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環境共生学科の学生6人が細胞培養技術習得研修に参加しました。

2026/03/09

環境共生学科の一期生6人が2月2日~20日、大阪府茨木市彩都にある医薬基盤・健康・栄養研究所 JCRB細胞バンクで、細胞培養技術習得研修に参加しました。

 

細胞培養技術は、基礎研究から産業応用まで幅広い分野で必要とされる重要な基盤技術です。特に再生医療、医薬品開発、化学・化粧品分野における安全性評価など、多様な領域で欠かすことのできない専門技術として位置づけられています。

研修は国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所 創薬資源研究支援センター/JCRB細胞バンクの協力により実施。環境共生学科の6人が2班に分かれ、期間中、各班、5日ずつ参加しました。学生たちは培養細胞に関する基礎理論を学んだうえで、 安全キャビネット内での無菌操作、 継代培養、 顕微鏡観察と細胞数計測を行いました。


学生たちは初めは慣れない操作に緊張する様子も見られましたが、日を追うごとに手技が安定し、最終日には落ち着いて作業に取り組んでいました。


また、細胞貯蔵設備や細胞発送作業を見学し、高品質な細胞を安定的に提供することが、基礎研究や医薬品開発を支える重要な役割を担っていることを学びました。さらに、第一線で活躍する女性研究者から直接話を聞く機会もあり、将来の進路やキャリア形成を考えるうえで貴重な経験となりました。

環境共生学科では「今回の研修で得た知識と技術を基盤として、学生たちが細胞培養技術をさらに磨き、基礎研究から産業応用・商品開発に至る幅広い分野で活躍できる人材へと成長することを期待しています」としています。


 

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