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2012年度(2012年4月~2013年3月)
2013年3月
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- 卒業生の緋野由意子さんが著した小説『風が動く街』が「室生犀星文学賞」を受賞しました。「好きなことを見つけ、粘り強く取り組んで」と後輩へメッセージ。
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- 体育研究棟が生まれ変わり、大学院 健康・スポーツ科学研究科の拠点になります!
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- 「グローバルな視野を持った自立した女性として、世界でご活躍ください」。大学、短期大学部の卒業式で、糸魚川学長が卒業生2818人に式辞を贈りました。
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- 「一球入魂 憧れの甲子園!」「全力で甲子園 忘れられない春!」。センバツ高校野球大会に出場する球児らを励ます横断幕が中央キャンパス正門前に掲示されました。
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- 体育・文化活動で活躍した学生3団体と17人に「大河原学院長賞」が贈呈されました。「さらに上の成績を目指して頑張ってください」と学院長。
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- 情報メディア学科福島ゼミの学生が紀伊國屋書店の本棚をプロデュース。 「等身大の女性」をテーマにして、ツイッターで感想を募り、読者参加型の本棚にします。
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- シニア世代の栄養管理は? クリナップ社の寄付講座「キッチンから笑顔をつくる料理アカデミー」が開かれ、栄養科学研究所研究員3人が講演しました。
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- 女性研究者支援センター主催の第1回公開シンポジウム「女子大学における女性研究者支援」が開かれました。
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- リサイクルと発展途上国の子どもたちの支援のため、厚生委員会と大森ゼミの学生が学内で集めたペットボトルのキャップ60kgをエコキャップ推進協会に発送しました。
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- 学生目線でキャリア支援・就活支援をー。スチューデント・キャリア・サポーターの活動報告発表会が開かれました。
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- 日本一になったカヌー部が3月5日夕、NHK総合テレビの人気情報番組「あほやねん!すきやねん!」に20分間にわたって生出演しました。「信じてやれば、夢はいつか叶う」と前主将。
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- 図書館スタンプラリーでスタンプが50個そろい、オリジナルバッグを手にした学生が好きな作家や本への思いを語り合いました。
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- 研究者生活と家庭を両立するために、どのような支援が必要か―。女性研究者支援センターの育児・介護セミナーが開かれました。文科省の人事育成費補助事業の一環。
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- 本学が代表校になっている「戦略的大学連携支援事業」教育プログラムの修了式が行われ、本学を含む5大学の学生ら111人に修了証書が贈られました。
2013年2月
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- 大学キャラクター・LavyのCG映像を、情報メディア学科4年の西海信子さんが卒業制作しました! 3Dの世界で動き回るラビーをご覧ください。
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- 情報メディア学科の丸山ゼミ4年生15人が、学生目線の大学案内冊子・動画「MUKOLY」を制作しました。次年度のオープンキャンパス等で配布。
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- 情報メディア学科の学生が授業で制作したNTT西日本のCMが、ミント神戸の大型ビジョンで上映中です。
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- 大反響を呼んだMBSテレビ「ごぶごぶ」の武庫女訪問編が、2月23日昼に再放送! 好評につき、異例の措置。
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- 『女子大生のための就活ガイド本』を、情報メディア学科の松野ゼミ4年生14人が制作。企業や学生の本音に迫りました。
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- ロンドンオリンピックで男子体操団体を銀メダルに導いた監督・立花泰則さんが「ロンドンオリンピックを振り返る」と題して、健康・スポーツ科学科主催のセミナーで講演しました。
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- 建築学科の作品展・卒業設計展が西宮市立市民ギャラリーで始まりました。学生たちの成長の足跡を感じてください。2月24日(日)まで。
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- アメリカ分校で、2012年度春学期の留学生280人を歓迎する晩餐会が開催。単一学期としては、最多の留学生になりました。
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- 全日本学生選手権準優勝の新体操部が、兵庫県スポーツ優秀選手賞銀メダルを受賞しました。
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- 学生の自立を促すために、どのような教育を実践すべきか―。学生の学習状況に関する調査の報告会が行われました。
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- 自分の小さな努力で明日は素敵になります―。教育後援会主催講演会でエッセイストの安藤和津氏が保護者らに語りかけました。
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- 福祉職を目指す心理・福祉学科の学生や福祉職に就いている卒業生らが、村主康瑞・種智院大学学長の講演「人生の終着駅をどう迎えるか」を聞き、終末期医療などについて考えました。
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- 教育学科セミナー「イギリスの教育に触れ、学ぶ」が開催され、ケンブリッジ大の研究員らが、英国の教育事情や教育政策について講演しました。
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- 生活環境学科・生活造形学科の学科展が西宮ガーデンズで始まりました。2月18日まで開催。
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- キャンパス内外はアートでいっぱい! 武庫女アートの特集など盛りだくさんな内容の武庫川女子大学通信「リビエール」第30号が発行されました。
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- 大学3年生・短大1年生を対象にした「学内企業セミナー」が中央キャンパスでスタート。174の企業の採用担当者から直接、話を聞けます。15日までの連日と18日も開催。
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- 心理・社会福祉学科と人間関係学科の学生91人が丹嶺学苑研修センターで行われたレクリエーション科目の実習に参加。体験型授業で社会人基礎力を身に付けました。
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- 栄養科学研究所主催の公開シンポジウム「栄養と健康のサイエンス」が開催。高齢者の栄養や生きがいなどに関する様々な取り組み、研究が報告されました。
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- 「特待生に選ばれたことで自信がつきました」。公江特待生の年度末座談会が開催され、学生33人が学生生活の様子を報告しました。
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- 透析食のオリジナルレシピのコンテスト「第5回バイエル・レシピコンテスト」で、食物栄養学科の学生チームがグランプリと準グランプリを獲得しました!
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- 日本語教育を学ぶ日本語日本文学科上田ゼミの学生が、大阪の専門学校で台湾人の留学生と交流。節分について、日本語と筆談でレクチャーしました。
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- 情報メディア学科3年赤岡ゼミの6人が、学生ビジネスプランコンテストで入賞。消費者目線で、百貨店化粧品売り場の環境を考えました。
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- 女性研究者支援センターの第1回ロールモデル提供セミナー「キャリアを積むために~先輩たちの証言~」が開かれ、本学OGの3人の研究者が報告しました。
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- 徳島県と本学が就職支援協定を締結! 県は企業の情報をリアルタイムで提供するなどして、学生のUターン就職を支援します。
2013年1月
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- 短大生活造形学科の卒業制作展が、生活環境1号館別館で始まりました。実習授業で制作した学生の力作150点以上を展示。2月3日まで。
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- 教育学科の藤井ゼミと山田ゼミが卒業制作展を開催中。個性豊かな作品をご覧ください。2月2日まで。
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- 文化祭で開催した東北物産展の収益金16万2739円を義援金として福島県に送りました。
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- 巨大地震発生と津波の襲来を想定した「にしのみや津波ひなん訓練」に教職員約35人が参加。甲子園会館には、地域住民約3000人が“避難”しました。
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- 教育学科と西宮市教委がシンポジウム「双方向型研修による教員の創造性豊かな同僚性とメンターシップの構築」を開催、新しい教員研修の取り組みが報告されました。
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- 武庫川学院同窓会・鳴松会の「新春のつどい」が開催され、87歳のOGも、ロンドン五輪カヌーの代表選手も集いました。
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- 音楽を社会のために生かすことを学ぶ「応用音楽学科」を、もっと知ってください! 学生が学科を紹介する映像を制作しました。
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- 授業改善・改革の取り組みとして「学生の自立をうながす教育」について語る座談会が開かれ、外国人留学生と留学経験のある在学生、教員が意見交換しました。
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- 教育学科西本ゼミの学生が阪神電鉄と共同で、子育てママが訪れやすいスポットを紹介する沿線マップを制作しました。1月25日から阪神主要駅で配布。
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- 企業の寄付講座「キッチンから笑顔をつくる料理アカデミー」が栄養科学館で開かれ、食物栄養学科の教員らが発酵食品について講演、人気の塩麹を使った料理を指導しました。
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- 生活環境学科アパレルコース3年の小谷千沙都さんと黒川紗央里さんが「KDKファッショングランプリコンテスト」で入選しました。
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- セクハラを受けたら、毅然と、はっきりと拒絶の意思を示しましょう―。キャリアセミナー「知って役立つ労働法の基礎知識」が開催されました。
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- 貴重な体験がいっぱいできました―。交換留学プログラムの参加学生の報告会で、豪・マードック大学で学んだ大山紗友梨さんが、英語文化学科の学生に留学体験を話しました。
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- 落語について学ぼうー。上方落語家の林家染左さんが、日本語日本文学科と日本語文化学科のワークショップで特別講師になって、落語の面白さや魅力を語りました。
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- 韓国、中国、オーストラリアの3カ国の交換留学生6人が、今春から本学で学ぶことになりました。
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- 建築学科の岡崎学科長らの研究グループが、アフガニスタン・バーミヤンに平和博物館の建設を計画。「NHK NEWS WEB」で紹介されました。
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- 情報メディア学科の学生が授業でNTT西日本の企業CMを制作! うち2作品がNTT西日本賞に選ばれ、同社の公式Facebookやミント神戸の壁面映像などで紹介されます。
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- 明けましておめでとうございます。学長と学友会総務委員長が新年のご挨拶を申し上げます。
2012年12月
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- 鳴尾地区のかつての風習「逆さ門松」を、生活環境学科の三宅正弘准教授の授業「まちづくり論」の受講生が再現しました。
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- アメリカ分校・MFWIで秋学期の修了式が行われ、3学科173人が修了証書を手にしました。成績優秀者など6人を表彰。
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- 情報メディア学科3年の藤本真澄さんが、内閣府男女共同参画局主催のコンペで入賞! 女性が生き生きと働ける環境づくりプランを発表しました。
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- 「昔話のテーマは西洋は正義、日本は道徳が多い」。交換留学生13人が文学、文化、ファッションなどをテーマに、本学での学習成果を日本語で発表しました。
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- 生活環境学科3年の黒川紗央里さんが、関西ファッション連合のイベントで、働く女性向けのアパレル商品を企画した産学協同の活動実績について発表しました。
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- 生活環境学科の学生4人が、学科の試験対策講座を活用して難関の二級建築士試験に合格! 現役大学生の合格は、極めて珍しい快挙です。
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- マイノリティ(弱者集団)の闘いとは? 女性はマイノリティなのか? 人権教育講演会が開催され、学生ら約200人が熱心に耳を傾けました。
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- 学生広報スタッフが制作する学内情報誌「M*arch」Vol.3を発行!! 図書館の活用術などを紹介、女子力アップを目指す施設や方法を特集。食堂などで配布中。
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- 大学生活環境学科、短大生活造形学科の学生たちが、園児がデザインをした夢の洋服「ドリームウエア」を制作しました。クリステリアで展示中。
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- 動画ニュースで紹介! クリスマスツリー点灯式が、中央キャンパスで行われました。省エネに配慮してLED電球を使用、点灯時間も短めに。
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- 「武庫女がつながる、武庫女がひろがる」をテーマに「首都圏で働く卒業生の集い」が開催されました。
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- 情報メディア学科の丸山ゼミ2年生14人が制作したドラマが連日、ケーブルテレビ局「ベイコミュニケーションズ」で放映されています。12月17日まで。
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- 薬学研究科薬科学専攻の宮内詩野さん(修士課程2年)が「ICPF 2012/第1回薬食国際カンファレンス」で、優秀ポスタープレゼンテーション賞を受賞しました。
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- 師走の風物詩・甲子園会館ライトアップイベントを開催! LED照明や廃油から精製したバイオ燃料を使って省エネに配慮し、来場者約3400人を幻想的な光の世界へといざないました。
2012年11月
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- 「お化粧するのは楽しいこと。もっとお化粧に慣れてください」。短大食生活学科の1年生が、就活に役立つ化粧講座を受講しました。
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- 「寄り添い、理解しようとする姿勢が大切」。社会福祉士実習と、精神保健福祉士実習の報告会が行われ、心理・社会福祉士学科の学生が実習成果を発表しました。
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- 教員・保育士を目指す学生を対象にした講演会「『先生』をめざすあなたへ」が開催。卒業生5人が教育現場での体験などについて話しました。
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- 新体操部が「第65回全日本新体操選手権大会」の女子団体総合で3位に! 12月9日には中央キャンパスで演技発表会を開催。
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- 動画ニュースで紹介! 再生可能エネルギーの活用や省エネルギーの推進について考えるシンポジウムが開かれ、学生や生徒らが専門家と一緒に環境問題を考えました。
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- 「高齢者社会における薬と食」をテーマに、薬学部創設50周年を記念する講演会が行われました。
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- 今年度最後のオープンキャンパスが11月23日に開催され、450人の高校生が参加しました。
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- 食物栄養学科の1年生が、社会で活躍する先輩から「大学時代に取り組んでほしいこと」などについてアドバイスを受けました。
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- 本学は西ヨーロッパ最大の大学であるローマ(ラ・サピエンツァ)大学と一般交流協定を締結しました。海外協定校は24校にのぼりました。
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- 健康・スポーツ科学科の院生が考案した、しっかり栄養の取れるアスリート用の「健スポ弁当」が誕生。すぐに完売する人気です。
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- 韓国・韓南大学校などで開かれた日本語教育実習に参加した学生の報告会が、中央キャンパスで行われました。
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- 「美しいキャンパスに感動しました」。本学と一般交流協定を締結をしている米・ワシントン州立大学の教育学部長らが、学長を表敬訪問しました。
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- 就職が内定した学生広報スタッフの4年生が「就活応援セミナー~就活の不安をふきとばしちゃえ!~」を開き、就活のノウハウを後輩に伝授。19日にはSCS主催の「内定者のホンネ会!」も開かれます。
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- 雨中の「西宮国際ハーフマラソン」を、本学の学生ボランティアら約50人がサポート。女子10kmの部では、1、2、3位を本学の学生が独占しました!
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- 全国の若手映像クリエイターが競う映像コンテスト「第10回NHKミニミニ映像大賞」で、情報メディア学科の学生3人の作品が10倍以上の倍率の1次審査突破!
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- 健康・スポーツ科学科の永田ゼミ4年生が、障害のある地域の子と家族を対象に開催している「ふれあい親子フィットネス教室」が好評です。
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- アメリカ分校に留学中の短大英語コミュニケーション学科の学生108人が、現地で初の企業研修に参加。引率の三宅准教授からリポートが届きました。
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- 中央キャンパスの学生食堂「アゼリア」に大型ディスプレイ5台が設置され、動画やテレビ放送の放映が始まりました。
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- 教育学科の山田ゼミの学生らが、生命の成長をイメージしたオブジェを制作し、「リゾ鳴尾浜」のエントランスに設置しました。インパクトのある作品がお客さんの話題に。
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- 「第21回日米親善人形贈呈キャンペーン」ポスター・デザイン・コンクールの表彰式が行われました。
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- 武庫川女子大学公式Facebookページとスマートフォン対応の大学ホームページを開設しました。「いいね!」ボタンを押して、サイトを応援してください。
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- 附属中央図書館で本を借りて、オリジナルグッズをゲットしよう! 読書活動プロジェクトの「スタンプラリー」が11月1日から始まり、ラビーもチラシを配って参加を呼びかけました。
2012年10月
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- 第81回日本学生陸上競技対校選手権の女子高跳びで健康・スポーツ科学科の竜田夏苗さんが、第67回国体の成年女子ハンマー投げで同学科教務助手の浅田鈴佳さんがそれぞれ3位入賞。
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- 「Full of Smiles~あなたを楽しませて離さない」をスローガンに「第57回文化祭」が開かれました。東北を支援する物産展など約80店が開店。学生広報スタッフのブログと動画ニュースで紹介。
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- 大学資料館の秋季展「色香り街に咲くキモノの華物語」が始まりました。明治・大正・昭和期のお召の着物を中心に約100点を展示。11月28日まで開催されます。
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- 本学OGで、フィリピンで貧困の子どもたちの救済施設を運営している倉本陽子さんが、「人間力大賞2012」の地球市民財団奨励賞を受賞しました。
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- 情報メディア学科の肥後ゼミ生が制作した世界各国のお面をモチーフにしたシールが、博物館のミュージアムショップで販売。万博・民博スタンプラリーの景品にもなっています。
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- 心理・社会福祉学科の学生が発達臨床心理学研究所で、子どもの来訪者のために、紙粘土の月見団子やハロウィーン飾りを作りました。
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- 体操の強豪大学による対抗戦「第35回六大学体操競技大会」が中央キャンパスで行われ、本学は総合2位に入賞しました。
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- 第80回「NDKファッションショー」で、生活環境学科、生活造形学科の4人がデザインした作品が入賞しました。
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- 第80回「NDKファッションショー」で、生活環境学科、生活造形学科の4人がデザインした作品が入賞しました。
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- 世界的なアパレル機器の見本市「国際アパレルマシンショー」で、情報メディア学科の丹田ゼミがデジタルファッションショーを披露しました。
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- 動画ニュースで紹介! 「第2回武庫女ビブリオバトル」が催され、学生たちが白熱の書評合戦を展開しました。卒業生のベストセラー作家・山下景子さんも審査員として特別参加。
2012年9月
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- 情報メディア学科の学生が授業でNTT西日本のCM制作に取り組んでいます。
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- 女性研究者を支援する本学のプロジェクトが、文部科学省の平成24年度科学技術人材育成費補助事業「女性研究者研究活動支援事業」に選定されました。
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- 地域別教育懇談会が開催され、約1600人が参加。保護者・学生と大学教職員が就職について考えました。
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- 健康運動科学研究所主催のシンポジウム「ライフステージと運動」が開催されました。ボルト選手の金メダルの背景にあるものは…?
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- アメリカ分校で、2012年度秋学期の留学生173人を歓迎する晩餐会が開かれました。
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- 健康科学の分野で活躍する卒業生を招いての「健康科学連携教育フォーラム」が行われました。
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- オープンキャンパスが9月16日に開催され、約1000人の高校生が参加しました。次回は11月23日(金・祝)に開かれます。
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- 附属図書館のホームページがリニューアルされ、「情報検索コーナー」がより使いやすくなりました。
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- 体操部がインターネット放送「eo光チャンネルPLUS」の番組で紹介されています。このHPで動画をご覧になれます。
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- 教育学科の金子ゼミと藤本ゼミの学生が、小学生を対象にした体験型の科学イベントでさまざまな実験を紹介しました。
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- 17万人の卒業生で組織する「鳴松会」の地区懇談会が各地で開催されました。小倉会場では、元オリンピック代表選手の卒業生が講演。
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- 学院の4~8月の消費エネルギー量は前年比6.9%減! 皆様のご協力のおかげで、省エネを達成しました。
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- カヌー部が「第48回全日本学生カヌースプリント選手権大会」で見事、総合優勝を果たしました! 昨年5位から大躍進、10年ぶりの快挙です。表彰式の動画も掲載。
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- アメリカ分校・MFWIで英語と文化を学んだ学生が、1万人を超えました。式典が開かれ、記念樹の鍬入れと記念カプセルの埋め込みが行われました。
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- 運動部が全国大会で大活躍!! 新体操部が全日本学生選手権で3年ぶり3回目の2位に、バレーボール部はビーチバレー大学選手権で3位になりました。
2012年8月
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- 食べる大切さについて考えるエッセイを書いてみませんか? ブラウンライスの学生ボランティアが「WFPエッセイコンテスト」への応募を呼び掛けています。
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- 全国私立短大体育大会で本学短期大学部選手が大活躍! バレーボール部が45年ぶりの優勝。バドミントン部はダブルスで優勝、団体で準優勝しました。
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- 「第48回関西学生カヌー選手権大会」で、本学カヌー部は女子総合優勝!! 最優秀選手賞には、健康・スポーツ科学科2年の多田羅英花さんが選ばれました。
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- 心理・社会福祉学科の堀ゼミ生が身体障害者療護施設を訪れ、利用者との交流会を開催しました。
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- 短大英語コミュニケーション学科1年生全員が参加する企業研修がスタート。8日には学生11人がホテル「ヒルトン大阪」を訪問しました。
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- オープンキャンパスが8月10、11日に開催され、2日間で約3000人の高校生が参加しました。次回は9月16日(日曜)に開かれます。
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- 「夢と感動をありがとう」 卒業生の北本忍さんがロンドン五輪カヌー・スプリント競技に出場、惜しくも決勝進出を逃しましたが、大健闘しました。
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- 教育学科と西宮市教委が連携して「教員研修モデルカリキュラム開発プログラム」の研修と講演会を開き、地元の現役教員や本学教育学科の学生が参加しました。
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- 親子体験教室「朝小サマースクール in 武庫川女子大学」が中央キャンパスで開催! 学生が主体になって運営し、2500人以上の親子が参加しました。
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- 盲導犬育成の募金をする自販機が、浜甲子園キャンパス(薬学部)の談話室に設置されました。父親が盲導犬ユーザーの学生の働きかけで実現。
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- 水泳部が関西学生選手権で4連覇を達成! 日本学生選手権での上位入賞が期待されます。
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- 生活環境学科の大坪ゼミ生が、大学近くの浜甲子園団地をキャンドルでライトアップしました。
2012年7月
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- 「テレビせとうち」に勤務する卒業生の宮田絵利さんが本学を訪れ、自ら企画した新番組を収録、学生に「自信を持って、夢を語って」と語り掛けました。
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- 短大「学び発見ゼミ」の受講学生25人が、地元商店街の夏祭りにフリーマーケットを出店。イベントの企画から実行までを体験しました!
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- 「生き生きした先輩の話を聞いて、福祉現場で働きたい気持ちが強まりました」。社会福祉コースの卒業生と在学生の交流会が開かれ、さまざまな分野で活躍する先輩に、学生は刺激を受けました。
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- 今月発売の観光情報誌「るるぶ」の西宮市版に、“スイーツ博士”として生活環境学科の三宅准教授とゼミ生、ラビーが登場! 甲子園会館も紹介されています。
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- 韓国の短期大学生ら33人が来学。書道の授業を見学したり、本学学生と交流したりしました。
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- 今夏、カナダやアメリカの交換留学協定校に留学する英語文化学科ACEクラスの学生6人が学長と面会し、留学の意気込みを語りました。
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- 計画停電が実施された場合の対応について
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- 地震対策で連携を―。建築学科で研修中のバフチェシヒル大学の学生たちが、矢田神戸市長を表敬訪問しました。
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- 谷崎潤一郎をしのぶ「残月祭」が本学で開催され、知られざる名作「蘆刈(あしかり)」について考えました。
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- 心理・社会福祉学科の学生が授業の一環として、卒業生が教えるフラを体験しました。
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- 「第2回武庫女ビブリオバトル」を9月28日に開催。あなたの「イチオシ本!」を仲間と一緒にプレゼンしてみませんか? 参加者を募集しています。
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- オープンキャンパスが7月21、22日に開催され、2日間で約2200人の高校生が参加。キャンパスツアーや学科企画プログラム、保護者説明会などが行われました。
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- 食生活学科1年生を対象にした講演会「先輩に話を聞く会」が開催され、卒業生3人が学生時代の過ごし方や現在の仕事について語りました。
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- 伝統行事・体育祭の裏側に密着取材! 盛りだくさんな内容の武庫川女子大学通信「リビエール」第29号が発行されました。
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- 国際会議「シルクロードを通して見た建築と文化」が7月14、15両日に上甲子園キャンパスで行われ、9カ国109人の研究者が参加。3人の基調講演や72の論文発表が行われました。
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- 親しみやすく、キャンパスがきれい、資格取得に有利で、教育方針が魅力的な、評判のいい大学―。こんな本学のイメージを関西の女子高生が抱いていることが、リクルート社の調査で判明。「上品さ」は全国一にランク。
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- 本学アメリカ分校・MFWIの延長プログラム留学に参加する学生3人に奨学金が授与されました。
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- 親しみやすく、キャンパスがきれい、資格取得に有利で、教育方針が魅力的な、評判のいい大学―。こんな本学のイメージを関西の女子高生が抱いていることが、リクルート社の調査で判明。「上品さ」は全国一にランク。
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- 同窓会「鳴松会」の東北支部総会が福島で開催。東北出身の在学生がビデオレターで母校の今を卒業生に伝えました。
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- 甲子園球場で武庫女デー。野球同好会の主将が始球式、情報メディア学科の学生が制作した映像が大型画面で放映され、バトン・リアリーディング部もダンスを披露し、“勝利の女神”になりました。
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- 学生広報スタッフの学生が制作する学内情報誌「M*arch」Vol.2を発行!! 武庫女周辺のカフェ・女子力UP・歴史のお薦めスポットを特集! 食堂アゼリアなどで配布中です。
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- 第17回夏期短期留学生受入プログラムの修了式が行われ、留学生11人が修了証書を手にしました。
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- オープンキャンパス告知のポスターが7月9日から阪神・阪急・近鉄の電車内で掲示されます。卒業生が高校時代の自分に向かって「武庫女を選んで良かったよ」と呼び掛けるユニークな構成。
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- キャリア・就職活動をテーマに活動しているスチューデント・キャリア・サポーターの学生が活動報告会を開催しました。
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- 心理・社会福祉学科 と 発達臨床心理学研究所がコラボして、総合心理科学館に七夕の飾り付けをしました。
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- 「第31回関西学生なぎなた選手権大会」で、なぎなた部の吉井亜友子さんが段外の部で優勝、飯野昌美さんが初段の部で準優勝を果たしました。
2012年6月
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- 公立小学校、中学校、高等学校の校長や幼稚園長などに昇進した本学の卒業生をお祝いする「鳴教会 昇進者祝賀会」が開催されました。
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- 学術・教育交流協定を結んでいるトルコ・バフチェシヒル大学の留学生8人が来日し、建築学科で研修。6月29日に学院長、学長を表敬訪問しました。
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- 「想像以上に、いい経験ができました」―。交換留学から帰国した学生が体験談を話す「帰国後報告会」が開催されました。
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- 薬学部の中瀬朋夏講師が、糖尿病と乳がんの関係を解明。乳がんの適切な治療法の開発につながる発見です。
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- 陸上競技部の竜田夏苗さんと健康・スポーツ科学部の浅田鈴佳教務助手が、日本陸上競技選手権で入賞しました。
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- 夏期の短期留学生11人が来日し、留学生プログラム「Study in Japan 2012」の開講式が行われました。
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- 生活環境学科の三宅准教授が、鳴尾小学校の児童に、地元の鳴尾の歴史について講義しました。
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- 第一線で働く薬剤師さんから話を聞こう―。薬剤師の卒業生5人を招いての就職ガイダンスが薬学部で行われました。
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- ケーブルテレビ「ベイ・コミュニケーションズ」の大学紹介番組「キャンパスTV」で武庫川女子大学が紹介されます。放送は6月16日から1カ月間。
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- 西宮神社の「おこしや祭り」に、生活環境学科三宅ゼミ生が浴衣姿で、びわ娘として参加し、“関西で最も早い夏祭り”を盛り上げました。
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- 6月12日に放送されたNHK総合テレビの人気番組「あほやねん!すきやねん!」で、武庫川女子大学が紹介されました。
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- 国際交換教授のプログラムで米国イースタン・ワシントン大学からロウリー・モーリー教授が来日し、食生活の改善について講演しました。
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- 情報メディア学科の学生4人グループが、ACジャパンの公共広告CM学生賞で奨励賞を受賞しました! 親子のコミュニケーションの大切さを表現。
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- 「エコ親子カヌー教室」が6月3日、武庫川河川敷で開かれ、OGの五輪選手らが環境に優しい乗り物・カヌーを指導しました。
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- フレッシュな発想で商品企画に挑戦! 生活環境学科と生活造形学科の学生15人が企業からの課題に取り組みました。
2012年5月
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- 「第62回西日本学生体操選手権大会」で、新体操部のAチームが優勝、Bチームが準優勝し、上位を独占しました。
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- アメリカ分校・MFWIで春学期の修了式が行われ、207人の学生が4カ月間の留学生活を終えました。
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- キャンパス周辺の安全を守ろう―学生・教職員による青色防犯パトロール隊が結成されました!
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- 兵庫県では282年ぶりの天体ショー! 文化部委員会と天文部が開催した「金環日食」の観察会が中央キャンパスで行われました。
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- ホームカミングデー「鳴松会の日」の5月27日、卒業生約520人が、懐かしい中央キャンパスに集いました。学生広報スタッフ9人が卒業生と懇談し、イベントを取材。
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- 学生食堂「アゼリア」のテラスに、おしゃれなスイス製のテーブルとイスがお目見えしました。今春の卒業生からの贈り物です。
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- 動画ニュースで紹介! 伝統の武庫川女子大学体育祭が開催されました。応援合戦は食物栄養学科、コスチュームは教育学科が優勝!
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- 自転車の交通マナーとルールを再確認しましょう! 兵庫県警察による交通事故防止キャンペーンが行われ、本学の学生が署員らと一緒に通行人に注意を呼び掛けました。
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- 情報メディア学科の肥後ゼミ生が、国立民族学博物館のミュージアムショップで販売されるお土産のクッキーをプロデュースしました。
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- かつての地域名産品「鳴尾苺」が今年も中央キャンパスで実り、学生らが収穫しました。
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- 「先輩は私たちの誇りです」。ロンドン五輪のカヌー競技に出場する北本忍選手の壮行会が行われました。
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- 首都圏で働き始めた卒業生を歓迎する会が、東京センターの主催で開催。38人が集い、先輩・後輩の絆を強めました。
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- 第26回管理栄養士国家試験で今春卒業生190人が合格! 合格率は全国平均を大きく上回りました。
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- 交換留学協定などを締結している中国の山東大学威海分校のハン・ショング・ハオ学長が本学を表敬訪問し、糸魚川学長と懇談しました。
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- ラビーが西宮神社の「えべっさんこどもまつり~ゆるキャラ大集合」に、学生広報スタッフと一緒に出演し、子供たちの人気の的になりました。
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- オーストラリアのダンスセラピストのヘザー・ヒル先生が、音楽療法を学んでいる学生らにワークショップを開催しました。
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- 「教員研修モデルカリキュラム開発プログラム」事業の公募で、西宮市教委と連携した本学の取り組みが採択されました。
2012年4月
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- 日本語日本文学科の上田ゼミの学生23人が、タイの日本語教師会の29人と交流、タイ文化や若者の意識などについて話し合いました。
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- 学友会と本学が募った東日本大震災の義援金は611万円以上にのぼりました。
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- 文部科学省の学生支援推進プログラムに採択された「就職支援強化のための入学時からのキャリア・就職一貫支援」の活動報告がまとまりました。
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- 三宅正弘准教授が“スイーツ博士”として、J:COMチャンネルの番組にレギュラー出演。4月はフィリップ・ビゴ氏とフランス菓子について対談します。
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- 健康・スポーツ科学科の学生が新入生歓迎会「ドッチボール&大縄跳び大会」で交流を深めました。
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- 交換留学協定や学術・教育交流協定校の韓国・韓南大学の対外協力処長らが本学を表敬訪問。また、韓国、中国、オーストラリアから来日した10人の交換留学生が、糸魚川学長と懇談しました。
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- 教員採用数や資格試験の合格者数は全国トップクラスで、“就職と資格に強い大学”であることが今年も裏付けられました! 『2013年版大学ランキング』の約30項目で、本学は上位にランクイン。
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- 甲子園会館が4月17日午前、MBSテレビの情報番組「プリ・プリ」で紹介されました。
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- 学生の皆さん、本学の今と魅力を学内外に伝える広報ウーマンになって、情報発信の楽しさを味わいませんか? 学生広報スタッフ3期生を募集中!
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- 韓国、中国、オーストラリアからの留学生10人の歓迎会が行われ、留学生と学生、教職員が楽しいひと時を過ごしました。
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- 今春の卒業生4人が、優秀な成績で栄養士やフードスペシャリストの資格を取得したとして、全国栄養士養成施設協会と日本フードスペシャリスト協会から表彰されました。
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- 学生広報スタッフの学生が取材・編集・発行する学内情報誌「M*arch(マーチ)」が創刊!! 体の中から綺麗になりたい人は必見の特集を組みました。4月9日から学内配布。
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- 動画ニュースで紹介! 大学の2012年度入学式が4月4日に挙行。糸魚川学長は「知性、感性、人を思いやる精神を育み、世界にはばたいて」と新入生を激励しました。
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- 「故郷の先生になって、復興の力になりたい」。東日本大震災の被災地出身の学生が入学式で新入生を代表して宣誓。新聞、テレビなどで紹介されました。
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- 情報メディア学科の丸山ゼミ生が六甲山の施設を紹介するリーフレットを制作しました。動画サイトとリンクし、六甲山の魅力をビジュアルに表現、阪神電車の主要駅で配布中。
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- 東日本大震災の遺児を支援するための「ノルディックウォーキングイベント」を健康・スポーツ科学部が開きました。参加費はすべて、東北レインボーハウスの建設費に。