション滑走の撮影も行い、各班がユニークかつアイデアいっぱいのデモンストレーション滑走撮影にチャレンジしました。

 なお、写真は、その様子です。

【LinkNEWS】公立学校教員採用選考試験合格者 164人に!【速報】

 令和2年度採用の公立学校教員採用選考試験の合格者数は、2月14日現在164人です。最近10年で最も多い合格者数です。

 この合格者の中には、大学健康・スポーツ科学科および大学院健康・スポーツ科学研究科学生が、10名含まれています。

 詳しくは、大学ホームページをご覧ください。

 https://www.edusys.jp/mukogawa-u/publicity/newsdetail?id=3330

【REPORTS】武庫川女子大学通信「リビエールvol.44」報告。

 武庫川女子大学通信「リビエールvol.44」2020年冬号が発刊されました。

 このリビエール(riviere)は、大学と在学生、OGを結ぶ情報誌です。武庫川学院広報室が編集しています。

 2020年冬号「MUKOJO Principles 2019→2039」という巻頭特集で始まります。健康・スポーツ科学科関連としては、「武庫川TOPICS」でスポーツビジネスを学ぶゼミとして久富先生の「Bリーグ公式試合を観戦!ディスカッション!」、また「This is ME! 夢のムコガーワ」で、文学部教育学科健康・スポーツ専攻卒業の弓山千亜紀さん、その他が取り上げられています。

 詳しくは、大学ホームページ/広報誌紹介/リビエールvol.44

  http://www.mukogawa-u.ac.jp/magazine/riviere/riviere.html

 をご参照ください。

 なお、2020年冬号の内容はつぎのとおりです。

▷巻頭特集 「MUKOJO Principles 2019→2039」

 ①教育・研究

 ②社会貢献

 ③運営

 ④記念行事

  ☞武庫川学院創立80周年記念式典 第二部 東京オリンピック出場に期待のかかる原綾海さん(大学健康・スポーツ科学科)、杉原愛子さん(短大健康・スポーツ学科)の紹介ビデオ、出場内定の荒井祭里さん(大学健康・スポーツ科学科)の登場と、過去にオリンピック出場を果たした先輩方との応援トーク。

▷武庫川TOPICS キャンパスの情報をご紹介します!!

  ☞大学健康・スポーツ科学科/短大健康・スポーツ学科

   「Bリーグ公式試合を観戦!ディスカッション!」

  ☞健康運動科学研究所

   「ステーションキャンパスで事業実施(予定)」

▷めざせ!東京五輪 期待のアスリート

  ☞高飛び込み 荒井祭里さん

  ☞体操 杉原愛子さん

▷OGに聞く「This is ME! 夢のムコガーワ」

  ☞2002年3月 文学部教育学科(現健康・スポーツ科学部)健康・スポーツ専攻卒業 弓山千亜紀さん

▷武庫川就職掲示板 気になる就職活動の“今”をお伝えするコーナー  

▷食堂・カフェ リニューアル

▷学生・生徒の活躍

▷HONTANA

【LinkNEWS】「武庫女スマイルフェス」を、ららぽーと甲子園で開催。

 ららぽーと甲子園で、2月15日「武庫女スマイルフェス」が開催されました。このイベントは、昨年、大学間連携の授業をきっかけに三井不動産の協力のもと実現しました。今回は15団体の学生たちが、2月15日、16日の2日間にわたり、6か所のイベントブースを使って大人も子どもたちにも楽しんでもらえるように、自分たちで考えたイベントやワークショップの開催、企業とコラボした物品の販売や、プロジェクトのトークショーを行ないました。

 イベントの一部、健康・スポーツ関連を紹介します。

▷笑顔が生まれる体幹体操LIVE

 体幹体操を通じて、姿勢、腰痛、肩こりを改善します。

▷輝け部活生!!心も体もキレイに

 スポーツ女子が開発したコスメ体験と健康器具設置によるヘルスチェックを行います。

 開発したスポーツコスメも販売します!

 詳しくは、大学ホームページをご覧ください。

 https://www.edusys.jp/mukogawa-u/publicity/newsdetail?id=3327

【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科2年次特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」授業紹介(3)

 大学健康・スポーツ科学科2年次特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」の授業紹介の続々編です。

 健康・スポーツ科学科では、3年次からゼミに所属し、2年間かけて卒業研究を行います。

 今回行う「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」では、所属ゼミを決定するために、24名の各教員がゼミにおける中心的な研究内容や指導方法の説明を行います。

 写真は、多くの授業の内、中西先生(主に体育科教育法)、長井先生(主に教育経営、保健体育科教育法)の様子です。

 なお、3月4日には、特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習Ⅱ-ゼミの振り分け-」が行われる予定です。

【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科2年次特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」授業紹介(2)

 大学健康・スポーツ科学科2年次特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」の授業紹介の続編です。

 健康・スポーツ科学科では、3年次からゼミに所属し、2年間かけて卒業研究を行います。

 今回行う「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」では、所属ゼミを決定するために、24名の各教員がゼミにおける中心的な研究内容や指導方法の説明を行います。

 写真は、多くの授業の内、田中美吏先生(主にスポーツ心理学)、五藤先生(主にスポーツ心理学)の様子です。

【GUIDE】「一般入試C(後期)」出願受付中

 2020年度入学試験の一般入試C(後期)の出願受付が、2月13日(木)より始まりました。

 今年度最後の入学試験です。受付は、次の通りです。

◆大学健康・スポーツ科学部および短期大学部健康・スポーツ学科

□一般入試C(後期)

 ▽試験日    3月6日(金)

 ▽受付開始      2月13日(木)

    ※インターネット出願

 ▽出願登録&入金締切  2月24日(月・振)

 ▽必要書類締切     2月25日(火)〈消印有効〉

 ▽合格発表       3月13日(金)

 なお、詳細は、受験生サイトでご確認ください。

 http://www.mukogawa-u.ac.jp/~nyushi/index.html

 また、志願者速報も2月18日(火)より、随時発表しております。こちらをご覧ください。

 http://www.mukogawa-u.ac.jp/~nyushi/situation/index.html

【REPORTS】大学健康・スポーツ科学科2年次特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」授業紹介(1)

 大学健康・スポーツ科学科2年次特別教育科目「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」の授業紹介です。

 健康・スポーツ科学科では、3年次からゼミに所属し、2年間かけて卒業研究を行います。

 今回行う「健康・スポーツ科学予備演習-ゼミの説明会-」では、所属ゼミを決定するために、24名の各教員がゼミにおける中心的な研究内容や指導方法の説明を行います。

 授業は、2月12日(水)~18日(火)に行われます。

 その後、3月4日(水)には、「健康・スポーツ科学予備演習Ⅱ -ゼミの振り分け-」が行われ、事前に受講した各担当者の説明会を参考に、最終的に選択したいゼミの担当者と直接個人的に面談し、ゼミを決定します。

 写真は、多くの授業の内、中堀先生(主にアスレティックトレーニング)、安田先生(主にアスレティックトレーニング)の様子です。

【NEWS】一般入試B(中期)が行われました。

 2月10日(月)・11日(火・祝)、一般入試B(中期)が行われました。

 試験は、本学(西宮)試験場と学外試験場12会場で、2日間にわたって実施されました。

 なお、合格発表は、2月21日(金)です。

【NEWS】大学院健康・スポーツ科学研究科 令和元年度「修士論文発表会」が行われました。

 大学院健康・スポーツ科学研究科 健康・スポーツ科学専攻 令和元年度修士論文発表会が2月7日に行われました。

 4名の大学院生が、各々の修士論文の要旨にしたがって発表しました。

 テーマは、次の通りです

 「運動習慣の違いから見た異なる運動様式における有酸素運動中の脂質酸化量の比較」

 「棒高跳指導の実態と指導の課題」

 「大学女子やり投競技者のトレーニング課題に関する研究:オーバーハンドスローの重要性に着目して」

 「三段跳における加速助走付五段跳の即時的効果」

 写真は、発表会の様子です。

パンフレットダウンロード