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短大英語キャリア・コミュニケーション学科では、1年後期のアメリカ分校への留学を「オンライン留学」に切り替えて実施しています。

2020/10/13

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、短大英語キャリア・コミュニケーション学科では、1年後期に予定していたアメリカ分校への留学を中止し、「オンライン留学」を実施しています。

 

短大英語キャリア・コミュニケーション学科では、アメリカ分校への4か月間の留学プログラムをカリキュラムに組み込んでいます。1990年にアメリカ分校が開校して以来、中止は初めて。留学は短大の学びの大きなウェートを占めることから、日本にいながらでも、留学に匹敵するクオリティの高い学びを提供しようと、オンライン留学を導入しました。

 

火曜から土曜まで、アメリカ分校のネイティブの教員が、オンラインで授業を開講します。ZoomやMeetを使ったリアルタイムでの授業と、オンデマンドの2種類です。リーディングやライティングなど4技能の習得だけでなく、アメリカの社会や文化、文学など幅広く学ぶ科目も開講しています。同学科の1年生全95人が、10人前後の少人数クラスに分かれて受講。学生は自宅や大学のパソコンで画面越しに英語でコミュニケーションしています。

 

13日も学内でオンライン授業を受ける学生の姿がありました。カレン先生のリーディングの授業を受けていた髙城千裕さんは「留学に行きたかったけれど、オンライン授業は先生の顔がよく見え、発言力が鍛えられるなど良い面もあります。友達の進歩を見るのも刺激になります。先生がメールやオンライン面談で励ましてくれるので、間違ってもいいから発言しよう、と思うようになりました」と話します。

 

ただ、ホームステイや海外企業研修など、オンラインでは経験できないこともあります。同学科では、コロナ禍が終息した場合、2021年秋、希望者に対し、1年遅れでアメリカ分校への4か月留学を実施する方針です。

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