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2011年度(2011年4月~2012年3月)
2012年3月
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- 文学部教育学科の藤井准教授が「絆」をテーマにした日中現代美術交流展を企画しました。3月31日に中国広東省で開幕。
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- 薬学部のアメリカ分校留学プログラムが全日程を終了。
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- 動画で紹介。自立した女性として世界に羽ばたいて活躍してください―。武庫川女子大学、短期大学部の卒業式で、糸魚川学長が卒業生3076人に式辞を贈りました。
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- 交換留学協定大学のマードック大学で、Japanese Exchange Functionが行われ、英語文化学科の大山紗友梨さんが英語で自己紹介をしました。
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- 『その一瞬に、春きらめいて』『ようこそ、夢の甲子園へ!』。センバツ高校野球大会に出場する球児を励ます横断幕を正門前に掲示!
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- 海外研修先のウィーンの国立オペラ座を着物姿で訪れ大歓迎 生活環境学科・建築&インテリアコースのヨーロッパ11都市で研修
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- 高齢者栄養科学研究センター主催の公開シンポジウム「高齢者の健康と栄養の支援に向けて」が開催されました。
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- 「2012関西・ひと☆つながるフォーラム」が丹嶺学苑で開かれ、本学の学生らが参加しました。
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- 体育・文化活動で活躍した学生4団体と10人に「大河原学院長賞」が贈呈されました。
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- 生活環境学科と生活造形学科の26人が、建築やデザイン、ファッションの本場であるヨーロッパ諸国で海外研修しました。
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- 競技スキー部が「第82回全関西学生スキー選手権大会」で2年連続12回目の総合優勝を果たしました。
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- 生活環境学科4年の天米桃子さんが、230人の学生が応募した近畿最大規模の卒業建築設計展「Diploma×KYOTO’12」で3位に入賞! 「建物の配置のセンスが良い」と高く評価されました。
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- アメリカ分校に留学中の薬学科生27人が、ワシントン州立大学薬学部を訪れ、米国の医療現場を体験しました。
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- 本学の合宿研修施設「丹嶺学苑」が開設30周年を迎えました。4月から「丹嶺学苑研修センター」に名称変更。
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- 今年も30人の“食育先生”が誕生! 国際健康開発研究所の食育先生育成プロジェクト修了式が行われました。次年度の受講生も募集中。
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- 「戦略的大学連携支援事業」教育プログラムの修了証書授与式が行われ、本学の学生ら109人に修了証書が贈られました。
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- バスケットボール部、水泳部、体操部で指導している支援コーチ3人が、日ごろの取り組みと成果について講演しました。モチベーションを高める映像に大きな歓声と拍手。
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- 日本語日本文学科、日本語文化学科のアメリカ分校留学プログラムが本年度からスタートしました。市内のSFCC大学でも本学大学院生が日本語教育実習に臨んでいます。
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- 「小学校の先生は、社会で最も重要な役割を担う職業」―。教育学科の学生が、イギリスの研究者から『小学校教諭になったときに、どのような授業展開ができるのか』についての講義を受けました。
2012年2月
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- 女子小学生サッカーの大会「プチなでしこ武庫女カップ」が開催され、全国から16チームが出場しました。
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- 建築学科の作品展・卒業設計展が西宮市立市民ギャラリーで始まりました。3月4日まで開催。
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- 本学と豊中市教委の連携事業「バスケットボールフェスティバル」が開催。部員が小学生を指導しました。
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- 「ALWAYS三丁目の夕日」の時代の学生・生徒募集ポスターが見つかり、公江記念講堂地下で展示。教員と栄養士の免許取得には、当時から力を入れていました。
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- 教育学科主催の講演会が開催され、イギリスのデクスター卿が「これからの学校に求められるのは物事を変革していくリーダーシップです」と語りました。
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- アメリカ分校・MFWIで、英語文化学科と薬学部からの留学生235人を歓迎する晩餐会が開かれました。
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- タッチフットボール部「GeNTLe BReeZe」が西宮市役所を訪れ、日本一の王座を奪還したことを、河野市長らに報告しました。
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- 心理・社会福祉学科主催のキャリア講座「がんばっているセンパイ」が開催され、大学院生が進路について講演しました。
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- 「現場で実体験し、たくさんの人と触れ合って」。評論家の金美齢氏が教育後援会で、保護者や学生に向けて語りました。
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- 高齢者栄養科学研究センター主催の公開シンポジウム「高齢者の栄養と健康のサイエンス」が開催されました。咬合力を高める運動や健康を維持する音楽活動を報告。
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- 本学の東京センター(帝国ホテルタワー内)が就活中の学生をサポートする様子が、NHKの朝のニュース・情報番組「おはよう日本」で全国に生中継されました。
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- 生活環境・生活造形学科の学科展が西宮ガーデンズで始まりました。2月20日まで開催。
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- 体験講座付きの能楽コンサートが、音楽館で開かれました。参加者全員が謡曲「高砂」に挑戦し、能楽部OGはしなやかな舞いを披露。
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- 将来の進路を考える後輩たちの参考に─。武庫川女子大学を卒業した14人の先輩を紹介した冊子「夢向(むこ)がーる」を情報メディア学科の学生が制作しました。
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- 結成6年目を迎えた英語文化学科の学生ボランティアグループ「MEC」が、5カ国からの留学生20人と交流しました。
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- 校舎が茶色のタイルの訳は? 武庫川女子大学通信「リビエール」第28号を発行しました。特集は「武庫川建築に息づく“思い”のルーツに迫る」
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- 本学後援の「第32回世界健康フォーラム2011・大阪」が2月11日午後2時からNHKEテレで放送されます。
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- 福井・情報メディア学科教授と木下・薬学部教授が、薬学共用試験対策用のeラーニングシステムを開発しました。スマートフォン、タブレットPC対応のアプリもあります。
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- 「キッズ・ジュニアスポーツ塾」が兵庫県立総合体育館で開かれ、バレーボール部員21人が小中学生を指導しました。
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- 「海外で勉強することで、確実に視野が広がります」―。二重学位を取得した先輩や交換留学、MFWI留学を経験した先輩が体験談を話す「経験者に話を聞く会」が開催されました。
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- 新校舎「栄養科学館」に最新機能を備えた急速冷凍装置・CASを導入。これで、保存料を使わない、安心・安全な食品を高齢者に提供します。
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- 電力消費のピークになる2月に省エネ意識を高めよう! 学内公募したステッカー1万7500枚で、節電・節水を呼びかけています。
2012年1月
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- 学内でモバイル端末からネットを利用できるようになります。無線LANアクセスサービスが、2月1日から順次、学内5カ所で開始。
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- 透析患者さんにスペイン料理の美味しさと楽しさを―。透析食のオリジナルレシピのコンテスト「第4回バイエル・レシピコンテスト」で、食物栄養学科の学生チームがグランプリを獲得しました!
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- 生活造形学科の卒業作品展が行われ、実習授業で制作した学生の力作が130点以上展示されています。
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- 「さまざまなことを経験し、後輩を育てる先輩に」。交換留学生として海外の大学へ出発する学生6人を、糸魚川学長が励ましました。
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- 韓国からの交換留学生4人が、1月28、29両日夜に放送される西宮コミュニティ放送・さくらFMのラジオ番組に出演し、留学生活について語ります。
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- 新聞各紙で紹介! 教育学科の学生が、子育て中の母親のための沿線マップ・神戸編を阪神電鉄と共同で制作しました。1月25日から阪神主要駅で配布開始。
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- 情報メディア学科3年の藤田朋美さんが、学生ビジネスプランコンテストで奨励賞を受賞しました。アイドルを講師に起用するユニークなインターネット教育サービスを発案。
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- 24歳から86歳までの卒業生が集い、武庫川学院の発展を喜び合いました。「第5回鳴松会 新春のつどい」が開かれ、これまでで最多の140人が出席。
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- 今の私たちができることは―。ボランティア活動をしている本学学生が主人公の東日本大震災・復興ドキュメンタリー映画「真珠の首飾り」を上映、震災と被災地支援の在り方について考えました。
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- バスケットボール部の坂井監督がワンハンドシュートの指導法を指導者たちに伝授、部員たちがサポートしました。
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- 甲子園会館で撮影が行われた映画「ALWAYS 続・三丁目の夕日」が1月20日夜に日本テレビ系で全国放送されました。
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- 動画ニュースで紹介! タッチフットボール部が、3年ぶり5回目の日本一の王座に輝きました。東京ドームで開かれた「さくらボウル」で社会人王者に逆転勝ちして優勝。名門の復活です。
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- もっと、武庫女を身近に感じてほしいから―。在学生の目線で本学を高校生に紹介する大学案内冊子「M★Style」を学生広報スタッフが企画・編集・制作しました。
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- 皆様にとって、素晴らしい年になりますようお祈りしますー。学長と総務委員長が新年のご挨拶を申し上げます。
2011年12月
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- 「卒業生アンケート調査」結果に対する改善・充実の取り組みをホームページで公開
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- 振り込め詐欺被害防止のための「キャッチフレーズ」募集に応募した、中山美砂さんの作品が最優秀賞に選ばれ、兵庫県警察本部から表彰状が贈られました。
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- 「武庫川女子大学建築学科のここがスゴイ」というタイトルで、建築学科と甲子園会館が12月27日夕に放映されたテレビ大阪の番組「NEWS BIZ」で紹介されました。
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- 動画ニュースで紹介! 「第1回 武庫女ビブリオバトル」が開かれ、学生・生徒による白熱した書評合戦が繰り広げられました。
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- 生活環境学科3年の学生2人が難関の二級建築士試験に合格しました! 現役大学生の合格は、極めて珍しい快挙。学科は試験対策講座でサポートしています。
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- 第5回「首都圏で働く卒業生の集い」が東京センター主催で開かれ、28人の卒業生が楽しいひと時を過ごしました。
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- 文化祭の思い出が1マス1マスに詰まったすごろく「文化祭Sugoroku」を特集! 学生が取材した学内情報誌「リバーサイド」最終号が発行されました。来春から新しい情報誌が登場します!
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- 交換留学生11人がアニメ、ファッション、文化などをテーマに、本学での学習成果を日本語で発表しました。
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- 教育環境が新年度からますます充実! 食物栄養学科の新校舎「栄養科学館」が完成しました。地域高齢者の栄養状態の改善と生きがい高揚を支援する拠点になります。
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- アメリカ分校・MFWIで秋学期の修了式が行われ、3学科138人が修了証書を手にしました。
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- 韓国で開かれた「世界ミス・ユニバーシテイ・コンテスト」で、日本語文化学科2年の中村和可奈さんが『ナショナル・コスチューム賞』を受賞。震災支援の世界各国に、英語でお礼のスピーチをしました。
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- アメリカ分校MFWIと、米国スポケーン市の公立学校が一般協定を締結しました。
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- 本学トルコ文化研究センター長の岡崎甚幸・建築学科長がトルコ大地震の被災地に入り、現地調査をします。
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- 鳴尾地区に昔から伝わる「逆さ門松」を学生らが作り、地元の商店街に飾りました。
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- 教育学科の学生ら震災被災者の方々を応援する作品を制作し「ボーダレスをめざして展」に出品しています。神戸・元町のアートホール神戸で26日まで開催。
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- 12月16日に情報メディア学科の藤本憲一・教授が朝日放送で節電について、国際健康開発研究所の家森幸男所長がFM COCOLOで健康と長寿について語ります。
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- 教育学科図画工作研究室の藤井ゼミ生らが、西宮・船坂で地域の子どもを対象にした「仮面作り」のワークショップを開きました。キラキラ輝く仮面に、子どもたちは大喜び。
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- 甲子園会館でチャリティー見学会を実施。寄せられた善意27400円を、台風12号による水害の救援金として寄付しました。
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- ブラウン・ライス・ウィークを支える学生ボランティア・グループ「ブラ★ボラ」の結団式が行われました。学生広報スタッフが取材。
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- 情報メディア学科と音楽学部の学生が共同制作した同学部のPRドラマ「CHANGE」がネットで公開されました。PC、スマートフォンでご覧ください。
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- タッチフットボール部が日本一になるのを応援しよう! 1月3日に東京ドームへの応援バスツアーを運動部委員会が企画。参加者を募集中です。
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- スチューデント・キャリア・サポーターが企画した「内定者のホンネ会」が開かれ、内定を手にした学生が就活の体験を語りました。
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- 「学生と教員がともに考えるFD座談会」が開かれ、学生、教員がそれぞれの立場から授業について語り合いました。座談会の内容は、来春発行の「FDニュース」に掲載。
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- 心理・社会福祉学科の堀ゼミ生11人が、身体障害者療護施設の利用者との交流会を開催しました。
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- 関西最大級の心理学研究施設「総合心理科学館」が完成しました。発達障害や児童虐待、いじめ、不登校など子どもや家族を取り巻く様々な心理臨床の問題の研究拠点になります。
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- アメリカのセント・マーチンズ大学の理事長、学長が来学し、本学と学生だけでなく研究者や教員も交流する協定書に調印しました。
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- 一番読みたくなる本は? 12月10日に開催される「第1回 武庫女ビブリオバトル」の出演者とエントリー作品が決まりました。
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- 震災で亡くなられた御霊の鎮魂と復興への願いを灯りに託してー。 LED電球を使用したエコなクリスマスツリーの点灯式が行われました。25日まで毎夜、点灯。
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- 子どもたちの「夢の服」を実現。生活環境・生活造形学科の学生が幼稚園児のデザイン画を基に衣装を制作しました。3日までクリステリアで展示中。
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- 大学英語教育について考える「JACET」の大会が中央キャンパスで開催されました。
2011年11月
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- タッチフットボール部が、東西大学王座決定戦で2年ぶり7回目の優勝! 1月3日の全日本王座決定戦に出場します。
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- 津波の避難訓練が行われ、学生や教職員ら約20人は想定時間内で、安全と言われるエリアまで無事に“避難”しました。
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- 新体操部が第64回全日本新体操選手権大会で団体総合3位に入賞しました。難易度の高い技に果敢に挑戦し、素晴らしい演技を披露。
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- 震災復興の願いを込めて、甲子園会館をライトアップ。バイオ燃料で自家発電した電力で庭園を照らし、来場者を幻想的な世界へいざないました。
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- これからの薬剤師に求められるものとは―。薬学講座第30回記念シンポジウムが行われました。
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- 「食に対する使命感を全うできる職場に就いてください」。食物栄養学科1年生が受講する初期演習に、卒業生4人が講師として参加しました。
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- 食物栄養学科の松井徳光教授が、11月26日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」の総集編コーナーに登場します。
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- 世界的なパフォーマンス・デザイナーのドリタ・ハナー氏が、生活美学研究所主催の第2回嘱託研究員特別公開講座でパフォーマンスについて講演しました。
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- バレーボール部が関西大学選手権で優勝しました。準決勝、決勝とも見事な逆転勝利!
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- 動画ニュースで紹介。JR福知山線の脱線事故に遭い、奇跡的に回復した卒業生を紹介した映画上映会とトークイベントが開かれ、強い家族の絆のお話に、参加者は涙しました。
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- 建築学科大学院修士課程の学生3人が、11月24日(木)放送のさくらFMで、甲子園会館の魅力とライトアップイベントについて語ります。
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- 第43回関西学生体操新人選手権大会で、石木さゆりさんが優勝、荒川真衣さんが2位に入賞しました。
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- 大学コーラス部が全日本合唱コンクールの全国大会に初出場し、銅賞に輝きました。
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- 教育学科教育研究会主催の講演会「教育現場からのメッセージ」が開催され、本学卒業生が貴重な教育現場の声を在学生に届けました。
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- 就職ガイダンス「社会人の先輩に話を聞こう」が開催され、卒業生4人が就職活動のポイントや現在担当している仕事について語りました。
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- 社会福祉実習・精神保健福祉実習・教育実習の報告会が行われ、心理・社会福祉学科の学生が実習で学んだことを発表しました。
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- 第27回英語オラトリカルコンテストが開催され、大学部門で英語文化学科1年の若杉惇可さんが優勝、同学科3年の内山美奈子さんが準優勝しました。
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- 学生が自分の日本語力・一般常識力を計りました。情報メディア学科の3年生が「語彙・読解力検定」にチャレンジ。
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- 教育学科の学生・教員が、MFWIに留学中の学生とテレビ会議で交流しました。
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- ハンドボール部が全日本学生選手権で全国3位になりました。ベスト4入りの目標を達成。
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- 武庫川女子大学高齢者栄養科学研究センター主催の料理講習会が開かれ、学生と近隣の高齢者が料理を通して交流しました。
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- なぎなた部の河嶋直子さんが「第27回関西学生なぎなた新人戦大会」の段外の部で、優勝を果たしました。本学の優勝は4年ぶり。
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- 本学はワシントン州立大学と一般協定を締結しました。海外協定校は23校にのぼりました。
2011年10月
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- 本学トルコ文化研究センターの「シルクロード建築文化展示室」が、甲子園会館内に開設されました。「セラミック室」には、貴重なイスラムタイル約250点などが展示。
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- 第56回文化祭が10月21~23日に開かれ、学内でさまざまな催しが行われました。学生広報スタッフの取材レポートはブログに掲載。
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- 心理・社会福祉学科3年の石津圭代さんが、社会福祉現場実習の一環で、宮城県南三陸町で道路の草刈りや病院内の泥かきなどのボランティア活動を行いました。
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- CM作りで官学が連携へ。情報メディア学科の授業で、大阪市水道局「ほんまや」のCMを制作します。
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- 学生がデザインした、遊び心満点のジャガイモの箱がスーパーの店頭に並べられ、大好評です! 本学と「業務スーパー」が産学連携。
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- JR福知山線脱線事故で重体となり、奇跡的に回復した本学卒業生を紹介した映画の上映会と卒業生のトークイベント「マイナスからの出発」を11月12日(土)に開催。企画した学生が記者発表をしました。
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- バスケットボール部短大チームが、近畿大会で準優勝しました。攻守に渡り積極的なプレーを披露。
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- コーラス部が第66回関西合唱コンクールで金賞を受賞しました。11月に青森で開かれる全国大会に初出場します。
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- 資料館の秋季展「共感のちから 無名のちから」が始まりました。明治・大正・昭和の手芸品約300点を展示。12月2日まで開催されます。
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- 超難度の技『ハモの骨切り』に挑戦! 大阪中央卸売市場の専門家らが「お魚料理教室」を開催、食物栄養学科の学生が魚を「知る」「さばく」「始末する」の3Sを学びました。
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- 読書活動プロジェクト「読活プロジェクト『Lavyの扉』」が始動しました。その第1弾の「第1回武庫女ビブリオバトル」の参加者を募集しています。
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- 「第79回NDKファッションショー」のヤングダイナミックコンテストで生活環境学科・生活造形学科の3人が入賞しました!
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- 福祉職に就いている本学卒業生のキャリアアップと福祉職を目指す在学生の職業意識を高めることを目的に、心理・社会福祉学科主催の第1回社会福祉研究会が開催されました。
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- 環境保全運動の一環として「エコ親子カヌー教室」を武庫川で開き、北京五輪入賞のOG選手が指導。河川敷でゴミ拾いもしました。
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- 10月11日夕放送のNHK総合テレビ番組「あほやねん!すきやねん!」で、本学のキャンパスと丸山ゼミ、カヌー部、サッカー部、新体操部が、23分間にわたって紹介されました。
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- 健康・スポーツ科学科と県立総合体育館が連携したスポーツ教室が開かれ、バレーボール部員が小中学生34人に個別指導しました。
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- 秋篠宮妃紀子さまが「日本子ども学会議学術集会」にご臨席のため、ご来学。歓迎の附属幼稚園児や学生、大学院生らに、優しいお言葉を掛けられました。
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- 健康運動科学研究所主催のシンポジウム「最先端の健康運動科学を目指して」が開催され、健康づくりについて研究発表が行われました。
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- 「性別や文系・理系にこだわらず、自分の能力はどのように生かせるかを考えることが大切です」。第4回理系女性人材育成シンポジウムが開催されました。
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- 2012年度に設置する予定の大学院薬学研究科薬学専攻博士課程(4年制)と同薬科学専攻博士後期課程(3年制)の設置届出が受理されました。
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- 「積極的に動くことが大切」。心理・社会福祉学科の「福祉現場体験学習報告会」が行われ、心理・社会福祉学科の学生がボランティア体験学習で学んだことを発表しました。
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- 当ホームページが、より見やすく、よりビジュアルに、全面リニューアルしました!
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- 『育ちと学び』をテーマにした「第8回日本子ども学会議学術集会」が本学で開かれ、東日本大震災で被災した子どもたちを支える方策を考えました。
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- 数多くの漢方薬に興奮―。薬学部が中国研修旅行を実施。北京中医薬大学を訪問、漢方外来や薬剤部を見学しました。
2011年9月
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- 音楽専攻科の酒井友芙未さんが「“長江杯”国際音楽コンクール」のピアノ部門で3位に入賞。4年間の集大成、思い入れが深い曲を演奏しました。
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- イギリスと韓国から4人の交換留学生が来日。歓迎会が行われました。
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- 食物栄養学科主催の講演会が開催され、米国ワシントン州立大学のマディー・ホートン講師がアメリカの栄養士について語りました。
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- 生活造形学科の学生3人が制作したドレスが「KDKファッショングランプリコンテスト」で佳作に入選。10月19日のファッションショーで披露されます。
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- 心筋細胞死機構を新発見した薬学部の中瀬朋夏講師が「第4回次世代を担う若手医療薬科学シンポジウム」でベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
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- 「あなたにも世界は変えられる」。米・スポケーン市のメアリー・バーナー市長が「私のキャリア・プランと教育」と題して講演しました。動画ニュースで紹介!
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- 応用音楽学科の学生らが「有馬温泉ゆけむり大学」で、音楽に関するイベントを開催、観光客や地元の方々と音楽を楽しみました。
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- 教育懇談会が開催され、保護者が就職をテーマにした講演に耳を傾けました。昨年の約3倍の保護者が参加されました。
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- オープンキャンパスが、通常通りの授業日の9月23日午後に開催。参加者は普段着の武庫女を体験、大画面で学内の様子の実況もありました。
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- 中央図書館に、華道部の生け花展示コーナーを開設しました。図書館と学友会各部とのコラボレーション第一弾です。
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- 協定校の韓国・韓南大学のキムヒョンテ総長らが本学を表敬訪問し、交流を深めました。
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- 健康・スポーツ科学科の北島見江・教授とダンス部主将の辻千奈未さんが、9月29日放送のさくらFMで新酒番船パレードに参加する意気込みを語ります。
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- アメリカ分校で2011年度秋学期の留学生141人を歓迎する晩餐会が開催。歌とパフォーマンスで盛り上がりました。
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- 薬学部薬学科(6年制)の第1期生の卒業研究発表会が開催され、「女子大生の足の異常」「アルツハイマー治療薬」などの研究発表が行われました。
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- 附属図書館のホームページがリニューアル。開館スケジュールのカレンダーやイベント情報が見やすくなりました。
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- 水泳部が日本学生選手権で8位に入賞し、13年ぶりにシード権を獲得しました。
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- 「どんな人を採用したいですか?」「社会人に一番必要な力とは?」。地元企業の経営者と学生との懇談会が開催されました。
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- 総合大学の利点を生かして学ぼう―。「健康科学」連携フォーラムが開催され、研究者や栄養士の卒業生3人が後輩学生にメッセージを送りました。
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- バレーボール部が、近畿6人制大会で社会人の強豪相手に善戦し、3位に食い込みました。OGの坂下麻衣子選手が活躍した「JTマーヴェラス」が優勝。
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- 環境保全を考える「eco親子カヌー教室」に参加する小学生と保護者を募集! 北京五輪で入賞したOGの鈴木祐美子選手と綱あづさ選手らが指導します。
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- 倉石哲也准教授が、9月中、下旬に放送されるNHK教育テレビに出演し、震災後の子どもの心のケアなどについて質問や悩みに答えます。
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- 交通安全の啓発活動に協力したバトン・チアリーディング部に、兵庫県の高速道路交通安全協議会などから感謝状が贈られました。
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- 震災の影響で福島で開催予定だった教育学会を本学で開催、本学教員や大学院生が運営し、教育研究所の田中教授が学力観について発表しました。
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- 情報メディア学科の丸山ゼミの学生が、阪神グループとコラボ、六甲山の施設を紹介する動画サイトを制作・公開。産経、毎日両紙で紹介されました。
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- 「第47回全日本学生カヌー選手権大会」で、カヌー部が女子カヤックのフォア500mで3位に入賞しました。
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- 同窓会・鳴松会の各地区懇談会が徳島、倉敷、金沢の3会場で開かれ、卒業生や教員らが集い、昔話に花を咲かせ、学院の発展を喜び合いました。
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- 阪神電車梅田駅、鳴尾駅、甲子園駅ホームに設置している本学の看板がリニューアルしました。
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- 教育学科のMFWIプログラムがスタート。現地からの様子を高井教授がリポートする「フォートライト日記」の連載も始まりました。
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- 体操部が「第65回全日本学生体操選手権大会」で4位に入賞! 広報スタッフが応援バスツアーに参加し、応援・取材してきました。
2011年8月
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- 共に困難を乗り越えよう―。教育学科の藤井達矢准教授が群馬で開催中の芸術祭に、震災復興への思いを込めた作品を出展しています。
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- 健康・スポーツ科学科の松本ゼミの学生らが『有馬温泉ゆけむり大学』に参加し、健康やスポーツと有馬や温泉に関係したイベントを開催しています。
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- 子育て中の母親が訪れやすい、阪神沿線のスポット紹介マップ第2弾発行に向けて、学生によるブログ「mama’s smile 制作日記」がスタートしました。
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- 本学OGの北本忍選手が、カヌー競技で3大会連続の五輪出場を決めました。
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- バスケットボール部の9選手が、各県代表として国体予選で大活躍! 本学選手が主力の兵庫県成年女子チームは山口国体に出場します。
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- 「第63回全日本学生新体操選手権大会」で、本学は芸術性と独創性をアピールして、女子総合3位になりました。宮城出身の選手も活躍。
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- 「第47関西学生カヌー選手権大会」で本学カヌー部は女子総合2位に。糸魚川学長らが完成したばかりの応援グッズを手に声援を送りました。
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- 「ビーチバレー・ジャパン・カレッジ2011」で本学の「武庫川B」が準優勝、「全国私立短期大学体育大会」でバスケットボール部とバドミントン部がそれぞれ3位に入賞しました。
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- 夏のオープンキャンパスは、8月11、12、13日に開かれ、計約5300人が参加されました。次回9月23日は授業や実際の学生生活もご覧になれます。
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- 『夏の甲子園から元気と勇気を全国に!』。高校球児や被災地を励ます横断幕を正門前に掲示、メッセージは学生広報スタッフが考えました。
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- 音楽学部と情報メディア学科の学生が共同制作した音楽ドラマが、8月11~13日のオープンキャンパスで上映。丸山ゼミ生らが14バージョンの作品を編集しました。
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- 短大英語コミュニケーション学科1年生全員が参加する企業見学がスタート。第一陣がBMW大阪を訪問し、自らのキャリアを考えました。
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- 学生の皆さんへ 大地震と津波に備えて
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- 西宮の街全体を会場に見立てる「西宮まちたび博」の記者説明会が甲子園会館で開かれ、建築学専攻の大学院生らが会館を案内・説明しました。
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- 在外研修中の食物栄養学科の升井准教授が、兵庫県と西オーストラリア州姉妹提携30周年レセプションに招待されました。
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- 生活環境学科・大坪ゼミの学生が、大学近くの浜甲子園団地をキャンドルでライトアップしました。地域交流の取り組み。
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- 水泳部が関西学生選手権で3連覇を達成! スタンドでは、学生や教員らが完成したばかりの応援歌を歌って、声援しました。
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- 学生の皆さん、8月30日に体操部の応援に行きませんか? 運動部委員会が「体操部応援バスツアー」を企画し参加者を募集しています。
2011年7月
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- 建築学科の院生・学生グループ6人が建築コンペで入選。災害時にも使えるシェルターをデザインしました。
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- 「震災を気遣ってくださる方には、感謝の気持ちをきちんと伝えましょう」。米・加両国へ留学する学生5人を糸魚川学長が激励しました。
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- ドイツの教会で開かれた東日本大震災・復興支援のチャリティーコンサートで、応用音楽学科の学生が日本歌曲を合唱し、大喝采を浴びました。
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- 薬学部が、薬学科1年生237人全員を対象に、薬物乱用や喫煙などの危険性について学ぶ大学生活入門講座を実施しました。
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- 夏休みを利用して、なりたい自分になりましょう! 大学1・2年生、短大1年生向けに、夏休みの活用法についてキャリアセミナーが開催されました。
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- 第4回「首都圏で働く卒業生の集い」が都内で開かれ、今春卒業の11人を含む42人の卒業生が参加しました。
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- 今年1回目のオープンキャンパスが7月24日に開かれ、2700人以上の高校生や保護者の方々でにぎわいました。次回は8月11、12、13日の3日連続。
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- 同窓会「鳴松会」が夏休み親子食育講座を開き、本学の学生らが“食育先生”として、卒業生らの親子に学童期の食習慣などについて講義しました。
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- 学内のトレーニング室を学生・教職員に開放し、健康・スポーツ科学科学生がトレーニング法を指導。体脂肪や体重を減らす効果をあげています。
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- ドイツでバレエダンサーとして活躍する卒業生の浜野友里さんが、現地で東日本大震災の復興を支援するチャリティーコンサートを企画し、出演しました。
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- 本学広報室のTwitter公式アカウントを開設、大学ニュースを発信します。フォローしてください。
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- 甲子園会館で宝塚歌劇雑誌の写真撮影が行われました。「趣があってすてきな大学」と学院OGの蘭寿とむさんらスター。
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- 「人に元気を与えられるのは人です」。福祉現場などで活躍している社会福祉コースの卒業生と在学生の交流会が開かれ、先輩が貴重な現場の声を紹介。
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- 学園の話題満載の広報誌「リビエール」を発行。特集で、被災地支援のために本学ができることを考えました。学生広報スタッフの企画ページも新設。
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- ムコジョはコウジョになっていたかも…。友田泰正・教育研究所長が武庫川学院の名称ルーツを調査。公江学院、甲子園学園も候補に挙がっていました。
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- 痴漢に気を付けよう! 学生らが大学最寄の鳴尾駅前で、チラシを配って注意を呼び掛けました。
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- 鳴尾で学ぶのは格好いいことです! 生活環境学科の三宅正弘准教授が鳴尾小学校3年生に、鳴尾の歴史や風習について講義しました。
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- 英語文化学科のボランティアグループ「MEC」が、4カ国7人の留学生と交流。日本語や日本文化を分かりやすく解説しました。
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- オープンキャンパスを告知するポスターが、阪神・阪急の電車内で掲示されています。近鉄電車にも14日から掲示します。
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- アメリカ分校MFWIが、現地のテレビ局「KSPS」の番組で『地元で親しまれている大学』として紹介されました。
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- 先生と学生の夏の過ごし方と予定は? 学生が行きたいところのトップ3は? 学生が取材した学内情報誌「リバーサイド」第23号が発行されました。
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- 卒業学年の学生を対象にした「企業合同就職説明会」を学内で開催、大阪の商社、ホテル、証券会社など6社が参加しました。
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- キノコ界のノーベル賞といわれる「森喜作賞」を、食物栄養学科の松井徳光教授が受賞。機能性食品の開発やキノコの普及啓発が評価されました。
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- 動画ニュースで紹介! 甲子園球場で「武庫女デー」。全国大会準優勝のソフトボール部エースの剛速球やダンス部とラビーの演技に球場は湧きました。
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- 留学生が金子みすゞの詩を朗読ー。「第16回夏期短期留学生受入プログラム」の修了式が行われ、留学生12人が修了証書を手にしました。
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- 学生・教職員が「安全パトロール隊」を結成。甲子園警察署員や地元自治会役員とキャンパスの周辺をパトロールしました。
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- 7をファッションやドラマで表現すると? 服飾文化部・放送部の7月合同公演「7~sieben(ジーベン)~」が開催されました。
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- 省エネを呼び掛けるステッカーのデザインと、省エネに効果のあるアイデアを大募集! 7月29日まで。
2011年6月
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- 陸上競技部の現役学生と卒業生が大活躍! 3年生の須山愛さんは日本学生陸上競技個人選手権大会で優勝、卒業生の堀江美里さんはアジア陸上競技選手権の出場権を獲得しました。
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- 藤井達矢准教授の授業の受講生らが、震災復興の思い込めて制作したアート39点が、ドイツ・ハンブルグで展示され、世界の人々の共感を呼びました。
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- 甲子園会館のホームページがおしゃれにリニューアル。ホテル時代の打ち出の小槌のロゴマークを復刻しました。
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- 短大英語コミュニケーション学科が今夏、学生全員が参加する企業見学を実施します。キャリア支援の新しい取り組み。
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- 通学途中の学生3人が、勇気と機転で痴漢を捕まえました! 「武庫女の学生さんはすごい!」と甲子園署から感謝状。
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- 丸山健夫・情報メディア学科教授の著書「ナイチンゲールは統計学者だった」が『絶対に読んでほしい理系女子の本100冊』に選ばれました。
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- あいさつで、就活に必要なコミュニケーション力を高め、不審者を締め出そう! 学友会の学生らが正門に立ち、あいさつ運動を始めました。
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- 音楽学部と情報メディア学科の学生が共同制作する音楽ドラマがクランクイン! 夏のオープンキャンパスで放映されます。
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- 本学アメリカ分校・MFWIの延長プログラム留学に参加する学生3人に対する奨学金の授与式が行われました。
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- 今年も夏期短期留学生受入プログラムがスタート。海外2カ国3大学12人の留学生が、本学で日本文化を学びます。
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- 本学が文部科学省からの委託を受けて実施した「教員の資質能力の向上に係る基礎的調査」の報告書が刊行されました
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- 講演会「わが国の近代建築の保存と再生」が東京センターで開催され、研究者らが近代建築の保存の現状や課題について語りました。
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- 臨床医工学や情報学の領域の人材を育てる、関西5大学連携事業の活動報告会が、代表校の本学で開催されました。
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- 本学卒業生の作家・高殿円さんと編集者が「出版界に潜り込む方法教えます~作家生かすも殺すも編集次第!~」をテーマに対談しました。
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- キャリア・就職活動をテーマ活動する「スチューデント・キャリア・サポーター」の学生が、活動発表会を開催しました。
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- 動画ニュースで紹介。童謡詩人・金子みすゞの世界を、ゆかりの学生詩人が語る集い『金子みすゞの世界と私』が開かれ、学生広報スタッフが取材しました。
2011年5月
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- クスリの現場を体験し、薬学を学ぶ意欲を高めよう! 薬学部の1年生281人が、病院や研究所などを訪れる「早期体験学習」に取り組んでいます。
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- 動画ニュースで紹介! 第47回体育祭で被災地支援のTシャツを販売、震災復興への希望の舞いが披露されました。学生広報スタッフが取材。
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- アメリカ分校・MFWIで春学期の修了式が行われ、留学中の英語文化学科の学生217人が修了証書を手にしました。
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- ホームカミングデー「鳴松会の日」が開催され、約1000人の卒業生が学院に集いました。卒業生アンケート調査の結果も公開。
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- 新体操部が第61回西日本学生体操選手権大会で見事、優勝! 1年生も大活躍しました。
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- 武庫川女子大学・同短期大学部の案内冊子「2012年度 キャンパスガイド」が刊行! 臨場感あふれるキャンパス風景の3D写真で、大学をリアルに、身近に感じてください。
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- アメリカ・スポケーン市にある分校・MFWIに留学中の学生が募金活動をし、寄せられた義援金を被災者にお送りしました。
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- 三宅正弘准教授が5月18日夜に毎日放送テレビで放送される「魔法のレストラン」に出演し、関西に根付いたソースについて語ります。
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- 「児童福祉研究部」が取り組んでいるボランティア活動が国際ソロプチミスト西宮に認められ、同部に活動助成金が授与されました。
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- 附属中学・高校の卒業生で宝塚歌劇団花組トップスターの蘭寿とむさんが、武庫川学院を表敬訪問し、大河原学院長らと懇談しました。
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- 就職と資格に強い「その先が見える大学」
2011年4月
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- 大学院食物栄養学専攻の院生有志が、大学食物栄養学科・短大食生活学科の学生向けの情報誌「まんぷく」を創刊しました。ホームページも開設。
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- 甲子園会館が4月末から5月初めにかけて、NHKのテレビ番組「美の壷」で紹介されます。今回はレトロな風合いのタイルが“主役”です。
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- タイの高校・大学の若手教員30人が日本語教育研修の一環で本学を訪問。日本語日本文学科の日本語教育系コースの学生と交流しました。
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- 池田市教育委員会と本学は、人的・知的資源の交流や教育の充実を目的とした「連携協力に関する協定」を締結しました。
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- 体操部が関西学生体操選手権で45回目の団体優勝。僅差で優勝を逃した昨年の悔しさをはらしました。
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- 大学院教育学専攻主催のセミナーが行われ、ロンドン大学のロイ・ロウ教授が、「赤十字」の起源や活動について講演しました。
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- 新体操部が、ユニバーシアード大会日本代表選考会で3位になりました。メンバーの半数の新入生3人も大活躍!
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- 教育学科の西本望・教授がラジオ関西「60歳からげんきKOBE」4月17日の番組で、グリコのおまけ研究について語りました。
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- 学友会と本学が募った東日本大震災の第一次義援金2,135,672円を被災地に寄贈。引き続き、第二次義援金を募っています。
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- 情報メディア学科の藤本憲一教授がNHKBS-プレミアム「らいじんぐ産」に出演し、ポケベルについて解説しました。4月21日(木)午後に再放送。
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- 教員採用数や資格試験の合格者数は全国トップクラス! 退学者の割合は全国の私立大で最小! 『2012年版大学ランキング』の約40項目で、本学は上位にランクされました。
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- 本学の「子育てひろば」が4月11日からケーブルテレビ局「ベイ・コミュニケーションズ」の番組「ほっとネット☆ベイコム」で紹介されます。
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- 武庫女を120%楽しむポイントとは? 学生が取材した学内情報誌「リバーサイド」第22号が発行されました。学内各所で配布中です。
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- 「公江特待生に選ばれ、夢のようです」。学術優秀の特待生に選ばれた40人の学生に褒賞状と褒賞金が贈られました。
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- 自分の良い所を探そう―。糸魚川学長が特別講義、新入生全員が学生生活初の講義に熱心に耳を傾けました。
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- 韓国とオーストラリアからの交換留学生7人が糸魚川学長と懇談し、「日本語の敬語を勉強したい」などと抱負を語りました。
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- 動画でも紹介!「震災で進学できなかった友達の分も勉学してください」。2011年度の入学式で、糸魚川学長は被災者に思いをはせ、学ぶ尊さを訴えました。
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- 動画ニュースで紹介! 東日本大震災の被災地出身の新入生が、マスコミの取材に対し「被災した人たちの分まで頑張ります」と入学の決意を語りました。
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- 甲子園会館の素晴らしさにため息―。毎日新聞のサイト「毎日jp」で甲子園会館と生活美学研究所が紹介されました。