藍の特別講演・藍染めワークショップを開催しました
2026/02/10
生活環境学部の教員らが企画し、2月12日まで開催中の「つながる学び展」の関連企画として、1月31日、藍をテーマとした特別講演および藍染めワークショップが開催されました。
当日は、本学名誉教授の牛田 智先生が講師を務め、藍染めの仕組みや、魅力について講演。あわせて、インド藍の葉の粉末を用いた生葉染めのワークショップを実施し、参加者一人ひとりが実際に藍に触れ、染めの工程を体験しました。
染めた絹布は缶バッジに加工してお土産に。藍染めの廃液で染めた袋に、冊子『生活環境学科ではどんな学びが広がっているの?』を入れてプレゼントしました。
ワークショップでは参加者から「絞りの入れ方がみんな違って、いろんな染めた布を見ることができて楽しかった」「藍に込められた意味を知ったうえで染める体験ができて印象に残った」という声が寄せられました。
参加者の中には、生活環境学部の前身である被服学科時代の卒業生も。「牛田先生の講義をもう一度聞けてうれしかった」「卒業生が集える場になって素敵な時間でした」など、多くの喜びの声が聞かれました。
生活環境学科では「藍という素材を通して、衣環境・アパレル/生活文化・デザイン/住環境・まちづくり といった異なる領域の学びが交差し、知識と体験が結びつく、生活環境学科ならではの学びの場となりました。参加者のみなさんに喜んでいただけたことが、企画者にとっても何よりの喜びであり、学びを『伝える』『共有する』ことの大切さを改めて実感する一日となりました」としています。








