「武庫女がつながる、武庫女がひろがる」をテーマに「首都圏で働く卒業生の集い」が開催されました。
2012/12/05
首都圏で働く本学卒業生が交流する「首都圏で働く卒業生の集い」が12月1日午後、東京・日比谷の「エスカイヤクラブ日比谷」でクリスマス・パーティーとして開催されました=写真右=。この集いは2008年に東京センターが開設されて以来毎年1~2回開催され、今回で7回目を迎えます。今回も卒業年次、学部、学科を越えて38人の卒業生が集い、親交を深めました=写真左=。
今回は初めて、首都圏に勤務する教職系卒業生の同窓会と合同で開催されました。
開会にあたって文学部教育学科の前原健三教授(諸資格指導室長)が本学の卒業生の活躍について紹介=写真中=。和やかな歓談のなかで、生活環境学科と教育学科の卒業生が横浜市内の同じアパートの同じ棟に住んでいることが分かるハプニングなどもあり、集いのテーマ「武庫女がつながる、武庫女がひろがる」にふさわしい集りとなりました。
来春には、新入会員歓迎会を開催。参加者を募集中
来春には、首都圏での勤務が決まった新卒者を迎えての「新入会員歓迎会」の開催が予定されています。参加される方は東京センター(TEL:03-5512-1170、Eメール:tkycntr@mukogawa-u.ac.jp)にご連絡ください。お待ちしています。