浜甲子園団地での産学連携による活動が都市計画学会関西支部「関西まちづくり賞・功労賞」を受賞しました
2026/04/15
浜甲子園団地で本学の各学部が継続的に展開する取り組みが、都市計画学会関西支部「関西まちづくり賞・功労賞」を受賞しました。
この賞は関西のまちづくり及び都市計画の進捗、発展に著しい貢献をし、優れた成果と実績を認められた取り組みに贈られます。
受賞したのは本学と浜甲子園団地デザイン協議会、UR都市機構西日本支社、浜甲子園団地 団地再生協議会、(一社)まちのね浜甲子園が取り組んだ「甲子園団地建替え事業における都市デザイン、コミュニティデザインのプロセスとその成果」。
武庫川女子大学では、18年前、生活環境学科が浜甲子園団地の空き住戸を「団地・大学交流施設」として活用し、ヨガや編み物教室等を行って、高齢化する住民の外出と交流を促す取り組みを行ったのをはじめ、音楽学部の有志学生による「浜甲カンタービレ」、薬学部の「お薬相談・健康相談会」などを行っています。また、同団地の建て替えに伴う「デザイン協議会(UR・西宮市・学識経験者)」の開催、開発事業者や地域住民によるエリアマネジメント組織「まちのね浜甲子園」の立ち上げと住民による地域活動等、継続的かつ多様な取り組みが評価され、受賞につながりました。
都市計画学会の会員で、「デザイン協議会」のメンバーでもある大坪明・管財部アドバイザーが表彰式に出席しました。大坪アドバイザーは「本学の地域に根差した息の長い取り組みが評価されたことは、うれしい限りです。共学化することで、更に地域活動の幅が広がることを期待します」と話しています。


