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「´09食博覧会・大阪出展記念MUKOGAWA WOMEN´S弁当クッキングコンテスト」で食物栄養学科の上田実希さんの考案した弁当がグランプリに。

2009/02/07

 「´09食博覧会・大阪出展記念MUKOGAWA WOMEN´S弁当クッキングコンテスト」の最終審査会が2月7日午後、中央キャンパスで開催され、生活環境学部食物栄養学科4年生の上田実希さんの考案した弁当「菜色健美」がグランプリに輝きました=写真中の左側=。

 本学は2009年4月30日~5月10日に大阪で開かれる日本最大の食の祭典「´09食博覧会・大阪」に出展しますが、コンテストで最優秀賞に選ばれた上田さんの弁当が食博覧会で商品化され、販売される予定です。

 コンテストの募集テーマは①若い女性の食育につながる栄養バランスのいい弁当、②地元兵庫・大阪を中心とした食の恵みを生かした地産地消(ちさんちしょう)弁当―の2種類。コンテストには両部門を合わせ、本学の学生、附属中学校・高校の生徒らから113作品の応募がありました。今日の最終審査には1次・2次審査を通過した12人が調理の実演審査に臨み、創意と工夫を凝らした弁当を約1時間30分かけて作りました=写真右=。

 上田さんが作った弁当は、野菜が多く取り入れられており、煮物、焼いた鶏肉、ポテトサラダ、ひじき、おにぎり、フルーツ等で構成されていました=写真左=。上田さんは「焼く、煮る、いためるなど、さまざまな調理法を取り入れ、品数が多くなるよう意識しました。また彩りや栄養バランスにも配慮しました。グランプリをいただいて光栄です」と喜びを語りました。

 審査委員長を務めた料理研究家の藤本喜寛さんは「お弁当は親から子へ伝承されていくもの、いわば家庭料理の集大成。相手のことを思いながら食材を選び、食べやすいように考えながら作るお弁当は心のこもった温かいものです。皆さんには、これからも人のために料理を作る素晴らしさを伝えていってもらいたいです」と講評しました。

 また準グランプリには薬学部4年生・佐藤愛由子さんの弁当「薬膳マクロビオティックランチ」、附属中学校1年生・辻本茉友子さんの「うきうきと春を感じて」の2作品が選ばれました。


※地産地消とは
地元で生産されたものを地元で消費すること。地元でとれる農水畜産物は新鮮で、愛着が持てて、輸送距離も短いので値段も安く、環境に対する負担も少ない。

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