食べる大切さについて考えるエッセイを書いてみませんか? ブラウンライスの学生ボランティアが「WFPエッセイコンテスト」への応募を呼び掛けています。
2012/08/30
「ブラウン・ライス・ウィーク」の活動を推進する学生ボランティア団体「ブラウンライスボランティア(通称:ブラ★ボラ)」は、食べることの大切さについて考える「WFPエッセイコンテスト2012」(NPO法人国連WFP協会主催)への応募を呼び掛けています。
テーマは「食べる大切さ」。題名は自由で、字数は400~800字。学生、教職員の皆さんは「18歳以上部門」にご応募ください。募集期間は9月28日(金)までです。詳しくは、同コンテストの特設サイトをご覧ください。
本学では学内の食堂で玄米を使用したメニューを提供し、売り上げの一部を「WFP国連世界食糧計画」に寄付する「ブラウン・ライス・ウィーク」の活動を2010年から展開しています。
ブラ★ボラのリーダーを務める岡本文月さん(情報メディア学科3年)は「武庫女ブラウン・ライス・ウィークを通して感じたことを、エッセイにして、どんどん応募してください」と呼びかけています。