今春から首都圏で働き始めた卒業生を歓迎する集いが、東京センターで開かれました。
2013/06/06
今春から首都圏で働き始めた卒業生10人の歓迎会が6月1日(土)、東京センターで開催されました。首都圏で働く先輩12人も参加して、関西弁が飛び交う楽しい一日となりました。
鳴松会から附属中・高校教諭の三前幸子先生がゲストとして参加し、学院の最新情報などについて話しました。新入会員の自己紹介の後、センターから「一人住まいグッズ(救急セット)」がプレゼントされました。会食の後には「武庫女今昔クイズ」もあり、大いに盛り上がりました。
今回は、今年3月に退任した永渕修身・前事務長の送別会も兼ね、お世話になったセンターのスタッフ一同が前事務長に記念の花束を贈りました。センターでは、12月初旬に恒例のクリスマス・パーティが開かれる予定です。
(東京センター長 椋本清)