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経営学部の学生が介護付有料老人ホーム「ゆうゆうの里」をSNSで発信するプロジェクト第2弾の報告会を実施しました。

2026/02/02

2025年12月19日、経営学部の実践学習である介護付有料老人ホーム「ゆうゆうの里」の就活生向けSNS開設プロジェクトの報告会が中央キャンパスで行われました。プロジェクトに参加した2年生6人が Instagram 投稿案のプレゼンテーションを行いました。
 
「ゆうゆうの里」は一般財団法人日本老人福祉財団(以下、「日本老人福祉財団」)が運営し、全国7か所で展開する介護付有料老人ホーム。入居率95%を超える高い評価を得ている一方で、人材不足という社会的な課題にも直面しています。とりわけ若い世代の就活生に、介護・福祉の仕事の魅力や働きがいを知ってもらい、より多くの方にこの分野を志してもらうため、2025年より財団公式の採用 Instagram を開設しています。

 

昨年度に続き、実践学習の新しいメンバーが「介護の魅力を学生の視点で発信してほしい」という思いのもと、Instagram の投稿案を制作する取り組みを行いました。プログラムではまず、就活生に興味・関心を持ってもらい、介護・福祉に対するイメージを変えること、さらに「ゆうゆうの里」で働きたいと考える人を増やすことを目的に、Instagram のコンセプトを企画書としてまとめました。11月には、神戸と大阪の施設を訪問し、見学、介護体験、入居者や職員にインタビューを実施しました。入居者からは「今までの生活スタイルが維持できる」「もっと早く入居すればよかった」、また職員からは「小さなことでも『ありがとう』と言われることにやりがいを感じる」といった前向きな声が多く聞かれました。

12月19日の最終報告会では、学生たちが実際に感じた「ゆうゆうの里」の魅力を反映した Instagram 投稿案を発表しました。投稿デザインは、「ゆうゆうの里」のあたたかさや優しさをイメージしたオレンジ系で統一され、中には、感謝の言葉が日常的に交わされる様子を、AIで作成したイラストでストーリー性をもたせて表現したものも含まれています。学生からは「これまで見たことのある介護施設とは違い、高級感がありながらも選ばれる理由がわかった」、「介護は『大変さ』よりも、人と関わる中で心が動く瞬間が多い仕事だと感じた」、「年間休日120日や資格取得支援、エルダー制度など、職員が働きやすい環境が整っていると感じた」と話していました。

日本老人福祉財団人事部の担当者は、「学生たちは、アスレチックジムやプール、サークル活動に参加する入居者の姿や、入居者と職員のあたたかい関係性に多くの発見があったようです。魅力を広く伝え、就活生が『働いてみたい』と思える投稿を目指し、真摯に取り組んでくれました。今回は、実際のエピソードを AIで漫画化することで、入居者と職員の大切な物語を身近に感じてもらえるよう工夫しています」と話していました。

1月17日より日本老人福祉財団「ゆうゆうの里」
採用公式 Instagram にて順次公開されています。ぜひ下記URLからご覧ください。
 URL:https://www.instagram.com/yuyunosato_recruit/

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