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心理・社会福祉学科主催の講演会シリーズ第2回「がんばっているセンパイ」で、芸妓として活躍する卒業生が、おもてなしの心について講演しました。

2009/10/29

 心理・社会福祉学科主催の講演会シリーズ「がんばっているセンパイ」の第2回講演会が10月22日、本学で開催され、芸妓として活躍している梅葉(うめは)さん=写真左=が「おもてなしの心は心理学の心どす」と題して講演しました=写真右=。

 梅葉さんは2001年に本学の人間関係学科(現 心理・社会福祉学科)を卒業し、京都の料理屋で勤務。その後、縁と運があって芸妓の世界へ。

 梅葉さんは「うち(私)、5年間、芸妓になるために住み込みで修行しました。修行は京都の生活に慣れることから始まります。畳の上での座り方、着物の着付けを習得し、踊りや太鼓、三味線などのお稽古に励みました」「お座敷では、お客さんの気持ちを考えてお声掛けしています。大学で勉強した心理学が役立っています」「仕事でたくさんの方に出会って、いろんな話を聞いて、自分が毎日成長していると感じています」と京ことばで語りました。

 講演後は「年中、着物を着ているのですか」「京ことばの勉強するのは大変でしたか」などと学生が積極的に質問。出席した学生は「梅葉さんのお話を聞いて、慎ましさと謙虚さと共に強さを感じました」「普段、聞けないような話が聞けて面白かったです」と話していました。

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