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2010年度(2010年4月~2011年3月)
2011年3月
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- トルコのバフチェシヒル大学で「第1回シルクロード国際会議」が開催され、本学トルコ文化研究センターの研究員が研究成果を発表しました。
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- 情報メディア学科3年の4人が作った映像作品が「第7回公共広告CM学生賞」で奨励賞を受賞。優しさの大切さを表現しました。
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- 今年度の「戦略的大学連携支援事業」教育プログラムの修了証書授与式が行われ、本学の学生ら66人に修了証書が贈られました。
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- 栄養クリニックが開設20周年を記念する同窓会を開催。今月末で退職する小西すず准教授が「食はいのち」と題して講話しました。
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- 動画ニュースと学長式辞の全文を掲載! 2010年度卒業式が行われ、2750人が本学を卒業。式に先立ち、震災の犠牲者に黙とうを捧げました。
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- 強化コーチの指導で選手たちが力を発揮できました。2010年度に優秀な成績を残したクラブを指導してきた、コーチ3人に感謝状を贈呈。
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- 生活環境学科の学生が、山形県の月山志津温泉街で雪旅籠づくりに挑戦しました。
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- 日本NIE学会のセミナーが甲子園会館で開かれ、附属中・高校の田村教諭が報告。小・中・高校の先生方が授業で新聞を活用する方法を学びました。
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- 本学の研究者や現職教師らが日本臨床教育学会を新たに設立。その設立総会や記念集会が本学で開催されました。
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- クロスカントリースキーやノルディックウォーキングを体験! 健康・スポーツ科学科の学生23人が、フィンランドでの海外研修に参加しました。
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- MFWIに留学中の学生たちが、東北地方太平洋沖地震の義援金を募る活動を始めました。
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- 体育活動で活躍した学生5団体と13人に「大河原学院長賞」を贈呈。受賞者らは褒賞金の一部を東北地方太平洋沖地震の義援金に贈りました。
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- 私たちの思いを被災地に届けよう! 学友会が東北地方太平洋沖地震の義援金を募る活動を始めました。
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- 甲子園会館が、3月21日~24日にケーブルテレビ局ベイ・コミュニケーションズの番組で紹介されます。
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- ブラウン・ライス・ウィークの寄付金を国連WFP協会に贈呈。学生広報スタッフが取材しました。
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- アメリカで活躍している卒業生から学ぼう―。アメリカ分校に留学中の薬学部生が、卒業生の薬剤師・大野真理子さんの講義を受けました。
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- 食物栄養学科の松井徳光教授が3月5日(土)放送のテレビ大阪「かがくdeムチャミタス!」に出演し、発酵について解説しました。
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- 建築学科学生による「商店街の再生」をテーマにした作品展が、西宮中央商店街で始まりました。14日まで開催。
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- 高齢者栄養科学研究センターと附属幼稚園が、幼児期の食育のあり方を考え、役立つレシピをまとめた本「おしえて! 幼児の食育Q&A」を出版しました。
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- 陸上競技部、新体操部、カヌー部で指導しているプロのコーチ3人が基礎・基本の大切さについて講演しました。
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- 無差別殺傷事件を想定した対応訓練が中央キャンパスで行われ、学生、教職員ら約70人が参加し、真剣に取り組みました。
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- 阪神間の6大学の女子大生が料理の腕を競う「女子大生料理クイーンズコンテストIN中央市場」で食物栄養学科の学生チームが優秀賞を獲得!
2011年2月
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- アメリカ分校のあるスポケーン市と西宮市の姉妹都市提携50周年の記念週間が始まり、分校のパネル写真が「フレンテ西宮」で展示されています。7日まで。
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- 音楽学部の畑儀文教授が瀬戸内の離島の子どもらを招いて『島の音楽会』を西宮市で開催。過疎化に悩む島を歌で応援しました。
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- TBS系の全国放送番組「カラダのキモチ」で、木下健司薬学部教授の開発したアルコール体質検査が紹介されました。
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- 健康・スポーツ科学科の保井ゼミの3年生が、知的障害者との交流会を企画・開催。知的障害を理解し、障害者スポーツを研究します。
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- 健康・スポーツ科学科の「スノースポーツ実習」が始まりました。長野県・志賀高原スキー場からのレポートを健スポ.comに掲載中。
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- 可愛いLavyが活躍する携帯待ち受け画面を、学生が卒業研究で制作。一般の方も、このホームページからダウンロードして、自由にお使いください。
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- 建築学科の卒業設計作品等を展示する「作品展・卒業設計展」を西宮市立市民ギャラリーで開催しています。27日まで。
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- アメリカ分校に留学中の薬学部の学生たちが、ワシントン州立大やゴンザガ大の医療・研究現場で実習や研究に参加しています。
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- 教育学科の学生らが、特別学期の授業で、イギリスの研究者と小学校教育やチャイルド・ケアについて英語で意見交換しました。
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- アメリカ分校で、留学生240人を歓迎する晩餐会が盛大に開かれました。新たに薬学部の留学プログラムもスタート。
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- 桂三枝さんの本学での講義の様子が、2月20日放映のテレビ東京系番組「ソロモン流」で紹介されました。
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- 高齢者栄養科学研究センター主催の公開シンポジウム「高齢者が食で笑顔を取り戻すために」が開催されました。
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- 「日本をよく知って、素敵な女性になってください」。現代俳句協会会長でOGの宇多喜代子さんが、特別学期で特別講座「日常のことば」を開講しました。
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- 生活環境・生活造形学科の学科展が2月17日から大阪・梅田の阪急三番街で始まりました。学生が立ち上げたブランド「multi」のコレクションも展示。
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- 3月から韓国の大学へ留学する学生7人が学長に抱負を語りました。韓国の大学の受け入れ枠が広がり、留学生は最多に。
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- 学園の話題満載の広報誌「リビエール」が発行されました。健康・スポーツ科学部開設を特集! 学生の出身地を日本地図で紹介しました。
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- 「どんな仕事も続けていれば、人々に喜んでいただけるものになります」。“フランスパンの神様”ビゴ氏が講演、フランス菓子作りも。
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- 「教員生活は楽しい毎日です」。教育学科主催の文部科学省委託事業シンポジウムで、小学校教諭として活躍している卒業生2人が講演。
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- 新聞や本を読み、問題意識を持とう―。教育後援会が就職活動をテーマにした講演会を開催、人気講師が就活について保護者、学生にアドバイスしました。
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- 食物栄養学科の松井徳光教授が、2月12日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」で、発酵食品について解説しました。
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- 素敵な女の子になる“女子力”をアップさせる店舗や施設を紹介する冊子を情報メディア学科の学生が制作。阪神電車の主要駅で無料配布します。
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- 「特待生に選ばれたことが、勉学の励みになりました」。学術優秀で表彰された公江特待生32人が、学長に学生生活の成果を報告。
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- 薙刀部員3人が西宮警察署の「術科始め式」に招待され、薙刀VS剣道の異種目試合。舟越彩乃さんは男性署員に打ち勝ちました。
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- 韓国の科学技術史の専門家・李成奎教授が「日本での韓流の歴史的起源」をテーマに講演しました。
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- 教育、情報メディア、生活環境の3学科の学生らが阪神鳴尾駅の北側に長~い壁画を描きました。「ムコナリエ(武庫鳴絵)」と糸魚川学長が命名。
2011年1月
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- 全国の薬学部で初の海外長期留学プログラムに参加する学生の結団式が行われました。
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- 短大生活造形学科の卒業作品展が行われ、実習授業で制作した学生の力作約130点が展示されました。
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- 「秋田鹿角国体2011」に出場する競技スキー部の9人が、学院長、学長と懇談し、大会にかける意気込みを語りました。
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- 臨床教育学専攻博士後期課程の平岡昌樹さんが、教育系出版社の論文コンテストで奨励賞を受賞しました。
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- 文学部英語文化学科の野口芳子教授が1月27日、MBS毎日放送「教科書にのせたい!3」で、西洋の童話には怖い話が多いことを紹介しました。
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- 畑儀文・音楽学部教授が瀬戸内海の離島4島の小中学生12人を招き、「島の音楽会」を2月26日に西宮で開催、合唱できる喜びを歌い上げます。
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- 食物栄養学科の学生4人がつくった透析患者向けレシピが、製薬会社主催のコンテストで準グランプリに選ばれました。
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- 同窓会・鳴松会の「新春のつどい」が開かれ、これまでで最多の約130人が出席し、学院の発展を喜び合いました。
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- 子育て中の母親が訪れやすい、阪神沿線のスポット紹介マップを、教育学科の学生が同電鉄と連携して制作。阪神各駅などで無料配布します。
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- アメリカ分校・MFWIの延長プログラム留学に参加した奨学生が帰国し、学んだ成果や体験を大河原量・学院長に報告しました。
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- 動画ニュースで紹介! 卒論を書き上げた7時間後に阪神大震災で亡くなった学生を語り継ぐコーナーが図書館に開設。偲ぶ会が開かれました。
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- 交換留学生6人が言葉、文化、音楽などをテーマに、日本語で研究成果を発表しました。
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- 「命について考え直そう」。学生広報スタッフが、阪神大震災で亡くなった村田恵子さんを偲ぶ会を取材しました。
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- 厳しい就職状況に対応して、本学キャリアセンターが兵庫労働局と連携して合同就職相談会を開催しました。
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- 十日戎で参拝客に福笹を授ける今宮戎神社の福娘に、心理・社会福祉学科の井上枝利子さんが選ばれました。
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- ウサギのように飛び跳ね、飛躍の年にしよう! 本学のキャラクター・ラビーが毎日新聞のホームページで「愛されるキャラ」と紹介されました。
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- 選手も応援の学長、学生、教職員も力いっぱい頑張りました! 学生広報スタッフのサッカー部決勝ラウンド・応援バスツアー同行取材記。
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- サッカー部が全日本女子サッカー選手権で第3位に輝きました。準決勝で強豪・早稲田大に惜敗、応援は圧勝しました。
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- 明けましておめでとうございます。学長と学生代表が、新年のご挨拶を申し上げます。
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- 「NHK紅白歌合戦」で本学の卒業生が活躍! 作家の湊かなえさんはゲスト審査員、加賀淳美さんはダンサーとして出演しました。
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- バトン・チアリーディング部の学生たちが、大晦日の阪神タイガース優勝祈願番組に出演し、チアダンスを披露しました。
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- 学生の満足度や資格試験の合格者数、キャリア支援充実度などは、軒並み全国トップクラス! 『2011年版大学ランキング』で、本学は今年も多くの項目で上位にランク。
2010年12月
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- 大学院建築学専攻修士1年の井上貴恵さんの作品が、東京電力主催の住宅デザインコンペで入選しました。
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- 英語文化学科の英語特別クラス(1年生)の英語力が、半年間で驚異的に向上! TOEICの平均点は、英語を社内公用語にした楽天の幹部社員の基準を上回りました。
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- 管理栄養士の養成と地域支援の拠点「栄養科学館」の地鎮祭が行われました。2011年10月に竣工の予定。
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- アメリカ分校・MFWIで秋学期の修了式が行われ、164人の学生が修了証書を手にしました。
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- 音楽学部の「第43回定期演奏会」が開かれ、学生らが日頃の練習の成果を披露。92歳の男性が70歳年下の学生と共演し、演奏は盛り上がりました。
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- 丹嶺学苑で学生の宿泊ツアーが催され、学生が手作りのクリスマスを一足早く楽しみました。
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- 大学日本一をかけて1月3日から東京、相模原で戦うサッカー部を、学長と一緒に応援しよう! 応援バスツアーの参加者を大募集。バス代などは補助します。
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- ハンディキャップのある人、ない人が理解し合える社会を―。本学が参加・協力する展覧会「ボーダレスをめざして展」が神戸で開催されました。
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- 自宅での勉強時間は? 彼氏はいる? 学生が取材した学内情報誌「リバーサイド」第21号が発行されました。ムコジョ生100人アンケートを特集。
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- 学生・保護者・教員が就職活動について語り合い、資格を生かした就職について考えるディスカッションが開催されました。動画ニュースで紹介!
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- 第3回「首都圏で働く卒業生の集い」を東京センターが主催、41人の卒業生が楽しいひと時を過ごしました。
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- 「学生一人ひとりを大切にする教育が、今日の武庫川女子大学を築きました」。大学経営について考える公開シンポジウムで、糸魚川学長が本学の教育について語りました。
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- 社会人としての身だしなみを学ぼう―。就活に役立つ化粧法講座を、短大食生活学科の1年生全員が受講しました。
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- 協定校・北京中医薬大学からの留学生2人が、学長を表敬訪問しました。
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- 甲子園会館のライトアップ。今年は卒業生のジャズ歌手によるコンサートも開催。丸山ゼミの学生が撮影・編集した動画ニュースを公開しました。
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- 健康・スポーツ科学研究科、健康・スポーツ科学部開設記念シンポジウム「健康・スポーツ科学の未来」で講演やパネルディスカッションが行われました。
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- 内定を獲得した先輩を囲んで、就活の実際の体験を聞きました。学生がイベント「内定者のホンネ会」を企画・開催。
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- 健康・スポーツ科学科三井准教授のゼミ生が、附属保育園と幼稚園の園児に運動を指導しました。
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- 「キャリア形成における大学教育」をテーマにした、大学教育学会の課題研究集会が本学で開催。教育学科の学生が参加し、鋭い質問をしました。
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- 高齢者を対象とした生涯学習講座「生涯学習鳴尾大学」が中央キャンパスで開催され、近隣のお年寄り約80人が参加しました。
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- 西日本で最大級の規模となる心理分野の研究拠点「総合心理科学館」の地鎮祭が行われました。2011年秋に竣工予定。産経新聞で紹介されました。
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- 「もみの木広場」でクリスマスツリーの点灯式が行われ、キャンパスは一足早くクリスマスムード。25日まで毎夜、点灯されます。
2010年11月
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- 音楽学部の学生たちが「音楽で楽しく健康のつどい」を企画し、甲子園浜分区の高齢者の方々と音楽で交流しました。
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- 国際健康開発研究所の家森教授が12月4日、日本テレビ「世界一受けたい授業」で、乾物は体に良い食材であることを紹介します。
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- テレビドラマ「球形の荒野」の撮影が甲子園会館で行われました。11月26日、27日の2夜連続で、全国のフジテレビ系のテレビ局で放映されました。
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- カヌー部OGの北本忍さんが、広州アジア大会で見事、金メダルを獲得しました。
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- 新体操部が全日本大会で総合3位に輝きました! ダイナミックで華麗な演技を披露。
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- 社会福祉と精神保健福祉の実習報告会が行われ、心理・社会福祉学科の学生が実習で学んだことを発表しました。
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- 学生ボランティア80人が工事用壁に巨大壁画を描いています。地元・鳴尾の風物を盛り込んだ明るく楽しい絵です。
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- 防犯情報をメールで受け取り、安全を守りましょう! 犯罪情報メール配信システム「ひょうご防犯ネット」の登録キャンペーンが中央キャンパスで開催。
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- アートの力で地域を活性化―。教育学科の藤井准教授が総合ディレクターを務める芸術祭「西宮船坂ビエンナーレ」が開催。学生もボランティア参加。
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- 心理・社会福祉学科の学生が、元高校球児の大会「マスターズ甲子園2010」の運営をサポートしました。
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- 教育学科がMFWIとテレビ会議を開催。同級生や家族が、留学中の学生と2か月ぶりの会話を楽しみました。
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- 情報メディア学科3年の清水理紗さんと高橋友理さんの作品が「NHKミニミニ映像大賞」1次審査を通過! 不思議なおじさんが少女を元気付ける話です。
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- 交換留学生制度を利用して韓国とイギリスで学んでいる学生2人から、留学リポートが届きました。
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- 神戸・阪神間の地域に関する研究成果の発表会で、生活環境学科の学生が金賞と銅賞に輝きました。
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- 第26回英語オラトリカルコンテストが開催され、大学部門で英語文化学科1年の堀尾麗華さんが優勝しました。
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- 在日米国商工会議所(ACCJ)主催のイベント「Walk-A-Thon」にESS、能楽部、バトントワーリング部が参加。舞や演技を披露しました。
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- 【お知らせ】2011年4月の大学院「健康・スポーツ科学研究科」の設置が認可されました。
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- 英語文化学科・英語コミュニケーション学科のホームページが全面リニューアル。MFWIへの留学情報が充実しました。
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- 生活環境学科の学生が、「東京デザイナーズウィーク2010」に作品を出展。身近な生活の中での「絶滅危惧種」を表現しました。
2010年10月
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- 生活環境学科の学生が、枚方の団地の改修実験プロジェクトに参加。築50年以上の住宅が広い、憩いの空間に生まれ変わりました。
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- 丹波市の教育フォーラムに、三井正也准教授がパネリストとして参加。本学OGのカヌー日本代表・鈴木選手も子どもたちにエールを送りました。
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- 文化祭が華やかに行われ、キャンパスは大にぎわい。学生広報スタッフがイベントや展示、模擬店を徹底取材しました。動画ニュースで紹介。
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- 「第19回日米親善人形贈呈キャンペーン」ポスター・デザインコンクールの表彰式が行われました。
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- 英語文化学科のボランティアグループ「MEC」が、日本の学校で学ぶ海外からの留学生と交流しました。
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- 情報メディア学科の学生が制作した映像作品が今年も「GATSBY学生CM大賞」一次審査を突破! ご投票ありがとうございました。
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- アメリカ分校に留学している学生がスポケーンの祭りで盆踊りを披露、地元住民と交流しました。動画ニュースで紹介。
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- 「第78回NDKファッションショー」で生活環境学科の上田瑛代さんと生活造形学科の山口実輝さんの作品が佳作に入賞しました。
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- 本学の小西すず准教授と「いきいき栄養学講座」が10月19、26日放映のNHK教育テレビ「歴史は眠らない・日本人の健康」で紹介されます。
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- ソフトボール部が「全日本大学女子ソフトボール大会」で準優勝、水泳部が「日本学生選手権水泳競技大会」女子800mフリーリレーで3位に入賞!
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- 学生が後期の「学友会デー」を企画。1年生に先輩が文化祭の楽しみ方を教え、警察官が防犯についての心構えを説明しました。
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- 公募制推薦入試の願書受付開始と来春の健康・スポーツ科学部誕生を告知するポスターを阪神・阪急・近鉄の各電車内に掲示。
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- NHKの生活情報番組「ゆうどきネットワーク」で、本学の栄養クリニックの取り組みが紹介されました。
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- 「こんなサービスがあったら嬉しいです」。情報メディア学科・赤岡ゼミの3年生が、リゾ鳴尾浜の活性化をテーマにプレゼンテーションしました。
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- 「教員の資質能力の向上に係る基礎的調査」公募事業で、本学の実施計画が採択されました。文科省委託の調査プロジェクトが開始。
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- 本学とシール印刷大阪府協同組合との産学連携で「透明ふせん」が完成。一般販売も始まりました。
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- 近隣に住む高齢者の食生活を改善するため、食物栄養学科と情報メディア学科の学生らが高齢者の身体計測を行いました。
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- 当ホームページがリニューアル、ワイドになりました。
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- 国際的な建築家を目指して、大学院建築学専攻1年の11人がトルコで海外実習をしています。
2010年9月
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- 卒業生3人が兵庫県警察学校を卒業。糸魚川学長が卒業式に参列し、3人を激励しました。
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- 東京センターの開室時間を午前8時から午後7時まで延長。
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- 「地域別教育懇談会」が大学本部で行われ、保護者約1000人が参加。学長との談話コーナーも開設されました。
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- 国際的な視野を持った薬剤師に! 薬学部の学生を対象にした第1回アメリカ分校(MFWI)留学プログラムが、2011年2月から始まります。
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- アメリカ分校で2010年度秋学期の学生164人を歓迎する晩餐会が開かれました。
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- 「すごく素敵な雰囲気!」。9月22日夕放映の毎日テレビのニュース番組「VOICE」は甲子園会館から中継され、会館や建築学科が紹介されました。
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- 協定大学からの交換留学生6人が、糸魚川学長を訪問し、留学生活での抱負を語りました。
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- 応用音楽学科や健康・スポーツ科学科の学生が「有馬温泉ゆけむり大学」で、音楽療法やノルディックウォーキングを観光客らに指導しました。
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- 日本語教育を専攻している日本語日本学科の学生が今夏、協定校である韓国・韓南大学の学生と交流しました。
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- 全国の高校生に遺伝子の正しい知識を伝えたい。遺伝子解析学が専門の木下健司教授や学生らが、神戸の啓明学院高で遺伝子検査方法を指導。
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- 本学が代表校を務める関西5大学連携事業主催のサマースクール合宿が開催され、5大学の参加学生が自分の将来像について議論しました。
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- 本学と西宮市教育委員会は、教育分野で知的・人的資源の交流を図る「連携協力に関する協定」を締結しました。
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- 薬学部の学生25人が、中国の北京中医薬大学への9月5日から9日までの研修旅行に参加、東洋医学について学びました。
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- 国際健康科学研究所の家森所長が9月17日の関西テレビ「とくダネ!」で長寿の食卓について解説しました。
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- 本学の建築群の魅力について、岡崎甚幸・建築学科長が、甲子園会館で講演しました。
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- 「健康科学連携教育フォーラム」で、健康・スポーツ科学科、食物栄養学科、健康生命薬科学科の1年生が“健康”について学びました。
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- 学内の安全を見守ります。中央キャンパスに防犯カメラ。
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- 音楽学部の畑儀文・教授が離島の子どもたちと交流する「島の音楽会」が読売テレビの「ニュースten! 」で放映。感動的な話を絶賛するコメントが相次ぎました。
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- フルマラソンに出場する目の不自由な女性ランナーの練習を、学生がボランティアでサポートしています。
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- 情報メディア学科の学生35人が「ほんものの英国との出会い」を求めた11日間の研修旅行を終え、帰国しました。
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- 地域交流や健康づくりなどを目的に、健康・スポーツ科学科の北島見江教授らが考案したフィットネスダンスの特別講座が開催。
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- 生活環境学科の三宅正弘・准教授が、eo光テレビの番組「生まれたるは関西」に登場し、「ソース」について語っています。
2010年8月
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- 【お知らせ】2011年4月に健康・スポーツ科学科が文学部から分離し、本学5番目の学部「健康・スポーツ科学部」に改組されます。定員は10人増の150人に。
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- 新体操部が「第62回全日本学生新体操選手権大会」で女子団体総合3位を獲得! 昨年に続いて上位入賞を果たしました。
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- 本学OGの北本忍選手が、カヌー競技のスプリント世界選手権で日本人初のメダルを獲得しました。
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- 「豊かさとは物があることではなく、心が豊かなことだと実感しました」。青年海外協力隊での活動を終えた音楽学部のOGが帰国。
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- 武庫川学院同窓会「鳴松会」の中国・九州・沖縄地区懇談会が8月22日、熊本市内で開催され、卒業生ら48人が楽しいひと時を過ごしました。
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- 生活環境学部の三宅正弘准教授とゼミの学生がデザインしたミニ公園「ポケットジオパーク」が、城崎の温泉街に完成しました。
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- 「女子大学は日本にとって不可欠な存在」。大河原量理事長が進学情報サイトのインタビューで、本学の目指す未来について語りました。
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- カヌー部が「第46回関西学生カヌー選手権」で総合優勝を果たしました。
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- 学友会が、厚生労働大臣から献血功労団体として表彰されました。
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- 本学の初年次教育が、週刊誌「AERA」で紹介されました。
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- 本学のキャラクター「ラビー」がデザインされたブックカバーが、関西の紀伊國屋書店で配布されています。
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- アメリカ分校・MFWIで、9123人もの学生が学びました。「開学20周年記念式典」が挙行、記念植樹も行われました。写真グラフでも紹介。
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- 開学20周年を迎えたアメリカ分校・MFWIが、地元の新聞・スポークスマンレビューの「ムコガワの驚異」と題した大きな記事で紹介されました。
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- 本学が取り組んでいる国道2号線の美化清掃活動に対して、国土交通省の兵庫国道事務所から感謝状が贈られました。
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- 水泳部が関西学生選手権で、2連覇を達成! スタンドからは糸魚川学長らが大声援を送りました。
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- アメリカのゴンザガ大学と本学が、共同研究をし、研究者・大学院生を交流する覚書に調印。子どもの発達に関する共同研究を進めます。
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- アメリカ分校(MFWI)開学20周年を記念したツアーで、卒業生16人が懐かしいMFWIを訪れました。記念式典にも参加します。
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- 100mの巨大壁画を描こう―。鳴尾駅高架化工事の工事現場の壁に、本学学生が巨大イラストを描く計画が進行中。参加学生を募集しています。
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- アメリカ分校・MFWIが開学し、発展した記録を綴った20年史が刊行。記念式典で参加者に配布されます。
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- 病を克服した日本語日本文学科の管宗次教授が、福井放送の人気ラジオ番組に出演し、「龍馬と手紙」について講義しました。
2010年7月
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- 銀座コロンバンとコラボした武庫川女子大学のクッキーが事業部で発売されました。Lavyマフラータオルには新色が追加。
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- 全学をあげて、きめ細やかに就職活動を支援します! 全学科による「就職に関する学生支援の現状の確認会議」を開催しました。
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- お詫びとご報告
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- 植物の力で学内の空気を清浄。二酸化炭素による温暖化の防止に有効な植物「サンパチェンス」が中央キャンパスで可愛い花を咲かせています。
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- 本学が指定管理者の谷崎潤一郎記念館が「残月祭」を開催。谷崎と佐藤春夫について、河内館長やたつみ副館長らがパネルディスカッションを行いました。
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- カヌー部OGの竹村碧さんが一員の日本チームが、ラフティング世界大会で見事に優勝! 竹村さんから本学へメッセージが届きました。
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- 動画ニュースで紹介! ラビーの剛速球に、甲子園球場がどよめきました。甲子園球場で「武庫女デー」開催、ラビーやバトントワリング部が球場を盛り上げました。
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- 「技術・体力とともに人間性を磨いて」。健康・スポーツ科学会の講演会で阪神タイガース球団本部編成部の山本晴三氏が語りかけました。
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- スリランカの厚生副大臣が本学の国際健康開発研究所を訪問。家森幸男所長の同国での健康調査・研究に協力することを約束しました。
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- イギリス・アメリカへ留学する学生3人が糸魚川学長にあいさつ。本学で日本語を学んでいた4か国からの交換留学生5人も帰国のあいさつをしました。
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- 福祉現場や民間企業で活躍している社会福祉コースの卒業生と在学生の交流会が開かれ、先輩が貴重な福祉現場の声を後輩に伝えました。
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- 食物栄養学科瀧井教授が解析・同定した乳酸菌が、世界的な微生物保存機関に登録認定されました。菌は微生物研究に役立てられます。
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- 現代芸術家として活躍する教育学科の藤井達矢准教授が、ドイツ・ハンブルグの展覧会に招待され、人と人との関係を考える作品を出展します。
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- トルコ文化に親しむ「トルコの夕べ」を7月12日夕、甲子園会館で開催。本学に留学中のトルコの協定校の学生8人は9日に、西宮市長を表敬訪問しました。
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- 就活を前に自分の日本語力・一般常識力を計ってみました。情報メディア学科の3年生が「語彙・読解力検定」のお試し受検にチャレンジしました。
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- 学園の話題満載の広報誌「リビエール」が発行されました。本年4月に開園した附属保育園についての特集記事を掲載。
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- 学生が取材した学内情報誌「リバーサイド」第20号が発行! 体育祭のレポートや学内で行われているエコ活動の紹介など、注目の記事が満載です。
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- 「女子大らしい、綺麗な、雰囲気の良い大学ですね」。韓国の韓南大学の職員12人が本学のキャンパスを視察し、糸魚川学長を訪問しました。
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- 7月のブラウン・ライス・ウィークが始まりました。玄米メニューコンペの結果が発表され、一部は早速、食堂で提供。
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- アメリカ分校への延長留学プログラムの参加者を対象とした奨学金制度が創設され、第1回目の授与式が行われました。
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- シンポジウム「地球を守るために、今、できること」を動画で紹介しました。アルピニストの野口健氏や京都大名誉教授の芦田譲氏らが講演。
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- 「第15回夏期短期留学生受入プログラム」の修了式が行われ、留学生13人が修了証書を手にしました。
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- フランスで研修中の大森いさみ先生がパリで「親子うま味発見ワークショップ」を開き、日本食の美味しさをパリっ子に伝えました。
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- 学生・生徒の保護者の合唱団「コーロ レガーロ」が兵庫県代表に選ばれ、8月に開かれる全日本おかあさんコーラス全国大会に出場します。
2010年6月
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- 「武庫川女子大学の建築学科がスゴすぎる」「武庫川女子大学おそるべし」。大学研究家の山内太地さんが本学を視察し、ブログで紹介しました。
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- 本学が7月1日から2週間、ケーブルテレビ局ベイ・コミュニケーションズの番組で紹介されます。
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- 学術・教育交流協定を結んでいるトルコの大学から留学生8人が来日し、建築学科で研修。6月28日に学院長、学長を表敬訪問しました。
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- 国文学会主催の講演会「あれも日本語 これも日本語」が開かれ、学生ら約120人が参加しました。
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- オープンキャンパスを告知するポスターを、阪神・阪急両電車に掲示しました。近鉄電車にも週末から掲示します。
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- 協定大学である韓南大学の学生が来学し、本学教員や学生と交流しました。9月には韓国で報告会を開き、本学を紹介します。
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- 国際交換教授のプログラムで米イースタン・ワシントン大学からディック・ウィンチェル教授が来日し、学院長、学長と懇談しました。
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- 分かりやすい授業にするため、他の先生の技術を学ぼうー。教職員向けの授業公開が始まりました。
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- 本学など5大学連携事業が「地球温暖化対策公開シンポジウム」を開催。政府や産業界、市民団体の代表が取るべき対応について話し合いました。
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- 大蔵流の狂言方が、日本語日本文学科1年生の授業で狂言の魅力を伝えました。日本文化を世界に発信できる人材を育成します。
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- 関西の夏祭りのトップバッター「おこしや祭り」で、生活環境学科の学生が神輿の先頭を務めました。
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- 米、英、豪、加の4カ国から13人の学生が夏期短期留学生として来学。歓迎パーティーで、本学の学生と交流しました。
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- 協定校のトルコ・バフチェシヒル大学に日本文化研究センターがオープン。本学のトルコ文化研究センターと連携して研究します。
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- 教育学科の西本望・教授がeo光テレビ「生まれたるは関西」の番組に6月16日から出演し、「グリコのおもちゃと子どもの発達」について語ります。
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- OGからのメッセージを受け止めてください! 中央図書館に卒業生の著書をそろえたコーナーが新設。
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- 交換留学生8人が大学近くの西宮市立甲子園浜小学校を訪れ、小学生と文化交流しました。
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- 皇太子さまが甲子園会館を視察されたのを記念する碑が完成し、除幕式が行われました。DVD付きの行啓記念誌も発行。
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- “階段美人になろう! 階段を利用して、健康に、地球に優しくなる「エコロサイズ運動」を動画ニュースで紹介しました。
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- 体をほぐすマシーンが中央キャンパス第二体育館に設置されました。学生や教職員の皆さんは、気軽にご利用ください。
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- 将来社会に貢献し得る優秀な女子学生として、食物栄養学専攻修士課程2年の越智沙織さんが、国際ソロプチミストの奨学金受給者に選ばれました。
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- 文学、映画、舞台の中に登場する図書館は? そこからどんなドラマが? 河内図書館長のコラム「愛と勇気の図書館物語」の連載が始まりました。
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- 「首都圏で働く卒業生の集い」を東京センターが開催。2、3年前に卒業した社会人27人が、卒業したばかりの社会人1年生14人を歓迎しました。
2010年5月
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- 体操部が「第60回西日本学生体操選手権大会」の団体総合で、見事に優勝! 関西インカレの雪辱を果たしました。
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- 情報メディア学科の学生の作品が視聴できる「作品投影バーチャルシステム」の名称が「DELICIOUS VISION」に決定! 食堂アゼリアで表彰式が行われました。
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- 動画ニュースで紹介。体育祭が行われ、応援合戦は食物栄養学科、コスチュームは短大健康・スポーツ学科が優勝しました!
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- 学齢期の子育てを支援する、本学と宝塚市の共同事業「家庭教育プログラム研究」がスタート。大学院生・学部生もボランティアとして参加します。
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- 平城遷都1300年祭「まほろばステージ」のファッションショーで、生活環境学科の学生が奈良をテーマにした衣装で舞台に立ちました。
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- アメリカ分校・MFWIで春学期の修了式が行われ、224人の学生が修了証書を手にしました。
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- 薬剤師の誓いを胸に、学んだ知識を実務につなげる経験を積んでいます。薬学科1期生が5年生となり、新制度での実務実習に初参加。
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- ホームカミングデー「鳴松会の日」の5月23日、卒業生約400人が懐かしいキャンパスに集いました。食に関する記念講演会も開催。
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- 学生が企画運営した「学友会デー」が初めて実施。先輩が1年生に体育祭や献血について説明しました。
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- 新体操部が西日本学生体操選手権大会で優勝! 新型インフルエンザで欠場した昨年の悔しさをバネにして、頑張りました。
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- 国際健康開発研究所長の家森幸男・教授が、元宝塚歌劇トップスター・紫吹淳さんと新聞広告で対談し、ヨーグルトの良さを紹介しました。
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- シドニー五輪・テコンドー銅メダリストの岡本依子さんが、カヌー部員にトレーニング方法を指導しました。
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- 手作りのお茶の香りは格別です。食生活学科1年生の全クラスが、北摂キャンパス・丹嶺学苑でお茶摘み体験をしました。
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- 学内のイチゴ畑に1万2千匹のミツバチがやってきました。「鳴尾苺保存会」がイチゴの花の交配に巣箱を設置。
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- 玄米食を食べて、売り上げの一部を飢餓救済に役立てる「MUKOGAWA Brown Rice Week」がスタート。新聞各紙の大きな記事で紹介されました。
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- どこか変?と思う街角のファッションに、生活環境学科の横川公子研究室の学生が迫り、考察して、日本生活学会で発表しました。
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- アメリカ分校日本文化センターで日本文化を紹介するイベントを開催。地元紙の大きな記事になりました。
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- 5月10日から始まる「Brown Rice Week」の記者発表を、学生・生徒らが西宮市政記者クラブで行いました。
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- 谷崎潤一郎の旧邸「鎖瀾閣(さらんかく)」の復元運動を、今後の文化財復元の取り組みに役立てようと辰巳都志・教授らがDVDにまとめました。
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- 障害者スポーツ指導者を目指す人間関係学科の学生が、障害者支援施設の利用者とスポーツを通じて交流しました。
2010年4月
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- 学院で珍しい花が相次いで咲きました。丹嶺学苑で銀竜草、中央キャンパスでは淡黄色のサクラ。
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- 学生が栄養バランスの良い食事を作り、地域の一人暮らしのお年寄りに配達する事業を計画。最新機能を備えた急速冷凍装置が導入されました
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- 遺伝子検査で自分の体質を知り、正しい飲酒習慣をつけよう! 学生対象の第1回アルコール健康教育セミナーが開かれました。
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- 「stop! 過剰包装」 情報メディア学科の学生のCM作品が、第6回公共広告CM学生賞で奨励賞を受賞しました。
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- 内定を手にするポイントを解説する就職講座が開催。5月6日も開かれます。
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- フィリピン人青少年訪日団が来学し、英語文化学科の学生ボランティアグループが自分たちで企画した交流プログラムで歓迎しました。
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- 「第7回日台文化交流青少年スカラシップ」作文部門で、日本語日本文学科2年の野田茜さんが優秀賞を受賞。台湾に研修旅行し、若者らと交流しました。
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- カヌー部に直進性が抜群の4人乗りの新艇。水上の安全と選手の活躍を祈り、進水式が行われました。
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- 確実に腸に届き、腸を活性化させる乳酸菌でつくったヨーグルトが産学連携で誕生。食物栄養学科の瀧井幸男教授が乳酸菌を研究、命名しました。
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- イラスト入りの親しみやすい「図書館利用案内」が、附属図書館と漫画研究部のコラボで完成しました。学内各所で配布中。
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- 「関西弁は面白い!」。イギリス、オーストラリア、カナダ、韓国からの留学生8人が、歓迎会で学生、教職員らと楽しいひと時を過ごしました。
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- フランスで研修中の情報メディア学科の大森いさみ先生がパリ日本文化会館で「メディアの食文化への影響」と題して講演しました。
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- 英語文化学科の学生ボランティアグループの3人が、21世紀東アジア青少年大交流計画の一環としてブルネイに派遣され、現地学生と交流しました。
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- より質の高い教育を目指すFD活動の成果として、心理・社会福祉学科が用語集「心理学 英和・和英基本用語集」を編纂。早速、授業で使われています。
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- カナダ、オーストラリア、韓国からの交換留学生6人が来日し、糸魚川学長を訪問しました。学内で見かけたら、声をかけてください。
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- 学生が取材した学内広報誌「リバーサイド」第19号が発行! 巻頭特集は、読書に関する話題が盛りだくさんの「読書のススメ~2010年は国民読書年~」です。
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- 「よく学び、存分に大学生活を楽しんでください」。2010年度の入学式が挙行されました。動画ニュースで紹介!
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- 満開の桜の下でノルディックウォーキングを健康・スポーツ科学科が開催。五輪カヌーで入賞したOGの鈴木祐美子選手と綱あづさ選手も参加しました。
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- 統計学に基づいて宝くじを買えば? 4月6日のテレビ番組に情報メディア学科の丸山ゼミが出演し、一等2億円に挑戦しました。
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- 子育ての女性を支援し、保育園の待機児童の解消にひと役―。武庫川女子大学附属保育園が開園、新入園児77人の歓声が響きました。新聞3紙に掲載。