ネイティブ講師と英会話を楽しめるレッスン「イングリッシュ・プラザ」で、2014年度前期の参加者が1000人を突破しました。

　ネイティブ講師と英語で話し、楽しみながら英語力を向上させるレッスン「イングリッシュ・プラザ」=写真右=が7月16日、2014年度前期の参加者が延べ1000人を超えました。1000人目となった心理・社会福祉学科4年の瀬川知加さんにオーエン講師から花束がプレゼントされました=写真左。

　「イングリッシュ・プラザ」は中央図書館のライブラリー・カフェで週3回開かれており、瀬川さんは「大学時代の思い出作りを兼ねて、今年の夏休みにアメリカ分校・MFWIの夏期留学に参加するので、英語の練習のためにイングリッシュ・プラザに参加しました。1000人目と言われ驚きましたが、記念の花束をいただき、とてもうれしかったです。イングリッシュ・プラザのことはホームページで知って、昨年の後期から参加したのですが、通っているうちに、ネイティブの先生に話しかけられてもスムーズに答えられるようになりました」と話しました。

　イングリッシュ・プラザの前期開講は終了しました。後期は9月29日(月)から始まります。