健康・スポーツ科学科の荒井祭里さんが高飛び込みでオリンピック代表に内定!瀬口学長に喜びを報告しました。
2019/07/24
第18回世界水泳選手権大会(韓国・光州)で高飛び込みに出場した荒井祭里さん(健康・スポーツ科学科1年)が、7月17日の決勝で9位の成績をおさめ、東京オリンピック代表選手の女子第1号に内定しました。
荒井さんは「今回の世界選手権で、オリンピックの内定を頂きました。本当に嬉しいです。自分の夢であった東京オリンピックの舞台で自分の1番の演技が出来るように今から頑張ります。応援宜しくお願いします」と喜びと抱負を話しました。
荒井さんと両親の薫さん、恵子さんは7月24日、瀬口和義学長、山﨑彰副学長らと懇談しました。荒井さんは世界水泳選手権大会の結果を報告し、「課題が見つかったので、オリンピックに向け克服していきたい。頑張ります」と意気込みを語りました。
瀬口学長は「東京オリンピックの内定おめでとうございます。さらに練習に励んでください」と話しました。