二級建築士試験に生活環境学科の学生4人が合格しました。
2026/03/30
2025年度の二級建築士試験に生活環境学科の学生4人が合格しました。二級建築士試験は住宅および一定規模までの建築を設計する際に必要な国家資格です。今年度の合格率は22.6%と難関でした。
合格者は、次のとおりです。
生活デザインコース4年 久保田陽茉さん、前田琳渚さん
環境デザインコース4年 森山楓彩さん
建築デザインコース3年 山下鈴夏さん
短期大学部生活造形学科では所定の単位を取得して卒業すると、二級建築士の受験資格が得られます。3年生の山下さんは「就職活動に役立てたい。また、建築に関する知識をより確かなものにしたい」と思い、資格取得に挑戦しました。
本学の対策講座を受講した前田さんは「対策講座が対面形式で良かったです。講義前に配布された冊子に目を通し、わからないところを把握しておくと整理が楽です」と話しました。 森山さんは試験を受けた感想を「特に大変だったのは製図試験です。現場経験がないので、応用問題への対応が難しいと感じました。とにかく多くの図面を描き、様々なパターンに触れることで対応力を身に付けました」と話しました。
4人の学生は「設計やデザインに関わる仕事で、二級建築士の知識や資格を生かしていきたい」と語ります。 久保田さんは建築士を目指す後輩たちに向けて「旅行や遊びは就職後でもできますが、こんなにも勉強できるのは学生の時だけ。今だけの特権をしっかり使うのが大切だと思います」と笑顔でエールを送りました。


