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「ポストコロナ社会の具体化のための調査検討費補助事業」に採択された栄養科学研究所の調査が、8月中旬から西宮市内でスタートします。

2020/08/11

兵庫県が公募を行った「ポストコロナ社会の具体化のための調査検討費補助事業」に、本学の食物栄養科学部/栄養科学研究所の研究グループが申請した取組みが採択されました。

テーマは「ポストコロナ社会を見据えた兵庫県下の地域高齢者の介護予防対策の提案」。

コロナウィルスの外出制限による日常生活への影響は極めて大きく、身体活動量の低下、食欲及び食事量の減少、社会活動の低下が推測されます。栄養科学研究所では、ポストコロナ社会における高齢者の介護予防を目的とした日常生活支援対策の充実を図る調査実施の提案を行い、その事業が採択されました。

兵庫県企画県民部ビジョン局へは109件の応募があり、34件が採択されています。

 

調査は西宮市で行う予定ですが、西宮市は都市部から山間部までの多様な地理環境を有しており、兵庫県を縮小した地域である、という独自性も評価されました。

 

本学は西宮市と地域社会の発展や人材育成に寄与することを目的とした包括連携に関する協定を締結しており、この協定に基づいて、8月中旬から調査を実施します。調査票の分析を行い、11月ごろには本学から西宮市に報告書を提出する予定です。

新型コロナウイルスの影響で、従来の活動が制限を余儀なくされる中、高齢者の健康状態や体力にどのような影響を及ぼしたのかを把握するとともに、今後の感染再拡大に備えて、「新しい生活様式」に対応した事業展開や新たな栄養支援事業を考えるための手がかりを掴みたいと考えています。

 

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