皆学まで1年となる令和8年度がスタートしました。
2026/04/01
令和8年度がスタートした4月1日、武庫川女子大学では、大学、附属中学校・高等学校、附属保育園に新たに着任する教職員56 人と、昇格者らの任命式が行われました。武庫川女子大学は2027年4月に共学化し、武庫川大学となることから、皆学化に向けた新体制となります。
任命式では、新任者をはじめ、それぞれの代表者が大河原量理事長から辞令を受け取りました。大河原理事長は式辞で「予測不能で変化の激しい時代にあって、現状に安住せず、皆学に舵を切ることを決断した。本学の特色である少人数教育やジェンダー教育、社会連携などを次のステージに進めることで女子大ルーツの新しい大学に進化させる。中高からの一貫教育システムで研究力を増強し、大学院の充実をはかるとともに、総合大学として学部学科の垣根を低くする。つまり、縦には中高大、横には13学部21学科が自在に交流することで、学問の立体化をはかっていく」と語り、「教職協働の推進力で夢のある将来構想を構築し、学生、生徒、園児のために大胆に改革していこう」と呼び掛けました。
任命式に引き続き行われた事務局全体会議で、大河原理事長は3つの課題として「武庫川女子大学を土台に特色ある教育を伸ばし、女子大ルーツの共学大学としての意義をしっかり示す」「皆学を機に業務の効率化・スピード化をはかるため、デジタル化を推進してスマートキャンパスを目指す」「100周年に向けて財政基盤を盤石にする」を掲げ、皆学の準備に奔走する職員らを鼓舞しました。
新たに教学局長に就任した中西匠教授は「共学化に向けた準備の1年を教職協働で風通しよく過ごし、来年の今日、ワクワクしながらこの場に集いましょう」と呼び掛けました。
全体会議では、事務局に新たに加わる17人が登壇し、代表者が「それぞれの経験を生かし、大学の未来をより輝かしいものにするため、力を合わせていきます」と力強く挨拶しました。







