英語力を向上させるレッスン「イングリッシュ・プラザ」の前期の参加者が1500人を超えました。

　ネイティブ講師と英語で話し、楽しみながら英語力を向上させるレッスン「イングリッシュ・プラザ」の前期の参加者が7月9日で、延べ1500人を超えました。1500人目となった南隅みなみさん(生活環境学部・情報メディア学科2年)にマーセル講師から花束がプレゼントされました=写真=。

　「イングリッシュ・プラザ」は中央図書館のライブラリー・カフェで月曜日～金曜日の昼休みに開かれており、1日平均28人が参加する、人気の高い英語学習プログラムです。南隅さんは「1年生のころに共通教育科目『英会話発展』を履修していて、英語をもっと話したくなったのと、異文化コミュニケーションが好きなので、イングリッシュ・プラザに来ました。イングリッシュ・プラザに来るのは2回目だったので、まさかと思いました。アットホームな雰囲気だし、図書館1階で行きやすいので、まだの人はぜひ来てみてください。楽しいです」と話しました。

　前期のイングリッシュ・プラザは7月17日(金)で終了します。後期は9月28日(月)から始まります。