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本学を代表校とする関西5大学連携事業が体験型科学イベント「サイエンスプログラム」を開催。附属高SSコースの生徒が世界の科学者と交流しました。

2009/07/31

 本学を代表校とする関西5大学連携事業が主催する体験型科学イベント「サイエンスプログラム~科学にふれる夏休み~」が7月31日、国立京都国際会館で行われました。イベントは「第36回国際生理学会世界大会」の中のプログラムとして企画され、中高生対象のセッションには本学附属高校スーパーサイエンス(SS)コースの1、2年生31人が参加し、同学会に参加した世界の科学者の話を興味深そうに聞いていました。

 関西5大学連携事業は文部科学省から戦略的大学連携支援事業に採択されており、5大学(武庫川女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪電気通信大学、大阪薬科大学、関西大学)が連携して、「臨床医工学・情報学」の分野で活躍できる人材を育成するシステムの構築を目指しています。同事業では中高生の科学への興味を喚起することを目的とした「高大連携プログラム」が柱の1つとして据えられており、そのプログラム実践の一環として今回のイベントが行われました。

 31日は午前から「顔・認知」「細胞」「聴覚」「心臓循環器」の4つのテーマに分かれてセッションが行われました。「細胞」のセッション会場=写真右=には附属高校生8人が参加。日本の若手研究者の指導の下に細胞を観察したり=写真左=、ノーベル賞を受賞した生理学者アーウィン・ネーハー博士の講義を英語で聞いたりして、最先端の科学に触れました。

 参加した生徒は「高校の教科書では習わないことについても知ることができて、面白かったです。iPS細胞に興味がありましたが、今回の講義を聞いて具体的に細胞のことをイメージすることができました」と話していました。

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