「360°看護力」をアピール! 看護学部の来春開設を告知する大型ポスターが、3月17日からホワイティ梅田の円柱5本に掲げられました。1週間掲示されます。
2014/03/18
看護学部と看護学研究科が来春、本学に開設されることを告知する大型ポスターが、3月17日から大阪・梅田の地下街「ホワイティ梅田」の円柱5本に掲げられました=写真右と中=。1日に20万人が往来する、地下街でも最もにぎやかなところで、通勤、通学や買い物で行き来する人は「へー、武庫女に看護学部ができるの」などと興味深そうに見ていました。23日までの1週間、掲示されます。
掲げられたのは、阪神百貨店から泉の広場に通じるメーン通路の中央にある円柱(高さ2.5m、円周3,77m)5本。本学のホームページにイメージキャラクターとして登場しているモデルの笠井海夏子さんが、ラビーのワンポイントの入ったナース服を着て、未来に向かって飛び立とうとするポース写真が目を引きます=写真左=。
その横に「360°看護力~看護の可能性を、あなたの将来を、360°広げていく」のコピーに、次のような説明で、総合大学ならではの学びを展開することが強調されています。「ここにしかない学びで、未来を拓く。ココロとカラダに寄り添い、暮らしの質を高める総合的な『看護力』。武庫川女子大学の看護学部は、学部を超えた連携など、総合大学ならではの多角的な学びで、幅広い知識を行動に変えられる、しなやかな人間性を育みます」