教育学科・吉井美奈子准教授の研究が、2026年度「食と教育」学術研究に採択されました。
2026/03/13
教育学部教育学科の吉井美奈子准教授が、共同研究で取り組む『家庭科を基軸とする乳を題材とした教科横断型ものづくり学習の開発』で、乳の学術連合※『2026年度「食と教育」学術研究』に採択されました。
※牛乳乳製品の価値向上に繋がる多種多様な情報を「伝わり易く解かり易い表現」として開発し、 業界関係者及び生活者に提供することを目的とした健康科学分野・社会文化分野・食育分野の専門家で構成する組織の連合体
「食と教育」学術研究は、豊かな食体験及び総合的な食知識の習得や食に対する健全な態度の育成及び適切な食選択能力の向上などの教育的な取り組みを推進し、研究成果を国民の暮らしや社会に還元することを目的に委託され、行われています。吉井准教授は二橋拓哉先生(常葉大学 教育学部 学校教育課程・講師)、森千晴先生(岡山大学 学術研究院 教育学域 家政教育講座・助教)と共同で研究を実施します。
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吉井准教授が取り組む委託研究の概要は下記のとおり。
『家庭科を基軸とする乳を題材とした教科横断型ものづくり学習の開発』
この研究の目的は家庭科を軸に「乳」を題材とした教科横断型の「ものづくり学習モデル」を開発し、その教育効果を検証することです。乳は動物の命を奪わずに利用されるため、科学や栄養だけでなく、生命倫理も学べる独自の教材です。この特性を生かした学習を通して、児童生徒の多面的な思考や感情を呼び起こし、その効果を「主観的幸福」の観点から実証的に分析します。


