イギリスの大規模校「セントラル・ランカシャー大学」と交換留学協定を締結。学生の学びの場がさらに広がりました。
2007/04/20
イギリスの大規模校「セントラル・ランカシャー大学」=写真=と本学は、学生を相互に受け入れる交換留学協定を締結しました。交換留学協定を結んだ大学は5カ国(アメリカ、オーストラリア、韓国、カナダ、イギリス)9大学となり、学びの場はさらに広がりました。
セントラル・ランカシャー大学はプレストン市にあり、前身はポリテクニック(Polytechnic-実学志向の大学)で、大学としては1992年に設立されました。学生数は15,000人で、イギリスでも大規模な大学の一つとして数えられ、文化・法学・社会学部、デザイン・工学部、健康学部、科学部などがあります。
プレストン市はマンチェスター空港から車で約1時間のところにあり、物価は比較的安く、生活しやすい街と言われています。
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