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日本薬学会学術雑誌に最も多い論文が掲載されたとして、薬学部の内田享弘教授が「The Most Published Author Award 2015-2019 in CPB」を受賞しました。

2020/06/25

薬学部の内田享弘教授(臨床製剤学研究室)は、日本薬学会から「The Most Published Author Award 2015-2019 in CPB」を受賞しました。日本薬学会学術雑誌「Chemical and Pharmaceutical Bulletin」に2015年~2019年に最も多い論文が掲載されたため、本Awardの受賞となりました。

 

当該研究室の研究成果は、同雑誌のほか、「Pharmaceutics」「Sensors and Actuators B」 「Sensors」などのトップジャーナルを含めた国際雑誌に約150編の英語論文として公開されています。なお同教授は2018年日本医療薬学会学術貢献賞を受賞しています。

 

 

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