「ひょうご科学塾 in 西宮」が開催され、本学から食物栄養学科・前田研究室と基盤教育センター・長谷川准教授がブース出展とミニ講義を行いました。
2026/09/01
兵庫県が主催する小中学生向け科学体験イベント「ひょうご科学塾 in 西宮」が8月23日、西宮市市民・大学共創プラザ(ACTA西宮東館6階)で開催されました。本イベントは、子どもたちに理系分野や科学の楽しさを知ってもらうきっかけを提供することを目的に、県内大学や企業が連携して実施しているものです。本学からは体験ブースとミニサイエンス講義の計2件を出展・担当し、会場は多くの親子連れで賑わいました。
体験ブースでは、食物栄養科学部食物栄養学科・前田晃宏准教授の研究室が「自分でマヨネーズを作ってみよう!」を出展しました。混ざり合わないはずの油と酢が、卵黄の作用で一体化する不思議について、研究室の学生4人が子どもたちに声をかけながらサポート。定員制で行われたプログラムは各回とも満員となる盛況ぶりでした。
また、ミニサイエンス講義(大学講義forジュニア)では、基盤教育センターの長谷川裕紀准教授が「音と数学のサイエンス・ラボ-親子で楽しむ音楽の科学-」と題した講座を担当しました。身近な音や音楽の裏にある算数の秘密について、実際に和音を聴き比べながら、響き合う和音と数字の関係を分かりやすく解説しました。
イベントは午前・午後合わせて計330人の親子が来場。参加者からは「とても楽しかった」「また参加したい」といったうれしい声が多く寄せられました。本学は今後も、地域の次世代育成を支える社会連携活動に積極的に取り組んでいきます。







