薬学部薬友会が、2025年度の「先輩を囲む会」を開催しました。
2026/02/27
薬学部卒業後のキャリアモデルとして卒業生(先輩)が、在校生(後輩)たちに、仕事内容について紹介する「先輩を囲む会」が2月14日、 薬学部で対面とZoomを併用して開催され、学生と教員計49人が参加しました。
「先輩を囲む会」は、薬学部の全学生と全教職員で構成される「薬友会」が主催。様々な分野で活躍する先輩から、在校生が直接話を聞き、将来の進路や就職活動などに役立ててもらうことを目的に、毎年実施しています。薬学部では「就職活動はもちろん、在校生の学びや生き方に対する姿勢にも影響を与える貴重な機会」と位置づけ、多くの在校生に参加を呼びかけています。
今回は、製薬会社や大学の研究者、公務員(税関)、薬局や病院勤務の薬剤師6人の先輩が自身の経験や業界の話題を提供。講演では、仕事の内容や1日の流れのほか、現在の仕事を選んだ理由、就活で頑張ったこと、仕事のやりがいなどが話されました。「大学時代に研究室で実験し、その経験から学んだことが、いま役立っています」といった言葉があり、大学での学びが、現在に生きるという力強いアドバイスがありました。
総合討論では、「仕事を進めるにあたり、今後どんなスキルが必要か」という在校生からの質問に「英語力」「コミュニケーション力」と答える先輩の声が複数あり、社会で求められるスキルが理解できました。在校生からは「先輩から直接お話を伺う事ができ、大変参考になりました」などの声が聞かれました。
終了後の茶話会は、今年も盛況で、話が尽きることがありませんでした。在校生にとっては、勉学のモチベーションアップにもつながる有意義な時間となりました。先輩からは「皆さんの将来がより良いものになるよう願っています」といった温かい言葉が送られ、在校生も感激の面持ちで、輝く将来を思い描くことができました。
薬学部薬友会(総務委員会)





