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明治から昭和の着物を中心とする「武庫川女子大学衣生活資料」(9092点)が、登録有形民俗文化財に登録されました。

2020/04/06

  武庫川学院が所有する、明治から昭和の各時代の着物を中心とする「武庫川女子大学近代衣生活資料」(計9092点)=写真=が、登録有形民俗文化財に登録され、316日付で文部科学省より告示されました。

 

 登録有形民俗文化財への登録は、本年117日付で、文化財審議会から答申、『月刊 文化財』(3月号)・官報(令和2年・第210)に掲載され、広報されています。

  

内訳は、長着(ながぎ)や羽織・襦袢(じゅばん)・帯などの「着物類」2417点、半襟(はんえり)や羽織紐(はおりひも)などの小物類、袋物・履物などの外出用具、裁縫道具、化粧道具などの「関連資料」5693点、女子専門学校や技芸学校で使用された雛形(ひながた)や縫い見本・図案・生地見本などの「教育資料」982点。

 

 これらの資料の中には、1995年の阪神淡路大震災を機に、普通の人々の暮らしの証として着物の収集を加速した「くらしのきもの資料館」(西宮市、閉館)から寄贈を受けた約4000点を含みます。

  

 文化財審議会の答申では、明治・大正・昭和時代の「ハレの日」の着衣を中心とする衣生活資料で、色彩や文様、素材などを通じて、各時代の衣類の流行や世相を読み取ることが出来る等と評価されています。

 

 

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