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新型コロナウイルス感染防止に"秘策"続々。パーテーションやフェイスシールド、使い捨てマイクカバーも。

2020/09/24

 新型コロナウイルス感染防止対策といえば、「3密を避ける、マスク着用、手指の消毒」。各学科ではこれ以外にも様々な工夫を凝らして防御に努めています。

 

 生活環境学科2年の「建築・インテリア設計Ⅰ」。学生は列を空けて着席し、隣りあう席の間には手作りのパーテーションを設置。24日は都市型住宅の事例分析を一人ずつ発表しましたが、発表者の前にもパーテーションが設けられました。

 

 前期はすべての授業がWebだったため、製図や設計等の課題はPDF等で提出し、データを読み込んでシェアするなど、教員は新たな授業運営に奮闘しました。山田由美准教授は「共有した資料は授業の後も繰り返し見返すことができ、遠隔ならではの発見もありました。対面授業でも模型をビデオ撮影して動画で見るなど、オンラインの良さを取り入れながら進めたいですね」。

 

 他の教室でも、使い捨てマイクカバーを使ったり、アクリル板で机を仕切ったり、工夫がみられました。

 

 Webと対面を併用する授業もあります。食物栄養学科の「臨床学実習」は3年生が対象です。グループワークが基本のため、今期はグループ別にWeb上で作業を進めることになり、9月24日のみ対面授業が行われました。全体説明の後、個室に分かれてグループワークを行う際も、3密を避け、1グループを半数ずつ交代させる徹底ぶりです。

 

歌を歌ったり、管楽器を吹いたり、ウイルス飛散が警戒される音楽学部の”秘策”は特大パーテーションです。飛沫の飛ぶ範囲は、身長や楽器等によって変わるため、パーテーションは上下に移動できるよう、工夫されています。声楽の個人レッスンを受けていた応用音楽学科1年の加藤花歩さんは入学後、ほとんどオンライン授業で、待ちに待った対面授業です。「先生がいっしょに歌ってくれたり、間近で指導してもらえるのがうれしい。大学生になった実感があります」と笑顔。

 

奈良田朋子教授のピアノの個人レッスンでは、教員と学生がともにフェースシールドとマスクで二重のガード。指導が熱を帯びると、つい顔が近づきますが、すぐ適度な距離に戻ります。演奏学科3年の大橋千乃さんは「対面は先生の伝えたいことがダイレクトに伝わるのでいいですね」と張り切っていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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