大学・日本語日本文学科と短大・日本語文化学科の学生が、ワシントン州スポケーン市の地元紙で紹介されました。
2017/09/29
大学日本語日本文学科と、短大日本語文化学科の学生10人がワシントン州スポケーン市にある本学の分校、フォートライトキャンパスでの短期留学プログラム「海外文化体験演習」に参加しました(8月6日~29日)。
現地では、「Unity in the Community」という地域イベントに着物や法被で参加し、日本語ブースでけん玉や万華鏡など伝統的な日本文化の遊びを紹介。その様子がスポケーン市の地元紙、THE SPOKESMAN-REVIEWに掲載されました。
学科ホームページでも留学中の様子を紹介しています。