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健康・スポーツ科学科の学生11人が、フィリピンのセブ島でダンスを通じた国際貢献活動を行いました。

2018/03/15

 最終日は、セブ市内最大のショッピングモールでフィリピンの子どもたちと共にダンスを披露しました。学生たちはこの日まで、子どもたちにダンスの指導を行いながら毎日ミーティングを重ね、作品を作ってきました。当日は、フロアの1階だけでなく2階からも大勢の観衆が見守るなか、オーケストラの演奏と共に会場を盛り上げました。

 今回参加した多田咲美さん(健康・スポーツ科学科3年)は「私がダンス指導を担当した子どもは、チームの中で最年少の女の子でした。その子はジャンプが苦手で、練習では私に頼ってばかりでした。でも最後の演技でその子が『自分でジャンプする』と言って飛び上がったとき、子どもの成長を実感して涙が出ました」と語りました。
 
 フィリピンのNPOスタッフ、ドローシー・フォルツナさんから学生へ「皆さんの親切で我慢強い指導に、子どもたちの親から賞賛の声が挙がっています」と伝えられました。学生たちは達成感とともに、スポーツを通じて人を笑顔にする喜びを実感していました。
 健康・スポーツ科学科では、英語でスポーツを指導する能力を育成する科目「専門英語」で学んだことを実践する機会として、海外スポーツボランティア活動を推進していきます。

 この活動は、本学の「さらなる大学教育の質向上のための改善・改革実行プラン」の海外スポーツボランティアプログラムの開発(代表 松本裕史准教授)の一環として実施されました。前回の活動報告はこちら
 

(写真提供:諸橋音葉氏、脇上聖悟氏、Sho Fukutomi氏)

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