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<日本語/English> 教育研究所 中井昭夫教授編著のDCD(発達性協調運動障害)に関する書籍が出版されました。

2022/03/30

Professor Akio Nakai publishing a book on DCD (Developmental Co-ordination Disorder).

 

English below. 

 

教育研究所 中井昭夫教授編著のDCD(発達性協調運動障害)に関する書籍『イラストでわかる DCDの子どものサポートガイド 不器用さのある子の「できた!」が増える134のヒントと45の知識』が出版されました。「協調運動」は体育・スポーツに限らず、衣類の着脱や、箸やナイフ・フォークを用いる食事、書字、文具の使用、楽器操作などの教科学習はもちろん、また、姿勢よく座る、ものを落とさない、人やものにぶつからないなど、日常生活のほとんどの動作に関わる重要な脳の機能です。DCDの子どもたちはこの協調運動の発達に問題があり、学校や家庭など日々の生活で様々な困難を抱えています。DCDのある子どもが学校で直面しやすい困難な場面26を厳選し、それらをサポートするための具体的な支援のヒントが134も綴られた第1部、DCDの子どもを理解し、困りごとの解決につなげるために必要な45の知識が詰まった第2部の2部構成からなっています。中井教授は「本書が、子ども自身はもちろん、保護者、保育士・教師、支援者のみなさまに少しでもお役に立ち、子どもたちからひとつでも多くの「できた」の声が聞こえてきたら大変うれしく思います」と話しています。

 

また、中井教授はリーフレット『子どもの睡眠と脳の発達』(乳幼児編・小児編)も発行。体内時計の調整メカニズムや子どものよりよい睡眠のための10のポイントに加え、「乳幼児編」では子どもの脳の発達と睡眠との関係、「小児編」では不登校と睡眠障害や神経発達障害の関係についてわかりやすく述べられています。こちらは教育研究所や子ども発達科学研究センターでの子どもの睡眠に関する講演会・研修会などの参加者に無償で配布されます。

 

Development Co-ordination Disorder (DCD) is a condition affecting physical co-ordination. It habitually causes a child to perform less well than expected in daily activities for their age, and appear to move with some difficulties.

 

Professor Nakai has been awarded for his work “Understanding and Supporting Developmental Coordination Disorder (DCD)”. His work was recognized by the 2021 Excellent Teaching Materials Japan Audiovisual Association for Excellent Teaching Material (MEXT). His work has been selected and will be commercially available as teaching materials, these include educational videos as well as educational digital contents.

 

Click here 『イラストでわかる DCDの子どものサポートガイド 不器用さのある子の「できた!」が増える134のヒントと45の知識』 to see his published book.

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