プレFD武庫女Style:ニーズに応える院生企画「第3回大学院生交流会」を開催しました。
2026/03/23
若手研究者の育成と大学院の活性化を目指す「第3回大学院生交流会」が3月3日、中央キャンパス・公江記念館7階で開催されました。大学院生14人、大学院進学に関心のある学部生3人、教職員11人の計28人が分野を越えて集い、活気ある会となりました。
「大学院生交流会」は、2024年度から女性研究リーダー育成推進センターが企画。2025年度からは、FD推進委員会と共催となり、大学教員(ファカルティ)を目指す、あるいは教育・研究活動に携わる可能性のある大学院生が運営を担うことで、ファカルティとしての知識やスキルを実践的に習得することを目的としています。
2025年度は、第1回が院生生活や研究に関するディスカッション、第2回が研究生活や今後のライフプランがテーマ。第3回は、大学院生、大学院進学に関心のある学部生、教職員による研究発表の場とし、分野を越えた活発な交流の機会となりました。
これまでのアンケートで「発表をさらに聞きたい」「互いにもっと交流したい」といった声があったため、第3回では研究発表に時間を割き、参加者とランダムで交流する「交流タイム」を設けました。終了後には、ENSEMBLEにて「ランチ交流会」を開催し、これまで以上に分野を越えたつながりと交流を広げました。
交流会を運営した大学院生は、「研究は一人で進めるものではなく、さまざまな人との交流の中で深まっていくものだと改めて感じることができました」と意義を語りました。別の大学院生は、「参加者のニーズを反映するためにミーティングを重ねました。司会や運営に慣れつつ、より良い会にしたいという熱意を持って取り組めています」と話します。
参加した大学院生からは、「自分の研究を異分野の方が分かるように説明するのは難しい」「交流の時間がたっぷり確保され、有意義な意見交換ができた」「他者の研究姿勢から、自分も頑張らなくてはと感じられる時間。研究が好きなことを強みに、精一杯研究活動に励みたい」といった声があがりました。参加した教職員も「互いに学びあう姿勢を肌感覚で感じられる交流会。分野が違っても刺激し合える仲間がいることは、自分自身の研究を磨く原動力になる」と大学院教育の今後に期待を寄せました。
大学院生交流会は、今後も定期的に開催予定です。詳細はサイエンス・コモンズ ホームページ(https://scommons.mukogawa-u.ac.jp/)、またはサイエンス・コモンズ Instagram(https://www.instagram.com/mwu.scommons/)をご覧ください。










