「武庫川女子大との交流を深めたい」。スポケーン・コミュニティー・カレッジの学長らが本学を表敬訪問しました。
2007/03/13
スポケーン・コミュニティー・カレッジのギャリー・A・リヴィングストン学長兼最高執行責任者=写真左=と妻アマンダ・M・リヴィングストンさん=写真左から二人目=、トム・パターソン国際プログラム担当学部長=写真右=が3月13日に本学を訪れ、大河原量理事長、國友順一学長らを表敬訪問し、情報交換を行いました。
大河原理事長らは「アメリカ分校に留学した学生がお世話になっています。今後もよろしくお願いします」とあいさつしました。
その後、リヴィングストン氏ら3人はマルチメディア館や図書館などキャンパスを見学しました。
リヴィングストン氏らは「立派なキャンパスに感激しました。幼稚園から中学校・高校・短大・大学・大学院まであるのは素晴らしい。学生の交流を含め、いろんな可能性をさぐり今後も交流していきたい」と感想を述べました。