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交換留学生たちの日本語発表会が12月15日、本学中央キャンパスのマルチメディア館で開催され、日ごろの成果を発表しました。

2008/12/15

 アメリカ(イースタン・ワシントン大学)、イギリス(セントラル・ランカシャー大学)、カナダ(マウントロイヤル大学)、オーストラリア(クイーンズランド工科大学、マードック大学)、韓国(梨花女子大学、韓南大学)から来日している交換留学生15人が、留学期間が終了するのを前に各自の研究成果を日本語で発表する「日本語発表会」が12月15日、本学中央キャンパスのマルチメディア館で開催されました。

 イム・ジ・ヨンさん(韓国)は駅弁をテーマに取り上げ、駅弁のマークに隠された意味や、「弁当」という言葉の由来について説明。「箱に食べ物を詰めるという様式は中国から日本に渡ったものですが、駅弁は国内を電車で移動する事が多い日本独自の文化だと思います」「駅弁をデパートで食べてみたけれど、少し物足りなかった。いつか電車に乗って窓の外の景色を眺めながら食べてみたい」と語りました。

 ダニエル・ウエストさん(アメリカ)とクリスティ・ギャザードさん(カナダ)のテーマは「お化け」。日本のお化けには個性があり、穏やかな「和御霊」と荒々しい「荒御霊」があることに興味を持った二人は、日本のホラー映画や有名なアニメに出てくるお化けに性格付けがされているのかどうかを分析しました。「世界にはさまざまなお化けがいるけれど、日本のお化けは怖かったり、時に、かわいかったりします」「お化けより現実で起こる事件の方がよっぽど怖いのかもしれない」と話しました=写真=。

 終始和やかな雰囲気の中、「日本とギリシャの似ているところ」「英国のサッカーのフーリガン」といったさまざまなテーマで発表が行われました。会場には、留学生と交流のあった学生や教員ら約50人が集まり、留学生の発表に聞き入っていました。

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